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ブックマーク / www.sankei.com (163)

  • 燃料は「ぷっちょ」20個!ロケット点火 「キャンディーで飛ぶなんて」子供ら歓声 和歌山、220㍍打ち上げ成功 - 産経WEST

    子供たちに宇宙や科学への興味を持ってもらおうと、ロケット開発の研究者らが7日、和歌山市加太の「コスモパーク加太」でソフトキャンディーを燃料に使ったハイブリッドロケットを打ち上げた。 和歌山大学の宇宙教育研究所や秋田大学などが計画した。ロケットはアルミ製で全長約1・8メートル、直径約15センチ、重さ10キロ。UHA味覚糖のソフトキャンディー「ぷっちょ」20個を詰め込んだ燃焼器に液化ガスを入れて燃やし、生み出されたガスを推進力にする仕組み。 ソフトキャンディーの燃焼しやすく、長時間燃え続ける特性に着目し、昨年秋から開発が始まり、2回のテストを経て完成した。 この日、宇宙に興味がある県内の小中学生約20人が打ち上げを見守った。ロケットは大きな音とともに、7秒で高さ約220メートルまで到達し、パラシュートを開いてゆっくり降下。打ち上げ後には甘い香りが漂った。 打ち上げ成功に歓声をあげた市立高松小学

    燃料は「ぷっちょ」20個!ロケット点火 「キャンディーで飛ぶなんて」子供ら歓声 和歌山、220㍍打ち上げ成功 - 産経WEST
  • はやぶさ2が本格飛行 地球から3600万キロ - 産経ニュース

  • 開発進む超小型衛星 高性能化で用途拡大 地球観測に期待高まる(1/3ページ) - 産経ニュース

    通信や放送などで日々の暮らしを支えている人工衛星。主役は重さ1トン以上の大型タイプだが、近年は100キロ未満の超小型衛星が存在感を増している。技術革新による高性能化を背景に、これまでの教材用途だけでなく、地球観測などの実用性に期待が高まっている。(草下健夫) 低コストで開発 超小型衛星は縦横が数十センチ程度の大きさで、小さいものは手のひらに乗るほどだ。開発費は数億円以下で大型衛星の1%程度と格段に安い。2年程度の短期間で開発が可能で、新技術を試しやすい利点もある。学生でも開発・運用を経験できるため、大学で宇宙工学分野の人材育成に活用されてきた。 打ち上げは1980年代に米欧が先行。日は2003年、東大と東京工業大が10センチ角の最小サイズの運用に世界で初めて成功した。中須賀真一東大教授(宇宙工学)は「宇宙仕様の高額な部品は使わず、秋葉原で買えるような部品で組み立てる。エレクトロニクスの進

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  • 宇宙安保で協力強化 米次官補がアジア歴訪へ - 産経ニュース

  • 油井さんジェダイの騎士に? NASAの宇宙飛行士が勢ぞろい - 産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は12日、今年後半に国際宇宙ステーションでの活躍が期待される日人の油井亀美也さんら6人の宇宙飛行士が勢ぞろいしたポスターを作製し公開した。 12月に新作が公開される人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」に登場するジェダイの騎士に扮した。油井さんは白く光る劇中の武器ライトセイバーを構え、頼もしい笑みを浮かべている。 油井さんは5月にソユーズ宇宙船に乗ってステーションに旅立ち、11月までの半年間滞在する予定。将来の火星有人飛行に向けて3月から1年間の長期滞在に挑戦し、油井さんと一緒に活動するNASAのスコット・ケリー飛行士も、ジェダイの騎士になり切って真剣な表情を見せた。 ポスターは宇宙活動への関心を高めるのが狙いで、飛行士の訓練施設がある米テキサス州のジョンソン宇宙センターが滞在チームごとに作製。宇宙をテーマにした映画のパロディーなど遊び心にあふれたデザインが愛好

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  • 月面着陸撮影のカメラ発見 アポロ11号船長が持ち帰る - 産経ニュース

    1969年に月面着陸した米宇宙船アポロ11号のニール・アームストロング船長(2012年に死去)が、アポロから持ち帰った記念品の中から、月面着陸の様子を撮影した16ミリカメラなどが見つかった。 AP通信によると、月に近づく様子や、アームストロング氏が月面に第一歩を踏み出す様子が、船内に搭載したこのカメラで撮影された。フィルムの回収後、カメラは着陸船内に放置する予定だったが、船長が記念品として持ち帰った。 アームストロング氏の死去後、夫人が自宅のたんすを整理中に見つけ、13年にワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館に連絡した。白いバッグに入っており、腰につなぐロープなども見つかった。現在、博物館で特別展示している。宇宙飛行士が任務後に不要となった備品などを記念に持ち帰る慣行は、専門家の間で知られてきた。(共同)

