タグ

J-POPとmusicに関するja_bra_af_cuのブックマーク (58)

  • 音楽家は思う、ASKAのメロディはこうやってできている。 《プロのオフトーク #3》|s.e.i.k.o

    音楽とはなんなのか。 なぜ、自分たちはCHAGE and ASKA音楽に惹かれ続けてきたのだろうか? そんな大きくて狭い(!)話題を、音楽ど素人の私と、プロミュージシャンとして活躍する野井洋児さんとで語り合う、《プロのオフトーク》シリーズ3回目。 前回までの記事はこちらから。 #1 プロと話すと、当に目から鱗が落ちるのだ。 #2 音楽家は、チャゲアスのここがスゴいと感じてしまう。 今回のテーマは、「音楽家は思う、ASKAのメロディはこうやってできている。」。 ついに創作の秘密を覗き始めた、この連載。ぜひお楽しみください! * ●ASKAの中の「ドロリ、しっとり」が気になってs.e.i.k.o: 少しご無沙汰しているうちに、なんと日向坂46さんの1stアルバム『ひなたざか』に収録されている「Footsteps」を作曲されていたなんて驚きました。リリースおめでとうございます! 野井: どう

    音楽家は思う、ASKAのメロディはこうやってできている。 《プロのオフトーク #3》|s.e.i.k.o
  • 日本の音楽における低音問題

    WAJIMA Yusuke @yskwjm というか日のポップ/ロックはテレビ音楽として始まってその後も一貫してそうであり続けた以上、低音軽視は構造的に不可避だよなーとキングヌーみて思った

    日本の音楽における低音問題
  • 日本人はなぜか歌謡曲のメロディを捨てられないー中森明菜再始動宣言・マーティがその魅力を読み解く(集英社オンライン)|dメニューニュース

    昭和歌謡の人気が急激に高まっている。ブームを牽引するのは、昭和をチラリとも見たことがない平成生まれ世代だ。なぜ、昭和歌謡は令和でも愛されるのか? 中森明菜の復活は受け入れられるのか? 日の楽曲にも精通する米国人ギタリスト、マーティ・フリードマンに聞く! 昭和歌謡も最新曲も、メロディは同じ!? 80年代アイドルが青春ど真ん中だった親をもつ平成生まれが、昭和歌謡にハマっている ――先日放送された『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)に昭和アイドルに詳しい博士ちゃんが登場して深い知識を披露するなど、平成生まれに昭和歌謡好きが増えた印象があります。なぜだと思いますか? 大きいのは昭和生まれの両親からの影響じゃん。家や車の中で親が好きな歌を聴いたり、子供の頃に親とカラオケに行って一緒に歌ったり、そういう形で無意識のうちに耳に入ってきます。その影響は強いですよ。僕も子供の頃に好

    日本人はなぜか歌謡曲のメロディを捨てられないー中森明菜再始動宣言・マーティがその魅力を読み解く(集英社オンライン)|dメニューニュース
  • やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より

    2022年のサマソニ *1 2022年のサマソニについて。コロナ禍で、実に3年ぶりの開催だった。 出演者の男女比が半々でないフェスには出ない、と明言したThe 1975がヘッドライナーとして世界初公開の新曲を披露した。リナ・サワヤマがLGBTQの権利に言及し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。個人的にはSt. Vincentで泣いた。 一方で、一部の日人アーティストによる差別的な発言が話題となった。 King Gnuのステージでは、Måneskinのベーシスト、ヴィクトリアのニップレス姿をネタにした。マキシマム・ザ・ホルモンのステージでは、リンダリンダズのカタコトの日語MCの真似をした。いやはや……。こういうことがあるとほんとうに暗澹たる気持ちになる。 King Gnu、マキシマムザホルモンという両バンドは、世代も音楽的な参照点もまったく異なるが、いわゆる「邦ロック」の売れっ子として

    やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/08/21
    脱政治もまた政治性
  • 1980年代の『紅白歌合戦』になにがあったのか──メディアの変化、そして歌謡曲からJ-POPへ(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1989年の2部制移行 今年も『NHK 紅白歌合戦』の出場者が発表された。例年どおり、今後も数組が追加発表されると見られる。 人気低迷が叫ばれて久しいが、ここ15年ほど『紅白』の視聴率は40%前後(第2部)で推移している。(地上波)テレビ離れが進んだ2010年代以降においては、かなり健闘していると言えるだろう。 今年で72回目を迎えるそんな『紅白』にはいくつかの転換点があった。戦後間もない1951年からラジオで放送が始まり、1962年の初のテレビ放送、1973年以降のNHKホールでの開催、1989年の2部制への移行(放送時間の拡大)、そして昨年のコロナ禍における無観客開催などだ。 現在に続く歴史において大きな転換だったのは、やはり2部制への以降だろう。その最大の要因は、1984年をピークとした視聴率の急落だ。1989年には、NHKの島桂次会長(当時)が「当は今年で最後にして、なくしたい気

    1980年代の『紅白歌合戦』になにがあったのか──メディアの変化、そして歌謡曲からJ-POPへ(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ

    グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-POPの音楽的な特徴を誰よりも鋭く、かつ愛情を持って分析できるミュージシャンの一人だ。 数々の大物ミュージシャンとステージを共にする一方、自らが主宰するプロジェクト「J-MUSIC Ensemble」では多くのJ-POPやアニソン、ゲーム・ミュージックの楽曲を自らアレンジし演奏している彼。 幼い頃からの音楽の英才教育、そしてジャズミュージシャンとしての素養をもとに、J-POPやアニソンの成り立ちをさまざまな角度から分析してきた。 そこでKAI-YOUでは来日したパトリックのロングインタビューを実施。彼自身の生い立ちとアニメ愛をじっくり語ってもらった。 こちらでは、日音楽の持つユニークな特徴をパトリックに解き明かしてもらう。 淡谷のり子や坂九から

    米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/04/08
    メロディの節回しという様式として捉えにくいところに弁別的な特徴がある,と
  • 今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化 キーワードは「なまり」、その影響とは J-POPとは、果たして何か? それはどう変化してきたのか。 そういう問いに対して、音楽産業の構造や、メディアの変遷、聴き方の変化から論じるは少なくない。また、ヒット曲の歌詞に描かれる情景や心象風景を分析するアプローチも一般的だ。 対して、気鋭の批評家であるimdkm(イミヂクモ)さんが初の著書として上梓した『リズムから考えるJ-POP史』は、そのタイトルの通り「リズム」を軸にJ-POPの変遷を辿る意欲的な一冊だ。小室哲哉、宇多田ヒカル、中田ヤスタカ、三浦大知など数々のアーティストの楽曲がどう新しかったのか、どう時代を変えたのかを、画期的な手法で論考し解き明かしている。 そこで記事では、J-POPにおける「リズムの革新」について、音楽家、音楽プロデューサーであり『ナイトフライ 録音

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz
  • Yukako Yajima

    今日はアメリカの大学・Temple Universityの日校にて、 「日音楽業界・マーケット」「日のヒットソング」について、2時間ほど講義をする機会を頂戴しました。 生徒たちは約30人。アメリカから来てる子が大半で、その他はカナダ、中国台湾、フィリピンなど。...

    Yukako Yajima
  • リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”

    『TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"』 90年代を、いや80年代以降の日のポップスを代表するミュージシャンでありプロデューサーの小室哲哉。彼の功績を、手がけた作品の売り上げや後続の世代に与えた影響から推し量ることはたやすい。しかし、むしろここで問いたいのは、彼の成功がJ-POPやそのリスナーにどのような影響を与えたかという点だ。坂龍一は、小室がホストを務めるトーク番組に出演した際、しばしば引き合いにだされる次のような発言を小室に向かって投げかけている。 坂 [前略]TMN時代からヒット曲を作ってきて、ある種日人の耳を教育しちゃったとこがあるよね。まあ、僕なんてちょっと困るとこもあるんだけど、あまり教育されちゃうと。あの小室流のメロディー・ラインとか、転調とかアレンジも含めて、そのビート感も含めて、先生として教育しちゃったからね。ある層をね。だからそれに引っ掛かる

    リズムから考えるJ-POP史 第2回:小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/04/02
    あの特徴的なアタマから入る付点8分の連打,細かいサブディビジョンを歌いなれてない人でも格好がつくようにするという機能はあった,かな
  • ゆずと椎名林檎に学ぶべき「愛国ソング」の作法(増田 聡) @gendai_biz

    愛国ソングの誕生を振り返った前編に続き、「反リベラル」の動きが盛んとなって以降のポップミュージックの流れをたどる。桜ソングの流行、そしてW杯からの影響……こうして愛国ソングの30年を跡付けた先には、「排外主義なき愛国」をいかに実現するかという課題が見えてくる。 「反リベラル」なヤンキーポップ 90年代の歴史教科書論争、小林よしのりの『新ゴーマニズム宣言SPECIAL・戦争論』(1998)のヒットにより準備されてきたサブカルチャー領域の右傾化動向は、2002年の日韓ワールドカップをきっかけに顕著になる。 この時期のサブカルチャーの右傾化動向については、倉橋耕平『歴史修正主義とサブカルチャー』が詳細に分析しているが、90年代から2000年代にかけての「右傾化」は、素朴な愛国心の発露というよりも、朝日新聞や岩波書店に象徴される「戦後リベラル」に対するサブカルチャー的な反抗であると考える方が理解し

    ゆずと椎名林檎に学ぶべき「愛国ソング」の作法(増田 聡) @gendai_biz
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
  • interview with Ian F. Martin | ele-king

    いまルールがわからない怖さというものを、みんなが自分らしさを探るなかで感じているんだと思う。世界中どこでもツイッターなんかでちょっと変なことを言ってしまったら受信箱にバーッと脅迫状が届くような世界だから、当に自由に自分らしさを追求できないなかで、なにか「これに従っていれば大丈夫だ」というルールを探す、その末に行きついているのがあのアイドル文化なんじゃないかと思う。 ■海外のレヴューは点数制でいまでも平気で1点とかつけるわけじゃないですか。そういう意味でいうと残っていると思いますけどね。 イアン:残ってはいるにしても、(悪く)書かなくなってきていると思う。逆に筋の通らないような批評に対するリアクションというのもソーシャル・メディアのおかげで出てきたし、反対意見が聞けるようになったという点ではいいことかもしれないね。 ■アイデンティティのことを言うと、ジャン・コクトーが1930年代に日に来

    interview with Ian F. Martin | ele-king
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/01/22
    "アイデンティティの権化のひとつがまさにアイドル文化だと思っているよ。あのアイドル文化的なものが成功してビジネス・モデルとして日本で成り立っているというのは、まさに帰属意識を煽るからなんだと思う"
  • TKが宇多田ヒカルに引導渡されたとコメントしていますが、両者は何がどう違って、TKはそのように思ったのでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/polytope

    About polytope: Nothing here yet polytope photo gallery: Nothing to show here at this time 感覚的には速攻で分かるのですが、言葉にしようとすると難しいですね。長くなるので時間があるときに読んでください。ワタシの回答としては、オリコンチャートにも通用するR&Bのグルーヴを90年代のTKは作れず、宇多田ヒカルは作れたということでしょう。trf「Overnight Sensation」と宇多田「Automatic」を聞き比べればわかると思いますが、TKはどこまで行ってもタイミングがほぼジャストなんです。でもR&Bのグルーヴというのはゆらぎ・ずらし・間が必要です。頑張ったのは安室奈美恵「Don't wanna cry」ですが、やはり甘すぎる。 TKはロックや4つ打ちのグルーヴを作ることはできました。ただTKは

    TKが宇多田ヒカルに引導渡されたとコメントしていますが、両者は何がどう違って、TKはそのように思ったのでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/polytope
  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2212

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/02/26
    渋谷系の定義
  • 小室哲哉「宇多田ヒカルちゃんが僕を終わらせた」- 90年代を振り返る

    90年代にミリオンセラーを連発した音楽プロデューサー・小室哲哉が22日、生放送の音楽番組『水曜歌謡祭』(フジテレビ系 毎週水曜19:57~20:54)に出演し、90年代に自分以外の曲で嫉妬した曲を明かした。 番組では、「小室哲哉が選ぶ90年代の名曲」を出演者がパフォーマンスし、小室自身も参加。宇多田ヒカルの「Automatic」、スピッツの「ロビンソン」、Mr.Childrenの「Tomorrow never knows」、Every Little Thingの「Time goes by」、SMAPの「夜空ノムコウ」の5曲が披露された。 小室は、宇多田ヒカルの「Automatic」について、「すごい難しいグルーヴ感。ヒカルちゃんが僕を終わらせたって感じですね」とコメント。Mr.ChildrenとEvery Little Thingについてそれぞれ、「これは負けてもいいやっていう感じ」「暑苦

