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2007年11月15日のブックマーク (16件)

  • ぶくまコメントって公開する必要あるのかね(あるいはネットイナゴよけについて) - 雲の向こう側

    このあたりのエントリを見て思ったこと。まあ概ね同意なのだけれど。 池田信夫 blog 有害情報とフリーライダー 悪質なコメントを防ぐ技術的な方法は、いくらでもある。diggのように相互批判できるようにし、他人の評価によってコメントにランクをつけるとか、Slashdotのように評価の低いコメントを隠すこともできる。しかし、はてなはそういう改善措置をとるつもりもないらしい。 フリーライダーを防ぐメカニズムはいろいろあるが、その一つは評判を保つインセンティブを与えることだ。たとえば、トラブルが頻発してマスメディアでたたかれれば、広告が集まらなくなるだろう。 私は、はてブ(このダイアリーとは別アカウント)とdel.icio.usを使っているが、どちらもコメント欄は対象ページの1行サマリ、もしくは最も気になった部分の抜書きを書くのに使っている。そのほうが、あとで読み返すときに楽だからだ。来はページ

    ぶくまコメントって公開する必要あるのかね(あるいはネットイナゴよけについて) - 雲の向こう側
    julajp
    julajp 2007/11/15
    電車の中吊り広告と言う事のようなので、皆にみてもらってふ~んがまさに良いみたいですね。
  • 『『セックスより完全なもの』へのコメント』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『セックスより完全なもの』へのコメント』へのコメント
    julajp
    julajp 2007/11/15
    SeiSaguruさんのタグに釣られてしまいました。この際ソレスタルビーィングの降臨を待つとしましょう。地上から衛星軌道上のいさかいピンポイントでスナイプしてくれれば。(イネェヨ。
  • 「ごめんなさい」が言えない大人達 - シロクマの屑籠

    「あなたは、身近な人に「ごめんなさい」が言える大人になりましたか?」 確かに、素直に自分の非を認めることの難しい世の中かもしれない。非を認めれば謝った以上のことまで突きまわされたり、責任の程度問題を度外視した見返りを突きつけられる世知辛さがあるかもしれない。でも、そういうのは公の空間でのやりとりや他人同士の商取引的関係のなかでは致し方ないかもしれないけれども、親子関係や兄弟や友人関係においてはどうだろうか。そんなことは無いと思いたいのだが。 パブリックなニュアンスの強い関係や、商取引的なニュアンスの強い関係において、「ごめんなさい」を口にすることがそれなりの困難さと覚悟を要するというのは分かる。けれど、もっと身近な関係や互助的ニュアンスの強い関係のなかでも「ごめんなさい」と言えない大人がどうやら沢山潜んでいるようにみえるのだ。まるで知識だけは一人前の子どものように、誤りを指摘されても言い訳

    「ごめんなさい」が言えない大人達 - シロクマの屑籠
    julajp
    julajp 2007/11/15
    表に出てこずに、水面下でひっそりと増えているのかも。実は親からゴメンを聞いた記憶や思い返す事が出来ないワタシ。
  • “はてな村”は求心力を持ったユーザーが集まるコミュニティ

    Web2.0 EXPOのコンファレンスでは、はてな取締役副社長である川崎裕一氏が登壇し、はてなの現状やはてなならではの魅力について講演を行なった。 ● 「電車の中吊り」感覚を狙った「はてなブックマーク」 川崎氏ははてなについて「非常に説明するのが難しいサービスが多く、サービスの種類も多い」と前置いた上で、はてなの中で特徴的なサービスとして「人力検索はてな」「はてなブックマーク」「はてなダイアリー」「はてなスター」の4サービスを中心に説明した。 「人力検索はてな」は、ユーザーの質問に他のユーザーが答えるというQ&Aコミュニティ。川崎氏は「検索エンジンはある程度のニーズがないと動けず、“面白さ”というようなあいまいな要素が入ると無力化してしまう」と指摘。「こういう場合に人力検索は有効ではないか」とした。 寄せられた回答には、質問者が求めていた答えかどうかをコメントしていくことでそれ以後の回答が

    julajp
    julajp 2007/11/15
    求心力というか集約力というか、これしかないダイソンの掃除機というか?!
  • ekken?

    ekken?

    julajp
    julajp 2007/11/15
    見せ付けるような甘く嫌らしいTEXTのうねり。その粘っこい響きが幾重にも折り重なり降り積もり止むことの無い重苦しい灰色の雪のように胸中を埋め尽くす。早急にこのNET上から消えよ。さもなくば我が刃をして
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20071115/1195086232

    julajp
    julajp 2007/11/15
    そして更に親戚の目、お年寄りの目など家庭と族、話せる身近な周囲との関係で子供は様々な語りかけや眼差しによって人になる体験を深めていたのかもしれない。
  • 寂しさのゆくえ 〜idiotapeさんへの私信〜 - 心揺々として戸惑ひ易く

