タグ

2011年8月26日のブックマーク (30件)

  • 「Science」がはやぶさ特集号 「イトカワ」微粒子の分析結果で論文6編掲載

    探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の初期分析結果を、8月26日発行の米科学誌「Science」が特集した。微粒子の写真が表紙を飾り、イトカワの形成過程や地球に飛来する隕石の起源を検証する6編の論文が掲載された。 初期分析に携わった東北大、北海道大、首都大学東京、大阪大、茨城大、東京大を中心とする研究グループによる論文を掲載した。 微粒子は地球とは異なる同位体比を持ち、地球外物質であることが判明。イトカワなどの小惑星が、地球に落下する隕石の1種の供給源であることが分かった。イトカワには現在の10倍以上の母天体があり、大きな衝突が起きた後に再集積して今のイトカワになったと考えられるという。 Scienceでは、はやぶさによるイトカワの観測成果が2006年6月に、太陽観測衛星「ひので」が07年12月に、月周回衛星「かぐや」が09年2月にそれぞれ特集され、表紙を飾っている。

    「Science」がはやぶさ特集号 「イトカワ」微粒子の分析結果で論文6編掲載
  • HEAVEN 地震で取り乱した男が素っ裸でナイフを振りまわし、5人を死傷させる―ニューヨーク

    ―中新網、Reuters― アメリカの東海岸、現地時間で23日午後にマグニチュード5.8の地震がありましたが、この地震で取り乱した男が、素っ裸でナイフを振り回した末、2人を**、3人に重軽傷を負わせるというできごとがありました。 この男は、マンハッタン、ハーレムに近いワシントン・ハイツにあるアパートの住人、クリスチャン・ファレロ(23)で、地震が起こって数時間たった頃、全裸姿で刃渡り6インチ(約15センチ)のナイフを構え、隣の部屋などのドアを叩きはじめました。 目撃者で、ファレロに85歳になる母親を8回刺されたエドウィン・リベラ(65)は、地元紙の取材にこう述べています。「『世界の終わりだ、おれは死ぬんだ』って叫んでたんだ。あきらかに今回の地震で取り乱していた」 ファレロは、この後、同じく隣人のイグナシオ・レイズ・コラーゾ(81)をナイフで刺して**。搬送先の病院で亡くなった被害者を含め都

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    写真
  • シグナス宇宙船、NASAワロップス飛行施設に到着 | シグナス | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は8月25日、オービタル・サイエンシズ社が開発を進めているシグナス宇宙船(Cygnus)の貨物モジュールが、ワロップス飛行施設に到着したと発表した。 発表によると、タレス・アレニア・スペース社によって製造されたシグナス宇宙船の貨物モジュールはアントノフ輸送機(An-26)に載せられ、8月23日にワロップス飛行施設に到着したという。 今後、シグナス宇宙船の貨物モジュールとサービスモジュールの結合や試験などが行われた後、オービタル・サイエンシズ社は2012年早々に商業軌道輸送サービス(COTS計画)初のデモフライトを実施する予定。 COTS計画は民間企業による国際宇宙ステーション(ISS)への物資供給とクルー輸送を行う計画で、オービタル・サイエンシズ社はトーラスIIロケット(Taurus II)とシグナス宇宙船を提案している。 トー

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    打ち上げは来年前半か
  • http://www.evangelion.co.jp/q.html

  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    京都大学は8月2日、小惑星探査機「はやぶさ2」が2026年に探査を行う予定の小惑星2001 CC21について、その形状の推定に成功したと発表しました。発表された形状は、細長い楕円体をした形です。 ...

