世界上位50駅の年間乗客数wwwwwwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し:2013/01/28(月) 18:03:35.54 ID:23C1Cysx クリックで拡大 大正義新宿駅 2:風吹けば名無し:2013/01/28(月) 18:04:25.34 ID:uyzh1sHe 日本ばっかじゃねーか 57:風吹けば名無し:2013/01/28(月) 18:23:30.52 ID:7oM0kH9w 日本日本アンド日本 6:風吹けば名無し:2013/01/28(月) 18:06:43.76 ID:Y0inx4wS シムシティでどれだけ鉄道整備してもヤツら利用しないわけだわ 3:風吹けば名無し:2013/01/28(月) 18:04:55.79 ID:bOc+5Nmr 海外の奴らは列車通勤せーへんのか? 4:風吹けば名無し:2013/01/28(月) 18:05:59.90 ID:GVizW
「差別だ!」 祖父が在日韓国人であることを理由に婚約破棄された女性、男性市議に550万円の賠償請求 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/01/28(月) 16:54:58.59 ID:???0 婚約相手だった兵庫県内の自治体の30代男性市議に自分の祖父が在日韓国人だと告げたところ、婚約を破棄されたとして、大阪市の会社員の女性(28)が市議に550万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。市議側は結婚できない理由として「政治的信条から消極的にならざるを得なかった」と説明しているが、女性側は「差別意識に起因し、不当だ」と批判している。人権問題に詳しい専門家からは市議の対応を問題視する声が上がっている。 提訴は昨年10月。訴状などによると、市議と女性は結婚相談所の紹介で同3月に知り合った。市議は 同6月、「あなたのことが大好きです」などと書いた手紙を渡して「結婚したい」と伝え、女性
【2013年1月28日 NASA (1)/(2)】 探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、火星の北極域の砂丘を覆う二酸化炭素の氷が春の訪れとともに解けていく様子をとらえた。探査車「キュリオシティ」初の夜間観測の画像とあわせて紹介しよう。 「マーズ・リコナサンス・オービター」がとらえた火星の砂丘の季節変化。春が始まってから徐々に(一番左から右方向)、昇華した二酸化炭素によって噴き出された黒っぽい砂が増えていくことがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona) NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、火星の北極域にある砂丘が季節とともに変化する様子をとらえた。 地球では自然界の中で二酸化炭素が固体のドライアイスとして存在することはない。しかし、火星には巨大な毛布のように表面を覆っているドライアイスが存在する。極域を覆
淵野辺駅前の商店街「にこにこ星ふちのべ協同組合」は2月3日、はやぶさ2プロジェクト応援企画「宇宙福豆で福よ来い!!」を桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(相模原市中央区淵野辺4)で開催する。 はやぶさ2は2014年の打ち上げに向けてJAXAが開発を進める小惑星探査機「はやぶさ」の後継機。同商店街は昨年、はやぶさ2事業予算を削減する報道を受けてグルメで応援企画を実施し、同探査機の最新画像が初公開された。今回が2回目の応援企画となる。 当日は、2010年の宇宙大豆プロジェクトで使用された津久井在来大豆の子孫を「宇宙福豆」と名付け、ロケットで会場内に発射するほか、JAXA宇宙科学研究所教授の阪本成一さん、はやぶさ2プロジェクトチームのミッションマネジャー・吉川真さんが最新情報を話す。 はやぶさコスプレーヤー・秋の『』さん、はやぶさソングを歌うガールズユニット「PopLip」、相模原をホームタウ
□費用対効果重視の姿勢 日本の宇宙政策の柱となる来年度から5年間の宇宙基本計画がまとまった。産業振興と安全保障に重点を置く一方で、国際宇宙ステーション(ISS)での有人活動は費用対効果を重視する姿勢を打ち出した。厳しい財政状況を受けての現実路線といえるが、日本の科学技術の衰退を懸念する声も上がっている。(草下健夫) ■不断の経費削減 今月25日に決定した新宇宙基本計画は、分野ごとに優先順位を鮮明にした。米国の衛星利用測位システム(GPS)を補完する「準天頂衛星」や情報収集衛星などは、「必要十分な資源(予算)を確保」との表現で最優先に。宇宙科学は「一定規模を充当」としたが、有人活動は最も低い位置付けとなった。 日本は実験棟「きぼう」や物資補給機「こうのとり」でISS計画に貢献してきた。関連経費は毎年約400億円で、総額はすでに7千億円を超えている。しかし、新産業につながる画期的な成果を目指し
