化石標本の展示をはじめ「18頭の動く恐竜たちの森」などリアルな恐竜たちの姿が見られるイベントが開催されています、最新の恐竜像とはどのようなものになっているのでしょうか、楽しみです。 大恐竜帝国2013 in 大阪南港ATCホール http://www.atc-co.com/pdf/kyouryu2013atc.pdf 駐車場から会場に向かって行く通路に恐竜の足跡が。 足跡に従って歩いて行くと会場前に到着。 親子連れのお客さんが多く並んでいました。 いよいよ入口です。 入場すると恐竜の歴史や種類を解説した図が通路の壁に描かれています。 通路を進んで行くと標本の展示会場です、まずは小さな標本から。 オブラピトルの一種。 各標本には解説と想像図のイラスト付いています、カラフルだったり毛が生えていたり想像図も様変わりしたものがありました。 展示コーナー真ん中には巨大なトリケラトプスの標本があり子供
![鳴き声は「メェ~」!?世界最大級の動く恐竜やミイラ化石などが展示されている大恐竜帝国2013を見てきました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47480a245b645ab371d65d3b18d6a15693a0ff1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2013%2F07%2F23%2Fdinosaur-display-atc-2013%2Ftop.jpg)