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「また、イトカワの岩石サンプルの一部からは、高速の衝撃を受けて部分的に溶けた形跡が見つかっている。おそらく、“親”の小惑星を粉々にした天体衝突が原因だと考えられる。」
  • TOKIO「DASH村」で放射能浄化ヒマワリ実験―9月11日放送で報告

    福島第1原発の事故で退避を余儀なくされた日テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜よる7時)のDASH村で、ヒマワリを使った土壌浄化の実験が進められている。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の申し入れで始まったもので、番組レギュラーのTOKIOの山口達也が研究者らとともに7月16日(2011年)に種まきし、今月22日にも生育状況の確認と放射線調査のための土壌を持ち帰った。 DASH村は原発から約25キロの福島県浪江町南津島にあって、地震・津波の被害は受けなかったが、原発事故で「計画的避難区域」になっている。3月11日以来4か月ぶりに村に戻った山口は、雑草だらけになった田んぼや畑、傷みが進む家屋を前に、「村や里山は手入れをしてこその自然。荒れ放題だったので寂しかった」と涙をうかべた。 種まきや土壌採取の作業は、防護服、防塵マスクに線量計を付けての2時間の作業となったが、この様子は9月11日放

    TOKIO「DASH村」で放射能浄化ヒマワリ実験―9月11日放送で報告
  • ISAS | イトカワの砂 / 宇宙科学の最前線

    はじめに 2010年6月に小惑星探査機「はやぶさ」が帰還しました。11月になって持ち帰った岩石質の微粒子が小惑星イトカワ由来と分かり、大変に注目され、また意気も上がりました。これはサンプルキャッチャーと呼ばれる帰還したサンプル容器の内側を特殊なヘラで触って集めた約3300個のうち、人工物(主としてアルミ片)を除いた約1500個の岩石質極微小粒子(大部分が10μm[マイクロメートル、1μm=1mmの1000分の1]以下)の組成を調べて分かったことです(図1におおよその鉱物組成比を示す)。ヘラで集めたものは、1粒が1ng(ナノグラム、1ng=1gの10億分の1)以下と非常に小さな粒子なので、統計的な特徴を調べるには適していても、それぞれについて詳細に調べるには小さ過ぎるきらいがあります。そのため、マニピュレータという特殊な装置を使ってもう少し大きな粒子(数十μm)をサンプルキャッチャーから回収

  • 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子、「Science」の表紙を飾る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月26日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」より持ち帰ったサンプル収納容器から採集された微粒子が同日発行(米国時間)の米科学誌「Science」の表紙を飾ったことを発表した。 過去にも同誌の表紙には日の宇宙関連として、2006年6月に小惑星探査機「はやぶさ」による小惑星「イトカワ」の近傍からの観測成果が、2007年12月に太陽観測衛星「ひので」が、2009年2月に月周回衛星「かぐや」がそれぞれ取上げられており、今回の掲載はそれに続くものとなる。 現在、「はやぶさ」が持ち帰ったサンプル収納容器の2つある部屋の1つであるサンプルキャッチャーA室から回収された微粒子の中で電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析が進められており、今回のScienceでは、それら初期分析より判明した6編の論文も併せて掲載されている。 掲載された論文の日

  • ISAS | 観測ロケット実験(S520-26号機) / トピックス

    [2011年10月12日更新] 搭載観測機器の不具合により延期となっていた観測ロケットS-520-26号機の打上げは、搭載観測機器の調整に更に時間を要するため、2011年10月19日までの予備期間内の打上げを見合わせることとしました。新たな打上げ日については決定し次第通知します。 S-520-26号機 打上げ延期について(10月12日) [2011年9月7日更新] S520-26号機の打上げは、搭載観測機器の不具合により延期になりました。新たな打上げ日については決定し次第あらためて通知します。 S-520-26号機 打上げ延期について 打上げ日時:2011年9月11日(日)4時20分~4時50分 (実験予備期間:9月12日~9月20日、9月25日~10月19日) ※今回の実験期間内での打上げは見合わせることになりました。新たな打上げ日は、決定次第お知らせいたします。 打上げ場所:内之浦宇宙

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    2011年9月11日(日)4時20分~4時50分
  • JAXA|米科学誌「サイエンス」における「はやぶさ」特別編集号の発行について

    付録 「サイエンス」誌「はやぶさ」特別編集号 掲載論文とその要旨一覧 Author: Nakamura et al (Manuscript number: 1207758) Itokawa dust particles: A direct link between S-type asteroids and ordinary chondrites 中村智樹(東北大)他 小惑星イトカワの微粒子:S型小惑星と普通コンドライト隕石を直接結び付ける物的証拠 【概要】 詳細な鉱物学的研究の結果、小惑星イトカワはLL4~6コンドライト隕石に類似した物質でできていることが判明した。同時にイトカワの起源と形成過程に関する重要な知見が得られた。イトカワの母天体の大きさは現在の10倍以上と考えられ、中心部分の温度は約800℃まで上昇、その後、ゆっくりと冷えた。その後、大きな衝突現象が起き、再集積したのが現在のイ