次世代の大気圏突入機はシイタケ型? 上空で傘のような空気ブレーキを広げてフワリと大気圏に突入する新しい飛行体の実験については、観測ロケットS-310-41号機報告としてISASニュース2012年5月号と9月号で紹介させていただきました。本稿では、そこに至る研究のストーリーをお話ししたいと思います。 宇宙から人や物資を帰還させたり、火星などの大気のある惑星に探査機を着陸させたりする際、大気圏突入は避けて通れない関門です。その際に最も厳しいハードルが、空力加熱の問題です。これは、大気の分子が高速で飛行する機体表面にぶつかって運動エネルギーを失い、熱に変わるために起こります。 大切な宇宙船が空力加熱にやられて燃えないようにするには、何らかの対策が必要です。これまでは、「いかにして上手に熱に耐えるか」の観点から研究開発が行われてきました。スペースシャトルのタイルがそのよい例です。私たちはこの方向性
[東京 28日 ロイター] 全日本空輸(ANA)<9202.T>ボーイング787型機の緊急着陸問題を受け、電池を供給するジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>に対して国土交通省と米連邦航空局(FAA)が立ち入り検査を行っているが、国交省航空局の担当者は28日、「品質管理上いくつかの報告はあったが、直ちにバッテリー内部で不具合を生じるような問題につながるものではない」と説明し、不具合に直接つながる問題は見つかっていないとの認識を示した。 航空局の高野滋航空事業安全室長が28日、記者会見で語った。国交省とFAAは今月21日からGSユアサへの立ち入り検査を開始し、28日午前に検査を終了。同室長は、品質管理上の報告について、「細かいことの指摘程度のもの」と述べた。 高野室長はただ、「なぜこうしたこと(不具合)が、(ANA機が緊急着陸した)高松や(日本航空<9201.T>機のバッテリーが
航空宇宙関連機器の製作や自動車部品の加工を手掛ける加藤精密工業(本社名古屋市緑区大高町三番割60、加藤義春社長、電話052・622・8561)は、小型衛星打ち上げ用ロケットエンジンの実用化に向けた取り組みを進めている。実際のロケットエンジンの8分の1モデルを製作。今年6月に名古屋市内で行われる国際宇宙展示会に出展し、PRする。売上高全体に占める航空宇宙関連事業の割合を、現在の3割から3年後に5割に引き上げる方針だ。
日曜昼間の打ち上げとなったH2Aロケット22号機。南種子町の宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))・種子島宇宙センターの周辺には、打ち上げを一目見ようと多くの人が詰めかけ、爆音を響かせて宇宙へ飛び立つロケットに歓声を上げた。 宇宙センターを見下ろす同町の長谷展望公園には、約1100人が集まった。午後1時40分に打ち上げられたロケットは数秒で雲に隠れたが、再び雲間から姿を表すと、大きな拍手と歓声がわき起こった。 埼玉県所沢市の会社員、中川健一さん(26)は「大学時代からの宇宙ファン。初めて見たが、重量感のある爆音がとどろき、迫力があった」と話していた。 種子島観光協会によると、休日の打ち上げは昨年夏のH2Bロケット3号機に続くもの。日中の打ち上げでもあり、島への高速船などは前日から満席。島内約3000人分の宿泊施設はほぼ埋まり、約400台のレンタカーも予約でいっぱいになったという。 協
シャープは仮想現実(VR)や拡張現実(AR)など現実世界と仮想世界を融合したエクステンデッド・リアリティー(XR)を中心とする新規事業を加速する。31日、同事業の開発拠点「シャープ... マイクリップ登録する
シャープは仮想現実(VR)や拡張現実(AR)など現実世界と仮想世界を融合したエクステンデッド・リアリティー(XR)を中心とする新規事業を加速する。31日、同事業の開発拠点「シャープ... マイクリップ登録する
【野球】天皇への配球を考えるスレ 2013年01月28日00:01 Category : 野球議論/野球雑談 | コメント( 91 ) Tweet http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1359209011/引用元 1 :風吹けば名無し:2013/01/26(土) 23:03:31.39 ID:Y42zfZ0L とりあえず内角勝負は避けたい 3 :風吹けば名無し:2013/01/26(土) 23:04:14.55 ID:PDZlrvEm 文字で見ても敬遠がしっくりくる 6 :風吹けば名無し:2013/01/26(土) 23:04:29.44 ID:B1OTHJUN 低めばっかり突いてると上手いことセンターへ運ばれそう 8 :風吹けば名無し:2013/01/26(土) 23:05:03.23 ID:fSEIGor5 外角に外れる変
引用元:侮日新聞 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日午後1時40分、鹿児島県の種子島宇宙センターから、政府の情報収集衛星「レーダー衛星4号機」を搭載した国産ロケット「H2A」22号機を打ち上げ衛星は予定の軌道に投入された。これで情報収集衛星は必要な数がそろい、地球上のあらゆる地点を1日1回以上観測できる監視網が完成する。本格運用は4月以降。 情報収集衛星の導入は98年の北朝鮮のミサイル発射を機に決まった。打ち上げは03年に始まり、同年中に必要な数を軌道に投入する予定だった。しかし、打ち上げ失敗や衛星の故障もあって、10年遅れで監視網が実現することになる。22号機には、次世代の情報収集衛星の開発に必要なデータを得るための実証衛星も搭載。軌道に投入された。2 :名無しのひみつ:2013/01/27(日) 15:43:15.06 ID:OVYdMAlH めでたい。 これで何回連
