タグ

2016年10月8日のブックマーク (6件)

  • 今こそチューブレスタイヤの闇を語ろう IRC FORMULA PRO インプレッション

    「チューブレスタイヤは面倒だ、だからもう使わない」こんなサイクリストは日にどれ位いるのだろう。少なくとも私はそのうちの一人だ。ビードを上げるのに苦労し、気付かないうちに空気がダダ漏れして、結局最後はクリンチャータイヤの方が良いじゃないか、という結論に至る。 しかし、私はじっくりとチューブレスタイヤに向き合ってから、その考えは大きく変わっていった。 私はロードバイク以外の機材、より厳密に言うならばオフロードの機材は全てチューブレスタイヤを使用している。シクロクロスはスペアホイールも、決戦用ホイールもチューブレスタイヤだ。マウンテンバイクは言わずともチューブレスタイヤである。 オフロードシーズンの秋~冬の間は、当たり前のようにチューブレスタイヤを使っている。それから春のロードシーズンを迎え、ふと根的な疑問が湧いてきたのだ。「なぜ、クリンチャーを使い続けているんだろう?」と。というよりも、自

    今こそチューブレスタイヤの闇を語ろう IRC FORMULA PRO インプレッション
    k_oshima
    k_oshima 2016/10/08
  • 【何が違う?】ギアの選び方「ノーマル・コンパクトクランクについて」 | DriveTrain(駆動系) | 自転車メンテナンス総合サイト 「自転車MENTEX -メンテク-」自転車メンテナンス総合サイト 「自転車MENTEX -メンテク-」

    ■歯数 ギアの歯の数です。アウターリングであれば44~55、インナーリングであれば32~42等選べます。 後ろのギア、スプロケットが同じである場合、歯数が大きくなるほどギアが重くなり、 歯数が小さくなるほどギアは軽くなります。 また反対に、後ろのギアは、歯数が小さいほどギアが重く、大きいほど軽くなります。 初心者向けや、エントリーグレードの自転車にはコンパクトクランクと呼ばれるものが、 高価格帯の自転車はノーマルクランク・セミノーマルクランクが採用される傾向にあります。 ■コンパクトクランク 前のチェーンリング(アウターリング、インナーリング)の歯数の組み合わせが 50-34など、比較的小さなものを指します。アウターリングは外側にある前ギア、 インナーリングは自転車側にあるギアを指しています。フロントのギアの歯数は、 少なければ少ないほどギア比が下がるため、ギアが軽くなります。 そのため、

    【何が違う?】ギアの選び方「ノーマル・コンパクトクランクについて」 | DriveTrain(駆動系) | 自転車メンテナンス総合サイト 「自転車MENTEX -メンテク-」自転車メンテナンス総合サイト 「自転車MENTEX -メンテク-」
    k_oshima
    k_oshima 2016/10/08
  • 甲州街道の仙川〜調布間は自転車では通りたくない | デフよん

    今年の梅雨は東京でも雨が続いています。ここ数年あまりなかった梅雨らしい梅雨という感じです。おかげで自転車に乗れない日が続いています。 今回は、私がロードバイクでは絶対に通りたくない幹線道路のひとつ、甲州街道(国道20号)の仙川〜調布ICあたりの車道について、なぜ自転車では通りたくないかという記事になります。画像はすべて最近この辺を車で通ったときに撮ったものです。 Google Mapではこの辺りです。 車両通行帯が延々と狭すぎる この甲州街道は片側2車線ですが、車で走ってても、ものすごく道が狭いのです。3ナンバー以上の車は2台並んで走ることができない狭さです。(私のは5ナンバーのコンパクトカーですが。)大型トラックがいたら実質一車線しか通行できなくなります。 画像ではなかなか伝わりづらいですが、他の幹線道路と比べると明らかに狭いのです。例えるならば、一般的な片側2車線道路が交差点付近だけ右

    甲州街道の仙川〜調布間は自転車では通りたくない | デフよん
    k_oshima
    k_oshima 2016/10/08
  • ブログ | ブリヂストンサイクル株式会社

    k_oshima
    k_oshima 2016/10/08
  • ロードレースの伝え方 - 日本のロードレース界がもっと良くなるために - : 長距離はNO!

    Dec25 ロードレースの伝え方 - 日のロードレース界がもっと良くなるために - カテゴリ:雑記 ロードレースはきっと、もっと面白い。先日、ワイズカップに参加してきました。 サポートライダーとして、国内プロチームである那須ブラーゼンの佐野選手やチームUKYOの畑中選手が伴走しており、短時間ながら両選手の走りを真後ろから見ることもできました。 しかし、あの会場で彼らを知っている人は一体どれほどいたのか、とふと疑問に思うのです。 もちろん国内レースにも熱心なファンが一定の量います。 しかし、大多数のロード乗りが新城選手、別府選手の二人程度しか注目していないであろうことは容易に予想できます。 つまり、大多数のロード乗りにとっては「ネットで見たことある国内プロチームの某選手」程度の認識だったのではないだろうか、と。 国内で戦う選手達が注目されない理由は色々とあるでしょう。 もしかしたらレース数

    ロードレースの伝え方 - 日本のロードレース界がもっと良くなるために - : 長距離はNO!
    k_oshima
    k_oshima 2016/10/08
  • 自転車の世界にもJリーグを 栗村修の夢(後編) | The BORDERLESS [ザ・ボーダレス]

    k_oshima
    k_oshima 2016/10/08