タグ

2008年3月25日のブックマーク (14件)

  • じぶんに必死なひと、何かに必死なひと - tapestry::reikon

    世の中には、じぶんに必死なひとと、何かに必死なひとに分かれているように思う。じぶんに必死なひとは、何をやってもじぶんがどう評価されるかとか、じぶんがどうだったかという「じぶん軸」でものを考えたり取り組んだりしている。何かに必死なひとは、じぶんがどうのという基準ではなく、何かを成し遂げるためにその何かに夢中で取り組んでいる。そして、その何かをやったじぶんについて言及されても、ひょうひょうとしている。私自身は、あきらかに前者だ、と思う。個人的な体験からその理由を考えると、子供時代にどれだけ親や周囲から愛されたか、あるいは自分の言動を無条件に認めてもらえていたかで前者と後者に分かれてくるんじゃないか、と思っている。もちろんそれだけが理由じゃないけれど、私の場合は小さかった頃、周囲からの無条件な愛情に飢えていたり、自分のふるまいを受け入れてもらいたいのにもらえない、という欠乏感を感じていた。だから

    julajp
    julajp 2008/03/25
    歪み捩れ故の深み味わいはあるのだろな~。でも自分自身に素直?にな本来ある良い面が前面に出れば生きやすいいのだろうな~。 ここ辺りを上手く見ていくとヒントが見付けられるか物色中 http://www.counselingservice.jp/
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
    julajp
    julajp 2008/03/25
    記事に対する敢えて言わないような一般的な意見や、思いをどんどん可視化してしまう事の意義。それがある事で関連や反対の話題が生まれたりの起点となる作用。|続きが楽しみ
  • 新生!"newsing" | チミンモラスイ?

    ソーシャルニュースサイト「newsing」が2006年7月のローンチから初となる大幅なリニューアルをしました。 「マイネット・ジャパン、ユーザー参加型ニュースサイト「newsing」をリニューアル」2008.3.24 @CNET マイネット・ジャパンは3月23日、同社が運営するユーザー参加型ニュースサイト「newsing(ニューシング)」のサイト全体をリニューアルし、公開した。 newsingは、ユーザーがピックアップした記事とコメントで構成される、ユーザー参加型のニュースサイト。今回のリニューアルは、2006年7月28日のサービス開始以降、初めてとなる。 →「newsing(ニューシング)、サービス開始後初のフルリニューアル」プレスリリース @マイネット・ジャパン Info Blog →「【お知らせ】newsingリニューアルしました!」2008.3.22 @newsingスタッフblo

    julajp
    julajp 2008/03/25
    コスメ系などの口コミの伝播力の凄さ。そんなところをNews系でもとりこめるようになったら・・・。
  • [徳力] 大企業でブログを書きたい社員には、自由よりも規制があった方が良いのかも。

    懲りずに続けているパワーインタビューですが、第五弾となるインタビューをブログラボに公開しました。 今回は、ブログ「キャズムを超えろ!」の運営者であるwa-renさんに、wa-renさんが松下電器産業時代に、どういうスタンスでブログを書いていたのかという話を聞いてみました。 ・キャズムを超えろ!のwa-renさん インタビュー 多分、wa-renさんに初めて会ったのは、wa-renさんがブログを書き始めた頃だったのだと思いますが、松下電器作業みたいな大企業の中でブログを書いているなんて、変わった人もいるもんだなーと思った記憶があります(失礼)。 私自身、NTTという大企業に所属していた人間で、大企業の中の人たちにもっとブログでつながれる人が増えてほしいと思い続けているのは事実ですが、自分がもしまだNTTにいたらブログを書いていたか?と聞かれると、実はどうだったか自信がありません。 自分のNT

    [徳力] 大企業でブログを書きたい社員には、自由よりも規制があった方が良いのかも。
    julajp
    julajp 2008/03/25
    社員ブログ炎上、厳重注意の上3ヶ月減俸~なんてなったら・・・等々。すると社と関係無い個人的な趣味ベースに。先ずは各企業の広報担当オフィシャル。それから各部署のオフィシャルみたいなのとか。
  • レビューとは、センス×体験である