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    しかもこれまだ初期分析という
  • 【コラム】今村勇輔の知りたい! みんなの宇宙開発 (2) ロケットの打ち上げを見に行こう | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    H-IIAロケット19号機の打ち上げが迫っています。日は自国で大型ロケットの打ち上げを見られる数少ない国です。高さ53m、重さ約300tのロケットが轟音とともに宇宙へ向けて上昇していく迫力は一見の価値があります。ぜひ機会を作って見に行ってみてください。 種子島宇宙センターから打ち上がるH-IIA19号機 H-IIAロケットは日の主力ロケットで、2001年からこれまでに18機が打ち上げられています。そのうち、2003年に6号機が打ち上げに失敗した以外は17機が成功しています。 H-IIAロケットの打ち上げ成功率は現在94.4%。これは世界のほかの大型ロケットと比べてもひけをとらない数字です。この8月は中国の長征、ロシアのソユーズと打ち上げ失敗が続きました。いやなムードを払うように、19号機の打ち上げはうまくいってほしいものです。 19号機の打ち上げが成功すると、19機中18機が成功したこ

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    ロケット打ち上げ見学ハウツー
  • 日刊工業新聞 電子版

    為替・株式市場が迷走している。6日の東京株式市場の日経平均株価は、ブラックマンデー超えの下落幅を記録した前日から急反発。上げ幅は一時、前日終値比で3400円超となり、取引時間中で過... マイクリップ登録する

  • 福島第1原発:「DASH村」でヒマワリ土壌浄化実験 - 毎日jp(毎日新聞)

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「今回の実験は宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究員、長谷川克也さんらが申し入れた。」
  • Science | AAAS

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    Scienceイトカワ特集号
  • FNNニュース: 「はやぶさ」が持ち帰った微粒子を分析した論文、米科学誌「サイエンス」に掲載

  • Science/AAAS: Science Magazine | Hot Topics | Hayabusa—Dust from Itokawa

    Hot Topic: Hayabusa—Dust from ItokawaThe Japanese Hayabusa spacecraft returned to Earth on 13 June 2010 carrying within it a precious but invisible cargo - 1534 particles of dust from the surface of the asteroid Itokawa, which the spacecraft visited in 2005. These particles, up to 180 micrometer in size, are the first material ever fetched from an asteroid and returned to Earth for laboratory anal

  • イトカワ微粒子 隕石と特徴一致 NHKニュース

    イトカワ微粒子 隕石と特徴一致 8月26日 5時18分 日の探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子を分析した結果、地球で見つかった隕石(いんせき)と特徴が一致し、研究チームは隕石が小惑星から来たとする説が裏付けられたなどとする論文をアメリカの科学雑誌に発表しました。 「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子の分析を進めてきた国内の研究チームは、これまでの成果を6の論文にまとめ、26日に発行されたアメリカの科学雑誌『サイエンス』に発表しました。この中で研究チームは、「イトカワ」の微粒子の化学組成などが地球で見つかった隕石の一部と特徴が一致したことから、隕石が小惑星から来たとする説が裏付けられたとしています。また、微粒子には、800度で過熱されたあと外部から強い衝突を受けた痕跡があることが分かりました。研究チームは、800度に達するには今の「イトカワ」の10倍

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「さらに微粒子に含まれるガスを分析した結果、重力の小さな「イトカワ」は表面の微粒子が少しづつ宇宙空間に拡散して小さくなっているとみられ、10億年後には「イトカワ」がなくなると推定しています」
  • 米科学誌 イトカワの微粒子の研究成果掲載|日テレNEWS NNN

