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低学年からも高学年からも好かれる優等生Yahoo!君「うわー、きもーい!」とみんなから変人扱いされるはてな君サッカーや野球なども大好きな、商店街のドン楽天君調子に乗りすぎて、周りからほされちゃったライブドア君男女ともに仲がよいのに、たまにはめをはずしちゃうmixi君ていがくねんのおともだちににんきのモバゲーくん芸能人のお友達がいっぱいいるアメブロ君自己顕示欲の強いプロフ君化粧品に興味を持っているアットコスメ君買い物大好きだけど、遅刻も多いアマゾン君1円でも安く買う、買い物上手の価格君ゲーム大好きハンゲーム君小説大好き、図書委員の魔法のiらんど君みんなで見せ合う写真部のflicker君なんでも物知りなwikipedia君外国人に変なことを吹き込むエロ毎日君頑固で融通の利かない朝日君動画番組ばかり見ているGYAO君何にでもすぐ落書きしちゃうニコニコ動画君裏の番長2ちゃんねる君 女子版 http
Latest topics > 女性との距離感 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ドキュメントは善か悪か Main 志望動機 » 女性との距離感 - Jul 29, 2008 女性と縁遠い男が過剰に女性を神聖視して、傷付けまい傷付けまいとして妙なポーズを取ってしまう、という風な様子を指して「童貞騎士」と一部の人の間では言う(僕がずっと前に書いた記事への刺身さんの反応に書かれた内容あたりでニュアンスを感じ取ってもらえるだろうか)。その童貞騎士道精神というものを久しぶりに意識した出来事。 周知の通りもえじら組は成人男性向け同人誌というメディアを主な活動の場としているわけですけれども、その売り子の手伝いをしてもらいたいと女性に声をかける事
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 20年前の非モテの叫び、お届けします。 これまでにもさまざまな珍本をご紹介し、お前の本棚はなんなんだと言われている僕ですが、今回もまた懲りずにしょうもない本をご紹介したいと思います。 それがこれ。平成元年に発行された、20年前の非モテたちの魂の叫びです。 その名も「腹ワタぐらぐら!! 究極のムカツキ女」 なんつー直球なタイトル……と思いますが、そ
暮らし 押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
米カリフォルニア大学(University of California、UC)バークレー(Berkeley)校の学食で、食事を運ぶ学生(2006年4月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【7月28日 AFP】経営状況が年々厳しさを増している米国の大学で、経費節減の一策として、学生食堂からトレーが消えつつある。1年ほど前に始まった「トレーレス・ダイニング(トレー無しの食事)」と呼ばれるトレー廃止の試みは、環境意識が高まるとして学生にも概ね好評だ。 例えば、ノースカロライナ大学(University of North Carolina)の場合、トレーの廃止で毎月8000リットルのトレー洗浄用水を節約できたという。 また、米大学の学食は食べ放題のビュッフェスタイルが主流だが、余分に盛りつけてしまいがちだった学生らの食習慣も、トレー廃止で向上した。
クラスの学級委員を勤める、先生からの信頼も厚いGoogleたんクラス一の金持ちだけど、プライドが高くて、みんなと仲良くなりたいのに素直になれないMicrosoftたん引っ込み思案だけど、そつなくこなす風紀委員のYahooたん(少し前にMicrosoftたんに家来になれと言われて断ったけど、ちょっぴり後悔している)ふとっちょで行動が鈍いけど、流行音楽に関しては誰にも負けないMyspaceたんスマートで美人、50m走で一位になってクラスの注目を浴びるfacebookたん(Microsoftたんと仲がいい)小柄でやんちゃ、時々トラブルメーカーのYouTubeたん(その尻拭いはGoogleたんのお仕事)隙あらばなんでも商売の種にしようと考える、雑貨屋の娘Amazonたんユニークな製品でみんなを驚かせる、ちょっとエキセントリックな発明家Appleたん瓶底眼鏡で学級新聞を作る、寡黙なれど知識持ちの図書
なんか、気付かない間にはてブつけてくれてる人がいたので、レスポンス。個別返信ではなく、だらだらと書き連ねる。 なんか最近はてな気持ちわりぃよについて はてブとかスター自体を否定したいわけじゃなく、ネット上でまで、しかもあえて「はてな」でアハハウフフする必要あるのか? と(そういう意味では、まだネガコメとかの方が好き)。 で、簡単に言っちゃえばそういうことなんだけど、これ自体はもう随分前から(多分自分がマイノリティなんだと気付いた頃から)考えてたことの延長である。 例えば秋葉原とかにしてもそう。 あそこでトランジスタや抵抗器買ってた連中が、今みたいな秋葉原になることを望んでいたとは思えない*1。 2chにしてもそう。 ネオ麦前後からあそこに入り浸ってた連中が、今の顔晒しスレだの合コンまがいのオフだのみたいになることを望んでいたとは思えない。 まぁあそこの場合、板で分かれてるおかげで、全体の雰
まいど。 マジ暑ぃ。 六本木行ってきた。 ここ一ヶ月はずっと外作業だったとはいえ、風の抜けないこの日は辛かった。 基本はやる事ないので、ボトムズ設置までは涼しいところ探して右往左往。 クーラーの効いた控え室もあったのだけれども、外で涼しい場所探した方が気持ちいいので、散策へ。 結局、作業押し押しで予定よりも二時間以上遅れての設置。 手持ちの小説ほとんど読めた。 たまにはゆっくりするのもいいもんだ。 足ブラーン。 設置終了。 設置の監修しただけなのに、汗びっしょり。 そうそう、仕込みの時にここのビジョンにPVがずっと流れてたのさ。 なんか、和風のお城で忍者みたいなカッコのおねぇちゃんが踊ったり、骸骨みたいなマスク被ったヤツが出てくるんだけど、 なんて曲だか分かる人いたら教えて~ なんかかっちょいいな、、と思ってたんだけど、音は聞こえないし、じっくり見れないしで、なにがなんだかさっぱり。 じっ
あくまでも個人的見解。ヤメろとか、禁止とか、そういう趣旨じゃないよ。 はてブやコメントやハイクへのスターは大喜利の座布団みたいなものだと思っているから気にしないけれど、一つの日記(記事)に同じ人に幾つもスターを付けられると、ちょっと引いてしまう。私なりに日記は丁寧に書いているつもりなので、一つ一つ引用を拾っての複数スターなら「ちゃんと読んでくれたのだな」、と嬉しいけれど((バグなのか引用が機能しないこともあるけどね))、勢いで連打したようなスターだと有り難みを感じない。スターの数を見て、「お、昨日書いた記事人気有るな」と思って内訳を見ると、同じ人が大量にスターを付けててぬか喜び、なんて事もままある。特に私はブクマに興味も無いし、ブクマも付かない一般人の日記なもので、スターの数(=評価してくれた人の数)を自分の文章への評価として見ているし、やる気の原動力にもなっている。 それに、毎回毎回スタ
昨今の厳罰化を求める世論には二つの側面があると思う。一つは刑罰が持つ抑止力への期待。もう一つは被害者感情への共鳴である。 前者に関しては、交通事故など加害者が正常な人間が多い場合には期待できるが、殺人犯のような常識を逸した人間に対しては期待できないということは薄々気づいている人も多いはずだ。最近は「死刑になれる」ということ自体が殺人動機になっており、死刑の殺人事件の抑止力に期待するのは限度があることが明らかだ。また最近は、犯罪者を顕名にすることをマスコミに求める世論が強く、実名報道が増えている。恐らく、顕名にすることは社会復帰を困難にし、加害者への重い制裁になると考えている厳罰主義者が多いのであろうが、実態は逆効果で犯罪を犯すことで有名になりたいという犯罪者の虚栄心を満たすことに協力するだけである。中には両親への連帯責任を期待した逸脱した私刑欲求から、犯罪者の両親のプライバシーを暴きネット
というわけで、昨日の続きをば。 ちょっとしたトラブルが有ったものの、講演は続けられました。 ローカル性という前置きをしつつ、まずは日本とブラジルの現状比較についての話から。 富野氏は、文化庁に請われブラジルやアメリカで公演したと言うのですが、そこで感じたのは、彼らの近年におけるアニメへの関心の違いだそうです。 それは具体的には、以下の3つの事。 ・ジャパニメーションの影響で、ディズニー以外のアニメの存在を知った。 ・年配でも楽しめるアニメがあるらしい。 ・アニメは産業として成立するようだ。 日本ではすでに十分認知されつつある事も、ブラジルあるいはアメリカにおいてはようやく認められつつある事象なのだそうです。 特にブラジルにおいては、週一でアニメが作れる日本の環境と言うのは想像が出来ないそうで、この辺は国そのものの経済状態&国民の労働に対する態度の違いが大きいのでしょうけれど。 「日本は現在
機会があって、アニメ監督・富野由悠季氏の講演を聞く事が出来ました。 既に齢60を過ぎた禿頭のオジサンというのが、外見から来るイメージですが、その中身はとんでもない、熱い人でした。 先ずよく動く。身振り手振りを交え、檀上を右へ左へ。 伝えたい思いが強くなると自然とジェスチャーは出るとは言うものの、なかなかどうして至近距離で見ると圧巻です。 最初に富野氏から、「東京生まれの人は?では、関東生まれの人は?」 との質問がある。 「東京も日本の中では、1ローカルに過ぎない。だが、そのローカル性が重要なんです」 このことに関する説明は詳しくはなされなかったが、つまりは日本も世界の中ではローカルの一つであり、 またローカル=個々というのは、表現者として表現を行う際の自らの地盤が、ローカルである、という事ではないだろうか。 と、ここで、トラブル発生!! 「そこの寝てる奴!起きろッ!!!」 なんと、公演中に
http://anond.hatelabo.jp/20080727184654 一応、元DV被害者として、思い当たるふしがないでもない。 当方、結婚10年で離婚。 原因は夫のDV。 といっても、直接的な暴力はそれほど回数は多くなく、どちらかといえば 「家計を入れない」 「脅迫に近い言葉を繰り返し言う」 「必要以上に私を監視する」 「私の行動や態度に逐一ダメ出しをする」 「子供の前で私の人格を否定する」 ということが続いて、精神的に参ってしまったから、という方が強い。 これも立派なDVということで。 で、私は現在、自分でも自分がイヤになるくらいめっちゃ短気だ。 些細なことで怒りすぎだと自覚はしてる。 すぐ子供を叱りたくなる。 いや、ちょっと前はホントにすぐに叱ってた。 手も出た。 結構ひどい言葉を言ってた。あれは暴言だったな、と反省するくらい。 でも最近はだいぶ落ち着いた。 というのも、去年
彼氏・旦那からの「DV被害者」を公言する女性の多くが、「言葉によるDV加害者」。 自分の経験、知人の話、みんな共通してた。 ある女性とつきあう事になった。 少々自己主張は強いが、仕事はバリバリこなす活発な女性。尊敬できる人だ。 彼女は、過去に「私、元彼からDV受けてたの・・・」と言っていた。 その頃の自分は、「DV男は問答無用で最低」と思ってた。 (女性に暴力はいかんだろ。いや、女性じゃなくてもダメだろ。 てゆーか性犯罪者は氏ね。もしくは去勢。) しかし、つきあいが深くなればなるほど、彼女は粗暴な一面を見せるようになった。 暴言や態度が切れ味抜群。 自分は生まれてこの方、一度も殴り合いのケンカなどした事のないショボ男。 (そもそもかなり平和な町・学校・級友に恵まれてたのかもしれないが) 社会に出てからも、そこそこ苦労を積んだおかげか、かなり我慢強い性格になれた。と思う。 かと言って、決して
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