    月面着陸撮影のカメラ発見 アポロ11号船長が持ち帰る - 産経ニュース
  • 探査機あかつき、12月に金星軌道投入を再挑戦 JAXA「最後のチャンス…」 - 産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、金星探査機「あかつき」を12月7日に金星を周回する軌道に投入すると発表した。平成22年に主エンジンの不具合で投入に失敗しており、5年ぶりの再挑戦となる。燃料は限られており、これが最後のチャンスになるという。 あかつきは現在、太陽の回りを周回しており、7月に軌道を修正。今後約10カ月かけて1周半した後、金星から数百~50万キロの距離を周回する楕円(だえん)軌道に入る。壊れた主エンジンの代わりに、姿勢制御用の小型エンジン4基を使用して軌道投入を目指す。 金星を吹き荒れる「スーパーローテーション」と呼ばれる秒速約100メートルの暴風など、大気の状態を観測するのが探査の目的。当初計画と比べて遠い軌道に投入するため、高精度な観測は部分的にしかできなくなるが、長期にわたって大気をカメラで撮影できる利点もあるという。 あかつきは日で2番目の惑星探査機で、22年5

    探査機あかつき、12月に金星軌道投入を再挑戦 JAXA「最後のチャンス…」 - 産経ニュース
  • 「はやぶさ」採取の粒子を関西初公開 大阪市立科学館

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワで採取し、持ち帰った微粒子の展示が5日、大阪市立科学館(北区中之島)で始まった。国内で一般公開されている2粒のうちの1粒で、関西では初公開。来場者は顕微鏡を使って興味深そうに観察し、壮大な宇宙ロマンに思いをはせている。 はやぶさは平成15年、イトカワの表面石の持ち帰りを目的に打ち上げられ、17年にイトカワに到着。燃料漏れによる電源の不具合が発生し、地球との通信が途絶える危機に見舞われたが、予定より3年遅れの22年、奇跡的に地球に帰還した。 はやぶさのカプセル内には、イトカワへの着陸時に舞い上がった微粒子が2千個以上入っていた。 微粒子は、大きく保存用、研究用、一般公開用の3種類に分類。現在国内で一般公開されているのは、東京・上野の国立科学博物館の常設展示用と、今回の巡回展用の2粒だけという。 大阪市立科学館はこれまで

    「はやぶさ」採取の粒子を関西初公開 大阪市立科学館
  • 惑星探査機「はやぶさ」持ち帰った微粒子、関西初公開 大阪市立科学館(1/2ページ)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワで採取し、持ち帰った微粒子の展示が5日、大阪市立科学館(北区中之島)で始まった。国内で一般公開されている2粒のうちの1粒で、関西では初公開。来場者は顕微鏡を使って興味深そうに観察し、壮大な宇宙ロマンに思いをはせている。(芦田彩) はやぶさは平成15年、イトカワの表面石の持ち帰りを目的に打ち上げられ、17年にイトカワに到着。燃料漏れによる電源の不具合が発生し、地球との通信が途絶える危機に見舞われたが、予定より3年遅れの22年、奇跡的に地球に帰還した。 はやぶさのカプセル内には、イトカワへの着陸時に舞い上がった微粒子が2千個以上入っていた。 微粒子は、大きく保存用、研究用、一般公開用の3種類に分類。現在国内で一般公開されているのは、東京・上野の国立科学博物館の常設展示用と、今回の巡回展用の2粒だけという。 大阪市立科学館

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  • 【後藤さん殺害映像】「安倍首相演説はイスラム国を挑発する内容にあらず」駐日パレスチナ代表 - 産経ニュース

    在京アラブ外交団代表を務めるシアム在京パレスチナ常駐総代表(大使に相当)は1日夕、日人2人が殺害されたとみられる、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」によるテロ事件について、安倍晋三首相が事件前に外遊先の演説でイスラム国対策の支援を表明したことに起因するしたとの見方を否定した。 シアム氏は「(イスラム国を)全く挑発したとは思わない。そのように信じたい人がいるのは確かだが、間違いだ」と述べた。外務省で岸田文雄外相を表敬訪問後、記者団の質問に答えた。 また、「安倍首相が(演説で)話した『中庸』は美徳で、アラブ諸国に対して適切な表現だ。首相の中東訪問が今回の事案を引き起こすマイナス影響はなかった」と指摘した。その上で「事案が間違ったタイミングで起きただけで、訪問自体は適切な時期だった」と強調した。