    そのうちに いずれまた この寒さにも 慣れてゆけるだろうに 今のこの瞬間の寒さが 容赦なく僕を破壊する あれほどまでに幸いだった 思い出をかき集めて温めるも このまま眠ってしまいそうだよ 僕のウェブライフにとって、id:idiotapeさんのブログはこれからも忘れらることはないでしょう。epoch-makingとなった「ある個人史の終焉」はあらゆる意味で話題が大きくなり過ぎてしまいました。それは心から遺憾に思います。この一件はWEBに於ける儀礼的無関心という言葉を久しぶりに思い出させました。個人的には9月末の時点で「このブログを閉鎖するかもしれないことについて」を読んでいましたので、閉鎖の予感とその覚悟はしていたつもりでした。お別れのつもりで最初で最後になるからと、その悲しい記事に思い切ってコメントを残したのも今では大切な思い出です。そのとき、実は密かに考えていたことがあります。 もしも、

    寂しさのゆくえ 〜idiotapeさんへの私信〜 - 心揺々として戸惑ひ易く
    julajp
    julajp 2007/11/15
    何色?って言われて赤や黄色って答えはするけど、本当に寸分違わぬ色を見ているのか?まして言葉は人によっての体験など様々な意味が付いたり削れていたりする。文章ともなると感受するしない含め人様々。
  • 著名人がブログで商品やサービスを紹介--アメブロが新広告商品

    サイバーエージェントは11月14日、同社が販売する広告商品「パーソナルメディアアライアンス」の新商品「オフィシャルブロガー・インビテーション」を発表した。 パーソナルメディアアライアンスは、同社が運営するブログサービス「Ameba(アメブロ)」で展開する1100人の著名人によるブログを、ファンやブログ読者の性別・年齢ごとにグループ化し、広告主が訴求したいターゲット層に沿ったグループの広告枠を販売する広告商品。 今回の新商品は、著名人ブログのメディア力、影響力を活用し、著名人が実際に企業や店舗、工場などを訪問してサービスや商品を体験した上で、ブログ記事で取り上げるというもの。自然な形で広告を掲出するために、事前にサービスや商品と著名人とのマッチングを行なう。 実際の体験を通してサービスや商品への理解を深めた上で記事が執筆されるため、ターゲットに対して深い訴求が可能になり、より効果的に広告を掲

    著名人がブログで商品やサービスを紹介--アメブロが新広告商品
    julajp
    julajp 2007/11/15
    PVが簡単に稼げる著名人有名人をインタビュアー、レポーターに仕立てる。ブームを作って消費者に倣え右させる方式?もしそうだとしたら当初は凄くてもそのうち飽きられるとかにならないか。
  • Life is beautiful: 「便利になるとストレスが上昇する」という不思議なジレンマ

    週末の夕方。東京都内の広告会社で営業を担当する佐野裕美子さん(23)=仮名=は、仕事を終えると気の合う友人2、3人に携帯メールを送る。 「いま何してる?」 送り終わると、すぐに返信確認。1分、2分、3分…何度も操作を繰り返す。返事が来たら事に誘う。5分も返事が来なければイライラする。「早く決めたいから、すぐ返信がほしい。自分が待てなくて嫌な思いをしているので、わたしはいつも即レス(即答)です」 【【溶けゆく日人】快適の代償(1) 待てない人々 数分間でイライラ (1/4ページ) - MSN産経ニュースより引用】 これと全く同じことが、アメリカBlackberryを持つビジネスマンにも起こっている。私も3年ほど前にしばらく持ち歩いていたのだが、あまりにもイライラするので持つのをやめてしまった。 Blackberryを持つと会社のメールに24時間いつでもどこでもアクセスできるようになる。

    julajp
    julajp 2007/11/15
    人間心理、便利すぎるジレンマ。モノや状況が溢れ整いすぎていると、どれを優先すべきかが狂っていく。人間は機械じゃないから即反応を期待する事は難しい。人それぞれの時、ペースで生きている。
  • [徳力] 「今」のブログが面白いかつまらないかより、どうすればもっと面白くなるかを考えたい

    RTC Vol.28の告知 | 近江商人JINBLOGを読んで。 先週、次回のRTCカンファレンス『ブログ限界論』の告知文が大いに議論を呼んでいました。 すっかりタイミングを逃してしまいましたが、個人的なお詫びも含めてブログを書いておきたいと思います。 まずは、議論の経緯をまとめるとこんな感じ。 最初にRTCカンファレンスの告知文がアップされたのが11月5日。 ・RTCカンファレンス – イベント案内 で、その日の夜から翌日にかけて、早速多くのブログが反応しています。 11月5日 ・日のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がったんですか?:[mi]みたいもん! ・ブログは当におもしろい [dh memoranda] ・インターネットは何でできているんだろ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 11月6日 ・POLAR BEAR BLOG: なんだかつまらな

    [徳力] 「今」のブログが面白いかつまらないかより、どうすればもっと面白くなるかを考えたい
    julajp
    julajp 2007/11/15
    とっても安心して読めますね。こういうblogが書けるのはどれだけの場数こなしているのか。こう波があってブログが成長して行くのかも。
  • 人は、4分の1インチの穴を欲するではなく、4分の1インチ・ドリルを欲する:DESIGN IT! w/LOVE