    今年6月に地球に帰還した惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子に関する研究成果が、アメリカの科学誌「サイエンス」(8月26日付)で特集として掲載された。 サイエンスには、「はやぶさ」がイトカワから持ち帰った微粒子の分析を続けてきた日の研究者らによる研究論文6が載せられた。これまでの分析の結果、イトカワは太陽系が誕生した後の比較的早い段階で形成された可能性が高いことや、大きな衝突によって飛び散る前は10倍以上の大きさがあったことなどが新たにわかった。 今後、さらに分析を進めることで、太陽系誕生の謎や惑星が成長するメカニズムの解明につながることが期待されている。

    米科学誌 イトカワの微粒子の研究成果掲載|日テレNEWS NNN
  • 小惑星イトカワ、10億年後には消滅 JAXAなど分析 - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ」が着陸した小惑星イトカワが約10億年後には消滅する可能性があることが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの分析で分かった。小惑星表面の微粒子が時間がたつにつれ、徐々に削れて失われるという。太陽風などの影響で小惑星表面がどのように変わるかを解明する手掛かりになりそうだ。分析成果は、微粒子の拡大写真が表紙を飾る26日付の米科学誌「サイエンス」(電子版)に掲載される。東京

    小惑星イトカワ、10億年後には消滅 JAXAなど分析 - 日本経済新聞
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「東京大学や東北大学などの調査では、イトカワ表層が太陽風などの影響で、100万年ごとに表面から数十センチメートルまでの微粒子が削れて飛ばされるという」
  • 「はやぶさ」成果続々、イトカワの成り立ち判明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星イトカワは、直径約20キロの小惑星が一度粉々になった後、破片が再び集まって誕生したもので、今後10億年もたてば消滅する可能性が高いことが、探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析でわかった。 26日付の米科学誌サイエンスに、東京大や東北大などの6のはやぶさの論文が特集される。 長尾敬介・東大教授らは宇宙線にさらされてできる微粒子内の成分を詳しく分析。微粒子はせいぜい800万年程度しかイトカワ表面には、とどまっていないことが判明した。微粒子は徐々に宇宙空間に飛散しており、最長約500メートルのジャガイモ形の大きさから考えると、10億年以内に消滅する可能性が高い。 一方、中村智樹・東北大准教授らは微粒子を電子顕微鏡で観察。微粒子は内部が800度まで熱せられた直径約20キロの小惑星の一部だったことが判明した。小惑星が衝突でバラバラになって、イトカワができたらしい。また、太陽系の誕生時か

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「微粒子は内部が800度まで熱せられた直径約20キロの小惑星の一部だったことが判明した。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    鹿児島県警の「何」に県民は失望しているのか…「発覚後の不適切な態度への不信だ」と指摘する県議に、部長は「警察官が法を破ったことだ」…かみ合わぬ議論、説明は抽象論に終始した

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):イトカワ、星くずから誕生 はやぶさ回収の微粒子分析 - サイエンス

    印刷 小惑星イトカワの生涯  探査機「はやぶさ」が微粒子を持ち帰った小惑星「イトカワ」は、壊れた星のかけらが寄り集まってでき、数億年後には消滅するとみられることが、宇宙航空研究開発機構などの分析でわかった。26日発行の米科学誌サイエンスが特集で関連論文6を掲載する。  イトカワは、長さ約500メートルの小惑星。はやぶさが7年の旅をへて昨年、微粒子を回収したカプセルを地球に持ち帰った。  分析した微粒子には、最高で約800度まで加熱された痕跡があった。大きな星ほど内部の温度は高く、この温度から、もともと直径20キロ程度の小惑星だったと判断した。別の天体の衝突で壊れてバラバラになり、一部が集まってイトカワができたらしい。 関連記事はやぶさの微粒子、イトカワ由来―プレーバック1週間(11/20)

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    またScienceで特集されるらしい
  • イトカワ:10億年で消滅 「はやぶさ」微粒子を分析 - 毎日jp(毎日新聞)