    【後藤さん殺害映像】「安倍首相演説はイスラム国を挑発する内容にあらず」駐日パレスチナ代表 - 産経ニュース
  • 「はやぶさ2」のイオンエンジン無事働く 順調に飛行中、3月から「巡航運転」へ - 産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、昨年12月に打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ2」の4台のイオンエンジンが異常なく働くことを確認したと発表した。大容量の通信ができることも分かるなど、はやぶさ2は正常に飛行しているという。 前号機の「はやぶさ」は打ち上げ後の早い段階で、イオンエンジン1台に不具合が見つかった。今回は、不具合を起こす原因を取り除く工夫をしたといい、4台とも十分な推力を発生したほか、24時間連続での運転や、自ら制御する自動運転にも成功した。 JAXAの国中均教授は「はやぶさの経験が生きた。余裕をもって地球小惑星往復航海に乗り出せた」と話した。2月末までに初期段階に必要な機能の確認を終え、3月からは格的な飛行である「巡航運転」に移る。 現在は地球から約2200万キロ離れた位置。12月に地球に近づき、地球の重力を利用して向きを変える「スイングバイ」を行う。

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  • 初の自衛隊パイロット出身宇宙飛行士・油井亀美也さん F15と比べ「重力加速度に耐える訓練では、こんなものかと思った」(1/5ページ) - 産経ニュース

  • 津波情報を迅速にキャッチせよ! 30キロ沖合から衛星通信、日立造船が新システム開発

    GPS(衛星利用測位システム)を使った津波観測で、従来の1・5倍遠い沖合に設置した海洋ブイで感知したデータを送受信できるシステムを日立造船が開発したことが18日、分かった。また現在は陸上では有線を経由するため被災で通信が途絶える心配があるが、新システムはすべて無線で送受信可能。津波の早期発見と警報への活用が期待され、同社は実用化に向け実験や検証を重ねる。19日から専用ウェブサイトで計測データも公開する。 現在のGPS海洋ブイは平成16年に日立造船が開発。18年に国土交通省が導入し、現在日近海に配備されている。ブイ側ではGPS衛星と陸上にある全国17カ所の「基準局」と呼ばれる設備と交信しながら海面の位置を算出。データはいったん基準局に無線で送られた後、有線で気象庁に送られる。データは救出活動開始のタイミングをはかる指標にもなるものだ。 現在は沖合20キロがブイを設置する限界だが、日立造船が

    津波情報を迅速にキャッチせよ! 30キロ沖合から衛星通信、日立造船が新システム開発
    iwamototuka
    iwamototuka 2015/01/19
    これは「きく8号」を使うやつかな
  • ISSで「アンモニア漏れ」か 6人の宇宙飛行士緊急避難、誤作動の可能性 - 産経ニュース

    ロシア宇宙庁などによると、国際宇宙ステーション(ISS)の米国セグメントで14日、アンモニア漏れが起きたとの表示があり、宇宙飛行士らはロシアのセグメントに避難した。 ただ米航空宇宙局(NASA)によると、その後の調査でアンモニアを検出しておらず、表示の誤作動の可能性があるという。 ISSには現在、米露とイタリアの6飛行士が滞在している。(共同)

    ISSで「アンモニア漏れ」か 6人の宇宙飛行士緊急避難、誤作動の可能性 - 産経ニュース
  • 次に姿を見せるのは8000年後…輝きますラブジョイ彗星 - 産経ニュース

    昨年発見された「ラブジョイ彗星」が、太陽に近づいてかがやきをましています。国立天文台によると、オリオン座やおうし座の近くにあって、目で見るには暗く、明かりのない夜空で双眼鏡を使って観察する必要があります。次にすがたを見せるのは8000年後です。 ラブジョイ彗星は7日に地球に最も近づき、岡山県の倉敷科学センターの三島和久さんが写真をとるのに成功しました。三島さんは「双眼鏡でうっすらと尾を引いているようすも見えました」と話しています。今後、太陽に近づき、さらに明るくなったり尾がのびたりするかもしれません。 この彗星は昨年8月、オーストラリアのラブジョイさんが見つけました。2013年にアイソン彗星と同じころ夜空にあらわれたラブジョイ彗星とは別のものです。