    といい、物そのものではなく、ベネフィットの重要性を訴えたのは有名な話です。 でもね、そう考える人たちがひとつ忘れてることがあります。 「決死の覚悟」か… 長く使い番をしておればよく耳にするつまらぬ台詞よ 口ではいえど 人間 生への執着はそう易々と捨てきれぬもの 「物」にかかわる執着は特にな 物理的なものから解放された情報、サービスは現実には存在しないということです。 紙幣や硬貨が電子マネーになろうとも、それは紙幣や硬貨という形態の物ではなくなっただけで、それは以前としてICカード、あるいは、おサイフケータイとしての物理性をとどめているように。 背景化した「物」手描きで書いた数字の「1」と、いま皆さんの目の前にあるモニターにキーボードで「1」のキーを押してあらわれる「1」とは違います。同じ手描きでも、ホワイトボードにマーカーで描いた「1」、自分のノートにボールペンで書いた「1」、あるいは他の

    julajp
    julajp 2007/11/15
    資金続かず、無理に拘らず安価なモノでのラインナップ的充実で可能性は多少確保。生産性はと言うと?だが。商品となる専用品に固めすぎて改造改変組み合わせなど個々人の創意工夫見る目の減退を招いているかも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    julajp
    julajp 2007/11/15
    出生,生育の生存率向上/自然淘汰が低下/保存料等の影響(ものが腐らなくなった)核家族化経済的逼迫での団欒対話時間減少/生活リズムの崩れ(なかなか寝ない,睡眠時間減少)/一人でゲーム率の上昇-増加要因は結構あるかも
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
    julajp
    julajp 2007/11/15
    あたかも凄そうなバズワードじゃない。皆で育てて使えるデータベース。それなしにWeb2.0企業?何かを共有蓄積していく点は2ch、ニコニコも。使えるようにできそうなのはニコニコか。
  • もまいら、単語だけじゃなくて訳文も見れ>Google翻訳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月15日03:15 カテゴリLogosiTech もまいら、単語だけじゃなくて訳文も見れ>Google翻訳 辞書じゃなくて翻訳サービスなんだから、ちゃんと訳文も試してみようよ。 Googleすげえwwww :F速VIP(・ω・)y-〜 http://www.google.co.jp/translate_t?hl=ja ここで日語⇒英語で、「魔女の宅急便」って入れてみろ。 Google翻訳SUGEEEEEEEこんな風に。 なんだよ、'"Spirited Away" is Kiki's Delivery Service" from like, I am.'ってwww ちなみにエキサイト翻訳では、同じ'「千と千尋の神隠し」の方が「魔女の宅急便」より好きだな、俺は。'が'It likes "Spirited Away" better than "Kiki's Delivery Se

    もまいら、単語だけじゃなくて訳文も見れ>Google翻訳 : 404 Blog Not Found
    julajp
    julajp 2007/11/15
    he likes "1000 and the 1000-fathom disappearance" better than "a witch's home delivery" -- me/ fresh eye翻訳はかなり頑張る子 但しWeb翻訳が無い~。戻し翻訳/彼は「1000および1000ファゾムの消失」が「魔女の宅配」より好きです。―― 私
  • http://d.hatena.ne.jp/Shisuya_Kito/20071114/1195052705

    julajp
    julajp 2007/11/15
    ラテン語圏は言葉がビートやリズムの縦割り。子音に続く母音で祝詞など際限なく水平に連ねる事もできてしまう日本語。音楽も同様。アルジャーノンに花束をで現わされたものが"久方の~"で現せてしまう日本語のカオス
  • はてなムラに陶片追放は存在するか - 煩悩是道場

    はてな はてなにも陶片追放システムが必要なのではとブックマークコメントを読んで。はてなにも陶片追放システムが必要なのではは上手いというかなんというかタイトルには「はてな」と書いているけれど文中には一貫して「はてな村」と記述しているところがミソ。「hasigotan」という特定個人名を挙げながらhasigotan自身はgooにいるので「はてな」から追放する事は出来ないよだとか「ただ子供ができたという幸せを日記に書いた」人物が"はてな村"に実在したのか、そもそも此処で書かれている"はてな村"とは何処を指し示すのかという疑問が沸いて来てしまうのだけれども、勿論そういう事情を全部わかっていて書かれた文章だとすると秀逸だよねと思ってしまう。タイトルも「はてな村」に統一されていれば完璧だったろうし記述が「はてなムラ」であったなら尚最高だと思った。 元増田の人の目論見は「陶片追放システム」という注目を

    julajp
    julajp 2007/11/15
    政治が勝手し放題で民衆がみんな白けて拡散しまっているのに対して、はてブを通じて積極的に関与しているような。一時的なノリはあっても、大局的には多様な視点の提供で偏り過ぎない方向に収束しているような