    小室哲哉「宇多田ヒカルちゃんが僕を終わらせた」- 90年代を振り返る
  • XAMOSCHi

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/02/12
    "the music unfolds as if the scenes were changing one after another. Moreover, changes in the rhythm modulation are now used often" "Its features are that a wide variety of melody, rhythm, sound color pattern and ideas are stuffed into one song"
  • 佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念イベント」 Tweetまとめ

    佐々木敦 @sasakiatsushi 朝起きたら少し減ってましたが泣、日です! ゲンロンカフェにて柴那典氏、南波一海氏との『ニッポンの音楽』鼎談。拙著を足掛かりに、いま最も活躍している音楽ライターのお二人とニッポンの音楽の過去現在未来を語り尽くします。まだ入れますよ! peatix.com/event/69179 柴 那典 @shiba710 こちらは僕も出ますが、たぶんヒットチャートどうこうというより、2015年のJ-POPの「ウチと外」の話になると思います。ベビメタとかセカオワとか。「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念イベント」 ptix.co/1APyRlc

    佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念イベント」 Tweetまとめ
  • 『ニッポンの音楽』が描く“Jポップ葬送の「物語」”とは? 栗原裕一郎が佐々木敦新刊を読む

    「史観」という言葉がある。「唯物史観」であるとか「自虐史観」であるとか、音楽の場合だと「はっぴいえんど史観」であるとか、歴史に対するときに採られる見方や立場、価値判断のことだ。これが極端に偏ると、捏造に基づく偽史や、悪い意味での歴史修正主義に陥ったりするわけだが、無数にある史実のどれを選び、どう評価するかということだけでも、史観は自動的に生じてきてしまうものではある。学校の歴史教科書にも史観はあるし、たとえば、あらん限りの資料を渉猟し、できうる限りそれらをそのまま提示して、1968年という「政治の季節」を実証的に丸ごと描き出そうとした小熊英二の『1968』にだって史観は存在している。 結局、人それぞれに史観はあり、史観の数だけ歴史はあるわけで、主観と客観は史観の強弱のグラデーションでしかないということもできるだろう。 歴史を描こうとする者は、このグラデーションの幅のどこかに自分を置くことに

    『ニッポンの音楽』が描く“Jポップ葬送の「物語」”とは? 栗原裕一郎が佐々木敦新刊を読む
  • 椎名林檎「歌舞伎町の女王」の歌詞分析:繰り返し現れる子音 | Lyrics Theory

    わたしはJ-POPの歌詞分析をしているthe 8 riseといいます。分析を通して、J-POPに共通する特徴をまとめ、作詞に使えるテクニックにしたいと思います。最初のを書くためのアイデアをブログで公開していきます。 興味がある方は随時更新をお知らせしますので、ブログの購読者にご登録お願いします。 椎名林檎さんの歌詞の特徴には、以下のような条件で繰り返し現れる子音があります(ぼくは子音ピボットと呼んでいます)。 子音を固定し母音を変化させていく 歌詞の1-2行以内といった短いスパンで現れる この特徴を知ることで、わたしたちは椎名林檎さんの歌詞をよりよく知ることができますし、自分で分析してあなたの作詞に役立てることができます。 この記事では「子音ピボット」という分析のアイディアをご紹介しようと思います。 子音ピボットのやり方 まず子音ピボットのやり方から説明します。「ピボット」とは「軸そのも

    椎名林檎「歌舞伎町の女王」の歌詞分析:繰り返し現れる子音 | Lyrics Theory
  • 「聴く」「歌う」から「創る」へ 音楽 舞台はネットに - 日本経済新聞

    「聴く」だけの立場から「歌う」体験を経て、みんなで「創る」ものへ――。この50年、若者と音楽の関わりは劇的に変化してきた。背景に経済情勢の変化と技術の進歩がある。人は思春期や青春期に聴いた音楽を一生聴き続けるとも言われる。今の若者と音楽のかかわり方からは、何十年後かの未来も垣間見える。

    「聴く」「歌う」から「創る」へ 音楽 舞台はネットに - 日本経済新聞
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/11/30
    『ソーシャル化する音楽』読まなきゃなーと