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  • 国際宇宙ステーション「安全な最期」へ落下実験 NASAなど補給機でデータ収集(1/3ページ) - 産経ニュース

    老朽化が進む国際宇宙ステーション(ISS)。将来廃棄することになったら、サッカー場ほどもある大きな構造物をどう安全に落下させるか-。欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が2月末、仮想的な実験に臨む。(SANKEI EXPRESS)運用延長してもいずれ寿命 ステーションにドッキング中のESAの無人補給機「ATV」5号機が大気圏で燃え尽きる様子を詳しく観測し、部品が燃え残って地上に落下するリスクを調べる。 ステーションは日や欧州、ロシアなど参加国が2020年までの運用に合意。米国は24年までの延長を提案しているが、部品の耐用年数などから、いずれは廃棄される運命だ。

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  • 「NASAと良い協力関係築く」とゴーン日産社長 自動運転車での共同研究開発で - 産経ニュース

  • 【成長分野を読み解く】宇宙産業の未来に明るさ はやぶさ2、準天頂衛星で新時代拓く(1/4ページ) - 産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が平成26年、小惑星探査機「はやぶさ2」や気象庁の新型気象観測衛星「ひまわり8号」を搭載した国産の主力ロケット「H2A」の打ち上げに相次いで成功するなど、日の宇宙ビジネスに明るい未来を示した。26号機を数えたH2Aの打ち上げ成功率は96.2%と世界のトップクラスを誇り、探査機や衛星には日企業の最先端技術やものづくりの智恵も注ぎ込まれた。欧米の後塵(こうじん)を拝する日の宇宙ビジネスが商機を拡大し、宇宙産業の裾野を広げるためには、国と産業界が連携して地歩を固めていくことが今後も欠かせない。 打ち上げ成功率96.2% はやぶさ2は、26年12月3日に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。その後、探査機がロケットから分離し、太陽電池パネルの展開や姿勢制御などが順調に進み、重要な機能が正常に働いていることをJAXAが確認した。 地球から

    【成長分野を読み解く】宇宙産業の未来に明るさ はやぶさ2、準天頂衛星で新時代拓く(1/4ページ) - 産経ニュース
  • 法務省、シー・シェパード活動家の入国を拒否 来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも(1/2ページ) - 産経ニュース

    に活動家を派遣し、和歌山県太地町のイルカ漁への妨害を続ける団体シー・シェパード(SS)について、法務省が治安を乱す恐れがあるとして、リーダー格の活動家らの上陸を拒否していることが分かった。入管難民法に基づく措置で、適用された者は十人前後に上るという。活動家の来日は年間100人を超えるなど増加傾向にあり、現行法では対応できない嫌がらせも相次いでいる。与党議員らが対策法の整備に向けて検討を進めている。(佐々木正明) 入国管理当局が入国を拒否したのは、平成22年にSSが格的な妨害を始めた際、団体幹部として太地町に派遣された米国人男性や南アフリカ出身の女性ら。先月にはリーダー格の米国人女性も成田空港で入国を拒否された。 警察庁は、妨害活動を行う外国人をリストアップ。入管当局と連携し、観光などと目的を偽って来日する人物の監視を強めている。 SSは太地町を標的にすることで寄付金収入を拡大。フラン

    法務省、シー・シェパード活動家の入国を拒否 来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも(1/2ページ) - 産経ニュース
    iwamototuka
    iwamototuka 2015/01/06
    やっとか
  • 日本最東端の南鳥島、西への移動を加速 年約8・8センチ - 産経ニュース

    海底プレート(岩板)の移動に伴い、日最東端の南鳥島(東京都小笠原村)が日列島に近づく方向に動く速度が、2011年の東日大震災以降、1割ほど加速していることが北海道大と静岡大のチームの研究で明らかになった。 チームは人工衛星による測位データなどから、南鳥島の震災前後の移動速度を分析。震災前には西北西に年間約8センチの移動で、少なくとも1980年代末から安定していたが、震災後に約8・8センチに加速し、14年まで速度が維持されていることを確認した。 南鳥島がある太平洋プレートは日列島が載るプレートの下に沈み込むが、大震災前後でプレート同士の摩擦が弱まったことが原因とみられる。 チームの日置幸介・北大教授(測地学)は「大震災が地球に与えた影響の大きさを再認識させられる結果だ」と話している。

    日本最東端の南鳥島、西への移動を加速 年約8・8センチ - 産経ニュース