    2007年、年末からスタートしたココログアフィリエイト「ベストレビューコンテスト」もついに最終回を迎えました。 このコンテスト、回を重ねる毎にレビューの質が向上してきています。 リンク: 第6回「ニッセン、ショップチャンネル、Z-CRAFT Yahoo!店の商品でレビュー記事を書こう!」| ココログアフィリエイト「ベストレビューコンテスト」. 今回、審査員をいっしょにやらせてもらっている和田さんはとっくにエントリーを書いているというのに・・・。 リンク: 遂に最終回!ココログアフィリエイト「ベストレビュー」コンテストのお題は?. 「みたいもん!」運営いしたにさんと一緒に審査員をさせてもらっている、ココログのコンテスト。 年末に第一回募集が開始され、ついに最終回の第六回のテーマが発表になっている。 今回、多くの応募されたみなさんが書かれたレビューを見ていて、気づいたことがあります。 あー、こ

    julajp
    julajp 2008/03/25
    ああ、自分も体験してみたい、味わってみたい、使ってみたい、欲しい。そんな共感を起こすような質があるかどうか。実際に体験したり、体感した故のリアリティからの喚起などは大きい。でもそれを料理するのもセンス
  • インタラクティブエージェンシーの強みとは何であり、それはずっと保有しつづけられるものなのか?:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

    julajp
    julajp 2008/03/25
    インタラ系はマスからの投下と反対の口コミ等,ユーザー側反応、声からいかに火をつけ焚き付け繋げるか?共感満足循環など今まで不足がちの部分に魅力がありそう。効果測定結果提示を如何にセットにするか。
  • スイス応急アーミーナイフ「Swiss Peace Knife」

    見た目はスイス・アーミーナイフ。 中身だけ応急セットに入れ替えた「Swiss Peace Knife」です。 ばんそう膏、ピルケース、消毒スプレー付き。シルバーの突起が緊急ホイッスルに使えるとこなんてジーニアスですよね。これからのシーズン、野外のスポーツに重宝しそうです。ホース詰まり修理の時とか普通のアーミーナイフと間違えないようにしなくっちゃ。 Qian Jiang、Yiying Wu、Carolina Floresのデザイン。まだ試作品です。

    julajp
    julajp 2008/03/25
    これなら流石に危険物所持とかには出来ないだろうな~。もしも製品化されるなら安全性識別可能な色違いとか要望されるかな。敢えて刃物が無い応急、緊急セットなんてガジェットは面白そう。
  • suVeneのあれ: 「何故ですか?」「理解できない」に潜む否定的意味

    2008年03月25日 「何故ですか?」「理解できない」に潜む否定的意味 よく俺はネット上の文章におけるコミュニケーションで、「何故ですか?」とか「○○が理解できない」という事を書くわけだけれども、それを「主張に対する否定」という意味と解釈されることがあるから、一応気をつけているよ、という話。 質問としての「何故」、否定としての「何故」 まず、「何故?」にも二種類の意味があると思われる。 それは、質問する側が、「自分が正しいと思う主張と異なる」と考える時に発せられる「何故」と、そうでない場合に発せられる「何故」である。 前者の例を挙げると、目上の人間が目下の人間(母から子や、上司から部下、など)に対して叱咤の意味で発せられる、「何故そんなことしたんだ!」「あなたのやったことが理解できない!」といったものがあるだろう。この場合の「何故」や「理解できない」には、明らかに「叱咤される側の方法は間

    julajp
    julajp 2008/03/25
    あまりに何故を連発されると詰問されているようできつくなったり。何故の前に、自分はこのように感じる、思うのだけれど、などの前置きの元に対比検討確認なんてだと応じ易いかも。正しさゲームでなければ。
  • ネット上の「無」

    なんとなく人から嫌われていると思うときはないだろうか。 ……ネット上で。 リアルの世界なら表情があり、声のトーンがあり、どう思っているのか伝わりやすい。 文字だけの世界で相手がどう思っているのかわかるのは、やはり「文字」だけだ。 もし相手が何も反応しなかったら、何も文字を打たなかったら……。 とある掲示板で交流を続けている。 同じ趣味を持つ気の合う人達だ。 かれこれ数年は経つ。 住む場所も離れているためリアルで会ったことはない。 だが、その交流は大事にしていた。 私は忙しくなってしまい書き込めなくなっていた。覗くこともできなかった。 ようやく落ち着いてきた頃、久しぶりに覗くと、「また皆で遊びたいね」と書かれていた。 私達の趣味はオンライン上で遊ぶことのできるもので、何回か遊んだことがある。 「久しぶり、また遊ぼう。私が主催するよ」 そう書き込んだ。 何人か返事をしてくれる。 だが、いつもす

    ネット上の「無」
    julajp
    julajp 2008/03/25
    濃度、親密度、そして生活周辺の付き合いとの兼ね合い。電話的即時的側面と手紙的まとめ集約側面をもったネット。人様々な苦手意識と生き抜きと没入と。バランスとリズム更に裏腹の動機までも。浅い気楽さも。
  • 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange

    しかし、俺と同じことを感じるけど、まだ買ってない人もいるわけよ。「レビュー見て決めよう」とか、「評判だったら買おう」とか、そういう人もいなくはないと思うんだよ。マンガブログ読者なんて、そうなんじゃねえの。 そんで、仮にさ。俺がクソつまんないと思ったマンガが強烈にプッシュされてたとする。べた褒めされてたり、買うべきみたいに書かれてる。いや、それはその人の感じ方だからいいんだ。そのブロガーどうこうは思わない。 いいんだけど、でも、俺は俺で「いや、つまんねえよ」と言うべきなのかもしんない。別にどっかの誰かが失敗しても俺には関係ねえんだけど、でも、つまんないと思ったんなら、つまんないと書くべきなんじゃないか。 「つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 」 自分が冷静且つ客観的に、そして広範な知識のバックボーンを以て「批評」する分には良いかもしれないけど、「感想」として書くなら不要でしょ

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange
    julajp
    julajp 2008/03/25
    折角目を通したのだったら、その人なりの視点からなんらかの評を残すのが公平かも。しなきゃいけない訳じゃないけど。偉い人になっちゃうと立場上出来ない事が見出せるなら充分価値は出る。切り口取り組み次第か。
  • ホームページのネタ帳からのエントリを信じないでください - 煩悩是道場

    雑感 タイトルは釣りです。当に(ry[追記]わずか2%のソーシャルブックマークユーザーが持つ影響力*ホームページを作る人のネタ帳は当に非道いエントリです。発言論旨は、はてなブックマークで話題になってる事をネットで話題とか書くけど、実際のところはどうなのよ、という事らしいのですが、自分が観察した範囲で話題になっているからと言ってネット全体じゃ話題になっていないぜ、というのは「知り顔」という言葉で言い表すのがネットジャーコン的に正しいです。<嘘です知り顔の正しい用語については横においといて、ホームページのネタ帳の人のエントリがあまりにも非道すぎるで、明日から札幌紀伊國屋に行くこともしないで毎日セカンドライフに入り浸って月13万稼いでやろうかと思いました。そんなわけで、エントリの全般に於いてホームページのネタ帳の人を強烈にDisるだけの簡単なお仕事しか遂行していないエントリとなっておりま

    julajp
    julajp 2008/03/25
    エンタの神様ならぬ、ネタ帳の神様になりつつあるようですし。あまりに劇場化を深めてしまうと一般人を取り込めない、ファン特化劇場になってしまう恐れも。ネット調査関連:http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/03/41_11.html
  • ネットの無料 - kokokubeta;

    「ネットは無料だから」といったときには、読むことが無料であることを指しているような気がするが、実は書くことが無料であることの方が、文脈として持つ意味が大きいのではないだろうか。時間があれば、たくさんのものを読むことができるし、知恵があれば、たくさんの人に読んでもらうことができる。

    ネットの無料 - kokokubeta;
    julajp
    julajp 2008/03/25
    接続料は有料だけど、入ってしまえばそれ以降有料サービス使うかどうかは任意。有料では出てこない無料である故敷居が下がり、多数意見とそのニーズを見出す幅、広告を掲げる余地が出てくる。
  • ブロガーイベント運営について-参加ブロガー目線から - 煩悩是道場

    ブログマーケティング ブロガーイベント運営マニュアル (smashmedia)を読んで。河野さんの書いている事に基的に同意なのですが、過去に参加したブロガーイベントから感じた事があるので、良い機会なので纏めてみます。当然ながら、あくまでも私個人の意見です。 ◆開催日時いつでも構いませんが、プレスリリースと同じか、その直後がもっとも書いたエントリが読まれます。過去に参加した案件でもっとも反響があったのは『デアゴスティーニ「週刊 マイ ミュージック スタジオ」体験レポート』ですが、このエントリの閲覧者の多くがGoogleもしくはYahoo検索から来ています。何故、そうなったか、といえば「週刊 マイ ミュージック スタジオ」での検索結果の上位に表示されているからですが、エントリを書いた1月13日前後からメディア、特にテレビコマーシャルが流れた事、ニコニコ動画でオリジナル曲を披露する方が増えつつ

    julajp
    julajp 2008/03/25
    cf:http://www.ideaxidea.com/archives/2008/03/post_412.html 各種メディア連携やプレスリリース連動があると閲覧率上昇傾向。MTG内容の事前情報と郵送案内は絶対必要。地図は概要と詳細があると便利。女性向けと男性向け傾向違い考慮も
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    julajp
    julajp 2008/03/25
    あるテーマなりを共有した個人個人として話していきたいもの。質疑やアイディア必要であれば、事前になんらか案内が欲しい。事前アンケート等。帰り際のアンケートはきつく、後日フォーム提示などが嬉しい。