政府の情報収集衛星レーダー4号機と光学実証機を搭載して打ち上げられるH2Aロケット22号機=27日午後1時40分、鹿児島県の種子島宇宙センター 27日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた情報収集衛星・レーダー4号機などを搭載したH2Aロケット22号機。北朝鮮による弾道ミサイル発射を契機に導入された情報収集衛星は、今回の成功で当初予定から10年遅れで本格運用の見通しとなった。政府は高性能の衛星開発を継続する方針だが、1兆円規模に及ぶ巨額の費用が重くのしかかる。 運用計画の遅れは平成15年の打ち上げ失敗や、レーダー衛星が19年と22年に相次ぎ故障したことが原因だ。本格運用には光学衛星とレーダー衛星各2基の「4基体制」が必要だが、現在は光学3基とレーダー1基が稼働する変則的な状態にある。 本格運用時と比べてレーダーが1基足りないため、夜間や曇りのときは撮影回数の半減を余儀なくされ
情報収集衛星を搭載したH2Aロケットが27日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。
能登半島地震からきょうで1か月 住宅の撤去、災害廃棄物受け入れ進む 能登半島地震の発生からきょうで1か月、石川県では未だに19人の安否がわかっていません。被害の大きかっ…
Image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は今日、情報収集衛星レーダ4号機と実証衛星の2機の衛星を搭載したH-IIAロケットの打ち上げに成功した。 2機の情報収集衛星を搭載したH-IIAロケットは、1月27日13時40分、鹿児島県にある種子島宇宙センターの吉信第1射点から離昇した。その後の発表によれば、ロケットは順調に飛行し、衛星を予定通りの軌道に投入、打ち上げは成功したとのこと。 情報収集衛星は内閣衛星情報センターが運用する衛星で、海外の軍事基地などの監視など安全保障に関する目的、また国内外で大規模な災害が起きた際に情報を収集するために使われる衛星だ。そのような目的の衛星は、他国では偵察衛星と呼ばれるが、日本ではそう呼ばれたことはない。 情報収集衛星は大きく2種類、光学衛星とレーダー衛星が存在し、前者は光学センサー(言い換えればカメラ)を使って地上の
H2Aロケットの打ち上げ成功を受けて、情報収集衛星を運用する内閣衛星情報センターの下平幸二所長は記者会見し、衛星によって得られた情報の公開の在り方について、「衛星の能力や取得した情報を保全することは大事なことだ。一方で、国民のために仕事しているのも事実で、情報をどのように的確に必要なところに配布するか、検討していきたい」と述べました。 情報収集衛星は、15年前の北朝鮮のミサイル発射をきっかけに政府が導入した事実上の偵察衛星です。 東日本大震災でも被災状況の把握などに使われたとされていますが、「画像を公開すると、衛星の性能が分かってしまう」などとして画像は公開されませんでした。また、去年、北朝鮮が事実上のミサイルを発射した際にも使われたとみられていますが、機密の保持を理由に、収集した情報をどのように活用したのか明らかにされませんでした。 情報収集衛星にはこれまでに9200億円もの国の予算が費
複数の政府関係者によると、昨年12月12日の北朝鮮による事実上の長距離弾道ミサイル発射の際は、情報収集衛星も前日に発射台からのミサイル取り外しをとらえたが、その後の動きを把握できず、政府は「発射の可能性がなくなったわけではない」との米国情報を頼りに警戒を続けた。アルジェリアの人質事件でも政府は衛星による情報収集を試みたが、成果はほとんどなかったようだ。 4基体制の完成について、北海道大の鈴木一人教授(国際政治経済学)は「武力を使わずに国際紛争を解決するには、情報力がカギとなる。1日1回であっても、常に他国の情報を入手できる手段ができた意義は大きい」と強調する。 しかし、地上にある物体を見分ける性能は光学衛星で現状、最高約60センチとされ、自動車を識別できる程度だ。人間がいるかどうかを識別できる米偵察衛星の約10センチはもちろん、米民間衛星「ジオアイ」の約40センチにも及ばない。
情報収集衛星「レーダー4号機」の打ち上げ成功で、日本の安全保障を支える「宇宙からの監視網」がようやく完成するが、この監視網を維持していくには課題も多い。 今回の打ち上げ前、すでに軌道上では光学3基、レーダー1基が運用されていた。このうち光学1基は設計寿命の5年を1年以上超えている。レーダー2基も寿命前に相次いで故障した経緯がある。定期的に衛星を更新しなければ監視網は手薄になっていく。 このため、衛星を宇宙まで運ぶH2Aロケットが重要になる。打ち上げ業務は2007年の13号機以降、宇宙航空研究開発機構から三菱重工業に移管され、今回で移管後10回連続の成功となった。事実上の偵察衛星という性格上、他国のロケットを使って打ち上げるわけにはいかず、今後も確実なロケット打ち上げを続けなければならない。
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