    探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の分析結果から、東北大や東京大などのチームがイトカワの形成過程を解明するとともに、今後10億年ほどで消滅すると予測した。関連する6論文が26日、米科学誌サイエンスに掲載され、表紙には微粒子の電子顕微鏡画像が紹介された。同誌がはやぶさ関連の研究成果を特集するのは、06年6月に次いで2度目。 東北大の中村智樹准教授は、イトカワは直径約20キロの「母天体」に別の小惑星が衝突して粉々になり、一部が再び集まって現在の形になったとみられることを明らかにした。中村准教授は、微粒子を構成する元素の割合から、粒子が約800度で加熱されてできたことを確認した。しかし、今のイトカワの大きさ(長さ約500メートル)では形成時に内部が800度まで高温にはならず、理論的に直径約20キロの「母天体」が必要だと推定した。 また、調べた微粒子のうち大部分が高温になった母天

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「重力の小さなイトカワは表層部が宇宙に飛散し続けてどんどん小さくなり、10億年ほどで消滅すると推定」地球とかに衝突しなくても飛散して消えていくのか…
  • 三菱重工やNEC、ロケット・衛星の生産増強 アジア受注拡大狙う - 日本経済新聞

    三菱重工業やNECなど日の宇宙関連企業が生産能力の増強に乗り出す。4月から種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で年間を通じていつでも大型ロケットの打ち上げが可能になり、衛星の運用機運が高まっているアジア各国からの受注拡大を目指す。政府も円借款などを活用し宇宙関連事業の輸出を支援しており、先行する欧米ロシアを官民で追い上げる。2009~18年の世界の衛星打ち上げ基数は、その前の10年に比べて

    三菱重工やNEC、ロケット・衛星の生産増強 アジア受注拡大狙う - 日本経済新聞
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「現在は年約4基生産できるが、受注状況をみながら建屋を拡張し、年5基体制にする方向で検討している。投資額は数十億円の見込み。」
  • マリオの声優ってこんな人だったのかwwwwwwww : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:42:08.83 ID:05xxI18x0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:43:37.88 ID:/oYE9EH50 すげえ!! 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:44:03.56 ID:XaQCGsxv0 感動した 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:46:12.87 ID:kZGLSSl20 まじかよ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:46:49.98 ID:nWx4HwDD0 初めて見たwwwww 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22

    マリオの声優ってこんな人だったのかwwwwwwww : もみあげチャ〜シュ〜
  • 【錬金術師】水質検査試薬の廃液から銀を精製 下水処理施設の職員、14万円を稼ぐ 青森

    ■編集元:ニュース速報板より「【錬金術師】水質検査試薬の廃液から銀を精製 下水処理施設の職員、14万円を稼ぐ 青森」 1 名無しさん@涙目です。(青森県) :2011/08/25(木) 17:53:08.01 ID:tsF4Kp7E0● ?BRZ(10000) ポイント特典 八重田浄化センター:廃液中の銀、私的に精製--青森市2職員 /青森 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20110825ddlk02010096000c.html ◇収益14万円を親睦会費に 青森市の下水処理施設「八重田浄化センター」で、水質検査を実施した際に発生する廃液から精製した銀を、職員2人が回収業者に売却し、収益約14万円を受け取って職員の親睦会費に充てていたことが24日、分かった。01年から09年にかけ3回、職員が私的に廃液処理を委託していた。鹿内博市長は同日の記

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    「廃液の錬金術師」
  • 産経カメラマン、前原氏にネコ耳を生やす : 痛いニュース(ノ∀`)

    産経カメラマン、前原氏にネコ耳を生やす 1 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/08/25(木) 21:58:13.81 ID:jnKmR0uj0 ?PLT 支持拡大へ動き加速 前原氏、会合に相次いで出席 前原誠司前外相はこの日、若手議員の会合に相次いで出席し、 挙党一致で政権運営に臨む考えを重ねて示した。 民主党代表選は27日朝に告示、29日午前の両院議員総会で 投開票される予定。 http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/08/25/18maehara/ http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/08/25/18maehara/~/media/highlight/2011/08/25/10G20110825TTT0700282G30000.jpg 3 :名

    産経カメラマン、前原氏にネコ耳を生やす : 痛いニュース(ノ∀`)
    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    くっそwwww
  • ソニー、トランスルーセントミラー採用のAマウント中級機「α77」 〜約2,430万画素、約12コマ/秒、有機ELファインダー搭載

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/08/26
    3軸チルトもいいな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews