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ブックマーク / mytown.asahi.com (5)

  • asahi.com : 日本原燃社長「安全な炉、造れる」 改めて原発推進論 - マイタウン青森

    原燃の川井吉彦社長は31日の定例会見で、福島第一原発の事故で議論となっている原子力政策について、「早々に原子力の見直しという話も出ているが、日の英知を結集すればより安全な炉が造れる」と述べ、推進の立場を改めて示した。 また、六ケ所工場が中核となる国の核燃料サイクル事業をめぐっては、東京電力の勝俣恒久会長が「(原発事故の影響で)遅れる」との見通しを示したが、川井社長は「多少の遅れはあっても日のエネルギーの先行きを考えるとどうしても進めなければならない」とした。 そのうえで原燃の六ケ所工場の安全対策について触れ、電源車を3台配備し、電源喪失を想定した新たな訓練を今月に実施するなど、原発事故を踏まえた対応も説明。津波の被害は「工場は標高55メートルにある」などと、津波の影響を受けにくい立地であることを強調した。 川井社長は震災後、再処理工場の完成に向けた作業を中断していることも明かした。

    julajp
    julajp 2011/04/03
    将来を語る前に、今既にある原子炉を今回の震災パターン当てはめたシミュレーションして保全してからにして欲しいもの。
  • asahi.com:高速自転車「待った」-マイタウン東京

    ◆市、衝突死を重視 凹凸舗装や条例/府中・多摩川河川敷 休日ともなれば、都心からも多くのサイクリストが訪れる多摩川の河川敷。中でも府中市の「府中多摩川かぜのみち」(9・4キロ)は人気が高い。しかし、高速で走り抜ける自転車と歩行者との間で事故が多発、今年6月には自転車とぶつかった歩行者が死亡する事故も起きた。事態を重視した市は、自転車の速度を抑えるための路面改修に乗り出した。 (石川幸夫) 「かぜのみち」は1970年代に「多摩川サイクリングロード」として整備されたが、8年前に名称を変更、ジョギングや散歩のための「歩行者優先」の道とされた。 とはいえ、この区間は羽村市から大田区まで約50キロにわたる多摩川沿いの道の中でも比較的よく整備されていて高速走行がしやすく、景色も良いことから人気が高い。とりわけ休日はスポーツタイプの自転車が多く行き交う。 市によると、「かぜのみち」の

    julajp
    julajp 2009/09/15
    サーキットみたいに部分部分でシケイン導入しちゃえ。本当は人と自転車分離できれば一番いいのだろうけどね。
  • asahi.com:えっ、ガンダム?! 国道4号沿いで話題-マイタウン福島

    「まさかここまで大きくなるとは思わなかった」。全長約10メートル、鏡石町の国道4号沿いに立つ「機動戦士ガンダム」に似た立像「グレート」の製作者緑川留雄さん(62)はそう言って、笑った。人気アニメの放映から今年で30年――。(常松鉄雄) 緑川さんは、ラーメン店「みどり」の経営者。よほどのファンと思いきや、アニメは見たことがないという。 製作のきっかけは55歳の時、医師から「このままだと糖尿病になる」と言われたこと。最初は自宅でできる運動を考えたが、思いついたのが作業をしながら、はしごで上り下りできる作品づくりだ。 当初のモデルは鉄人28号や鉄腕アトム。しかし胴体が筒型で、材木で作るのは難しいと断念。そんな時、隣の看板店の陳列棚にあるガンダム人形が目に付いた。「角張っていて作りやすそうだ」 日大東北高校の機械科卒で、技術者として会社に勤めていたこともある緑川さん。その技術を生か

    julajp
    julajp 2009/02/10
    胸から上だけフェイスバーストして玉虫色にトランザム?
  • http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000806260003

    julajp
    julajp 2008/06/26
    バイトだとその金額は・・・
  • asahi.com:「dankaiパンチ」苦戦-マイタウン東京

    活字世代の団塊マーケットを当て込んで創刊された雑誌の中で、そのものズバリの誌名で話題となった「dankaiパンチ」(飛鳥新社)が、隔月刊を月刊誌化する構想の手前で模索が続いている。世代の総合情報誌を目指したこの2年の経験を通して、「団塊」という言葉のイメージを考えてみる。(木村彰一) ◆「60年代づくし」で創刊 「団塊パンチ」というネーミングを聞いたとき、「これだ!」と思った、と同誌の編集長赤田祐一さん(46)はいう。 「パンチ」の語は、60〜70年代の若者にアイビーファッションなど新しいライフスタイルを広めた週刊誌「平凡パンチ」から採られた。狙いは定年を迎えつつあるこの世代と「パンチ」との再遭遇。コンセプトは「従来の年齢観にとらわれない生き方」「精神のアンチエイジング」だった。 赤田さんは92年に編集した「磯野家の謎」を大ヒットさせ、その後もサブカルチャー雑誌「クイック・

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    julajp 2008/04/01
    団塊って良いイメージよりマスコミの一方的な括りのような。更に定年退職なんかと重なる職業人生からのリタイアなんてが重なるだろうし、そこ焦点に今更雑誌って逆行かも。回顧よりちょっと先の事が重要かも
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