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感受性に関するjulajpのブックマーク (2)

  • http://d.hatena.ne.jp/Shisuya_Kito/20071114/1195052705

    julajp
    julajp 2007/11/15
    ラテン語圏は言葉がビートやリズムの縦割り。子音に続く母音で祝詞など際限なく水平に連ねる事もできてしまう日本語。音楽も同様。アルジャーノンに花束をで現わされたものが"久方の~"で現せてしまう日本語のカオス
  • 言葉に対する感受性 - こころの風景

    先日夫が突然「ブログをやってる人って、よくいろいろ書けるよなあ」と言ったので、ブログも(ホームページは知ってます)やっていることは内緒にしている私はヒヤッとした。それは単に読んでいた新聞記事に触発されただけの発言だったのでホッと一息ついて、「文章の巧い下手を気にしなければ、誰だって思ったことを書けるんじゃない?」と答えたのだ。しかし夫は「自分には何も書けない」と言う。夫は子供の頃の作文の時間は苦痛でしかなかったそうで、今でも仕事上の「文書」ではない、個人的な作文をしなければならない状況になると「書けない、書けない」と大騒ぎする。 「作文が好きな人・得意な人・得意じゃなくても書ける人」と「作文が苦手な人・書けない人」つまり「原稿用紙あるいはパソコンを前にして、書くべき言葉が浮かんでこない人」はなぜ生まれるのだろう? 一般的に言われるのは読書量の違い。「上手な文章を書きたければたくさんを読み

    julajp
    julajp 2007/11/14
    内面を分析的、観察的に見たり書いたりするようになって作品の鑑賞や投影できるようになった感じ。本読まなくなったけどネットの文書には触れているか。思いつきで書いてしまうので構成要点はぐちゃぐちゃ~
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