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writingに関するjx0のブックマーク (4)

  • 説明書は分かりやすければいいってもんじゃあない

    説明書と言っても、プレゼン用から教育用までさまざまあります。誰向けの説明書かによって、分かりやすさを調整していかねばなりません。なぜでしょうか? 例に沿ってその訳を解説します。 「説明書を書く悩み解決相談室」第4回です! 分かりやすい説明書を書きたい、という思いをテーマに始めたこの連載ですが、ここは1つ、その思いに水をぶっかけてみましょうか(笑)。というわけで今回は、 分かりやすければいいってもんじゃあない!! という話です。 きっかけは、ある人と話をしていたときのこと。仮に土門さんとしておきます。土門さんが社内教育用にあるテキストを作っていて、それに開米(私)が意見を求められたので改善案を作ってみた、というシーンです。 開米 例の資料ですが、こんな形に整理してみるのはどうでしょうか? 土門 おっ……ほお、これは……こりゃすごい、分かりやすいですね。いいですね。 開米 じゃ、これでいけそう

    説明書は分かりやすければいいってもんじゃあない
    jx0
    jx0 2011/11/28
    なるほど。気にかけてみよう。
  • 生意気な「談志」と二人の友だち:日経ビジネスオンライン

    立川談志さんが亡くなった。 「談志」とシンプルに表記したものか、「談志師匠」と呼びかけるべきなのか迷ったあげくに、とりあえず「立川談志さん」と書いてみたのだが、やっぱり変だ。落語家の名前をどう扱うべきなのかについては、以前、五代目円楽逝去の際に掲載した原稿の中で書いている。ご興味のある向きは参照してみてほしい。結論は、どう呼んでも落ち着かないということだ。 落ち着かない理由のひとつは、私自身が、落語に対して構えてしまっているからでもある。落語については、考えるのでも語るのでも、まず自縄自縛に陥る。困った傾向だ。 以下、当稿では、単に「談志」と表記することにする。師匠が生きていた間、私は、ずっと「談志」という呼び方で先方の顔を思い浮かべていた。死んだからといって、急に改めるのは変だ。だから、「談志」と呼ぶ。半可通っぽく聞こえるかもしれないが、そこは大目に見ていただきたい。現実に私は半可通なわ

    生意気な「談志」と二人の友だち:日経ビジネスオンライン
    jx0
    jx0 2011/11/25
    この人だから言える/ 原稿を書きながら検索することは、時々やってしまうが、邪道だと思っている。反省している。秘書を雇う甲斐性の無いコラムニストは、自分のアタマの中に既にある以上の原稿を書くべきではない
  • 悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング 目次

    ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 連載では、論理的にわかりやすい文章を書く「ロジカル・ライティング」のノウハウを伝授します。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説します。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 連載目次 ●オリエンテーション ・ITエンジニアにとって「書く技術」とは? ●文書の全体構成を組み立てられるようにする ・内容を大きく分けて項目を立てる ・適切な順番で項目を並べる ・話の階層をそろえる ●文章表現の基ルールをマスターする ・主語と述語を対応させる ・修飾語と被修飾語をはっきり

    悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング 目次
  • 論文の書き方

    論文の書き方 1999.7.29 この頁は、英語/日語共通です。 ここでは、論文の各章をどう書くかについて説明します。文章の書き方については、下記のコーナーを参考にしてください 論文とは 論文とは、自己の研究が過去の研究に対して、いかに新規性があり、効果があるかを示すものです。 『研究とは自分の考えを述べるものであるはずである。しかも、印刷して他人に読ませる論文である以上、述べられている筆者の考えが、それ以前にあった他人の研究とは対立し、それらを批判し、それにまさっている点を明らかにしていなければならない。つまり、まさにその筆者でなければ考えられなかったことを読者に伝えるための論文なのである。論文とは、ある問題について、今までの学会での研究成果ではなぜいけないのか、自分はそれに代わって何を明らかにするのかを明瞭に書いたものでなければならない。』 宇佐美 寛「論理的思考」 したがって、新規

    jx0
    jx0 2009/12/17
    わりとよいのだが、わざわざ背景に絵を入れて文章を読みにくくしているのは、滑稽。
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