お題「わたしの癒やし」 今日は快晴。 今朝、約50m先のアスファルト舗装道路縁石上に、かなり長い時間、1羽の「ヒバリ(雲雀)」が佇立しているのを目撃した。 所謂「寒雲雀(冬の暖かい日に見られるヒバリ/weblio辞書)」である。 しかも、冠羽を立てた状態で、時々地鳴きをしていた。しかし、その声は聞こえなかった。 その様子は、次の写真(Twitter投稿を含め、7枚)のとおりである。 今朝、路上の縁石に佇立して、地鳴きする「冬ヒバリ(雲雀)」の様子。 pic.twitter.com/9NGrNMfHmQ — 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年1月25日 「冬ヒバリ(雲雀)」。冠羽を立てている。オスの可能性が高い。興奮する状況にはないはずだが、周囲を警戒しているのだろう。 pic.twitter.com/PfQjkhIMdW — 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZