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2018年6月19日のブックマーク (14件)

  • Head of Line Blocking - High Performance Web 2015 - Qiita

    二つの head of line(HOL) blocking Web 周辺のコンテキストで (HOL blocking) と言うと、実際には二つの種類がある。 HTTP での HOL Blocking TCP での HOL Blocking この二つは違うものなので、話す場合は「どの」レイヤでの話なのかは明示したい。 HTTP の HOL Blocking HTTP/1.1 のリクエスト-レスポンスの組は、常に順番を保ち同期的に行われる必要がある。 具体的に 1 つの TCP コネクション上で、 3 つの画像(a.png, b.png, c.png) を取得する場合、 HTTP リクエストは以下のようになる。

    Head of Line Blocking - High Performance Web 2015 - Qiita
  • MacのログインをActive Directory認証にしてみたら情シスがうれしいかもしれない | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。最近社内ユーザー認証基盤の整理統合を進めています。その流れで先日自分のMacをActive Directoryでログイン認証できるようにしてみました。 いま社内のMacは端末個別にユーザー登録して利用しています。Active Directory認証に移行するとなにがうれしいのか?今後Active Directory認証に移行し、運用するときに問題になりそうなのはなにか?というのを調べるため自身のユーザーでいろいろ試してみました。 前提条件 macOS Sierra 10.12.6 Active Directory ... Windows Server 2012 R2 Standard 事前に必要なもの ADドメイン管理者のユーザーとパスワードが必要です。 ADにご自身のユーザーが必要です。 Macに管理者権限をもった既存ユーザーが必要です

    MacのログインをActive Directory認証にしてみたら情シスがうれしいかもしれない | DevelopersIO
  • BFF Antipattern

    2018/06/07 に発表した BFF アンチパターンの話です。

    BFF Antipattern
  • 仮想通貨を採掘させるCoinhiveで逮捕・書類送検された人たちについてまとめた – 無能ブログ

    仮想通貨の獲得に必要な計算を行うプログラムをサイト等に設置し、他人のパソコンでその計算を行わせたとして、今月14日までに、全国で3人が逮捕、13人が書類送検されたことが警察庁による発表で明らかになっています。 — この件については、piyoKango氏の記事や、高木浩光氏の解説記事により詳しく書かれています。この記事を読む必要はそれほどありません。 — 「Coinhive」については、ブログでもサービス開始直後に記事を書きました(当該記事)。 暗号通貨には、ハッシュ計算の総当りを行って特定のハッシュ値を出力できた人に、あらかじめ定められた報酬を獲得することができる「採掘」と呼ばれる仕組みがあります。 これを行うには、一般的には自分が所有するパソコンのCPU、あるいはグラフィックボード(GPU)や、マイニング専用のチップを使って処理を行いますが、Coinhiveは、ウェブサイトの所有者に対

    仮想通貨を採掘させるCoinhiveで逮捕・書類送検された人たちについてまとめた – 無能ブログ
  • 須藤 龍也

    <注>今回は記事の案内ではありません。長文になります。申し訳ございません。...

  • 仮想通貨マイニングツール事案をまとめてみた - piyolog

    2018年6月14日、警察庁は仮想通貨をマイニングするツール(Coinhive等)を利用者に無断で設置していたとして、16人を逮捕・書類送検したと発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 仮想通貨のマイニングツール設置を対象とした国内初の事案 事案概要 自身が運営するWebサイトなどにおいて仮想通貨をマイニングするツールを閲覧者へ通知なく設置していた人を摘発。 仮想通貨のマイニングツール設置が対象となったのは国内では初めて。 対象となったツールとして名前が報じられているのはCoinhive。少なくとも14人が利用していた。 対象事案にて収益として得ていた仮想通貨はモネロ、JSEcoinなど4種類。*1 2018年6月14日までに全国で10県警が16人を検挙している。 16人のうち、3人が逮捕、13人は書類送検された。*2 書類送検されたのは18歳から48歳の学生、会社員等。全員男性。

    仮想通貨マイニングツール事案をまとめてみた - piyolog
  • Coinhiveによる無断マイニングの一斉検挙と国会議員への陳情書の提出について

    はじめに まず初めに、筆者は残念ながら法律家ではないので、端的に申し上げると法律の詳細部分まで検討しきる能力はないかと思われます。また、私の能力や配慮のなさが原因で記述が出来ていないまたは誤植などがあるかもしれません。この点、何卒ご了承頂ければ幸いでございます。 6/28更新:陳情書について 事件について 2018年6月13日までに 神奈川、愛知、宮城など全国10の県警がそれぞれCoinhiveを利用者に無断で設置していたとして不正指令電磁的記録に関する罪で、サイト運営者を検挙した。 検挙された人の数は16人で、うち3人は逮捕され1人はCoinhiveと同様のプログラムを製作したとしてウイルス作成罪も含めての逮捕となった。 (このサイトをご覧頂いている皆様には、おそらく詳しい経緯を既にご存知か調べることが出来ると思いますので、これ以上は割愛致します。) この事件の問題点 この事件の問題点は

    Coinhiveによる無断マイニングの一斉検挙と国会議員への陳情書の提出について
  • 「白い製品」に「白いケーブル」を添付できないメーカーの裏事情

    「なぜ日のメーカーは、海外のメーカーのように、白いボディーの製品に白のケーブルを添付することができないのだろう」──このような趣旨のツイートが話題になった。同じような疑問を持つ人は多いようで、何千件とリツイートされるとともに、メーカーで開発に従事していると思われる他のユーザーが、さまざまな視点からの回答を寄せていた。 この疑問はSNSで1~2年周期で話題になる、一種の「あるある」ネタである。中には、自分で製品を使っていればこのくらいのことは気付いて当然で、それはつまり自分で開発した製品を使っていないのではないかと、とっぴな方向に考えを飛躍させる人もいるようだ。 とはいえ、少なくない数のユーザーが気が付くようなことを、製品にずっと携わっている企画担当や開発担当が気付かないということは、まずあり得ない。もし「それは気付きませんでした、参考になります」などと答える担当者がいたとしても、それはユ

    「白い製品」に「白いケーブル」を添付できないメーカーの裏事情
  • リチャード・ストールマン(RMS)は最高のロックンローラー(講演動画あり)

    メイカーフェアバルセロナで見たストールマン面白すぎるwww 話の内容はまったく参考にならなかったんだけど、 なぜかすごい爽快感があるww 40分の講演でアタマの10分、持ち込んだLaptopの解像度が合わなくてスライドが出なくてコーディングを始め、(たぶん解像度変えるたびにコードの修正と再起動がいるような古いWindow system使ってる。PCも、ぜんぶフリーソフトで動くようになってる古めのバージョンのThinkpadのはず) 「フリーでないソフトウェアは全部マルウェア、俺は携帯も持たない! IoTはInternet of Stinkだ!パーキングメータが車のナンバー認識させるのは違法だ!スマートシティはスパイシティだ!」 みたいな講演を終え、バルセロナのCTOでありスマートシティ担当のFrancesca Briaさん(司会。ストールマンがプログラムしてる間頑張って喋ってた)が「市もデ

    リチャード・ストールマン(RMS)は最高のロックンローラー(講演動画あり)
  • 分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo

    TL;DR 分散システムにおいてキューを導入する場合、当にキューが必要なのか再考すべき。そこが地獄の入り口だから。 システムの抽象 コンピュータの世界は、来は0と1の信号の羅列が飛び交う無機質なものである。でも人類は信号だけですべてを語らず、様々な喩えを定義してきた。それはデスクトップ・ウィンドウ・マウスカーソルといったグラフィカルな表現に留まらず、パケットやカプセル化といった用語にロック・キュー・リスト・木などのアルゴリズムやデータ構造の世界にも自然に溶け込んでいる。これらはすべて人間の理解を助けるための喩え話に過ぎず、この喩えこそが人間のより直感的な理解をもたらす一方で、発想の制約を生み出してきた。 人間が大きなシステムを作るときも何らかの喩えを用いてシステム全体を整理する。アーキテクチャの「ポンチ絵」を描いて情報共有をするのは企業に勤めていれば経験した人も多いだろう。パワーポイン

    分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo
  • 世論調査「中の人」に密着「この仕事に就く前は疑っていました……」

    突然の電話に警戒「人間力」問われる 「今、忙しい」と言われたら…… 実は中の人も「疑っていました」 「新聞社の世論調査ってちゃんとやっているの?」。ネットで見かける世論調査への疑問の声。毎月のように内閣支持率がニュースとして報じられる中、誰がどのように世間の声を集めているのだろうか。記者が世論調査の「現場」に行ってみました。(朝日新聞世論調査部・石登志男) 兵庫県内の静かな住宅街の一角にある4階建てのビル。朝日新聞が電話世論調査を委託する民間調査会社のコールセンターはあります。 調査は、コンピューターで数字をランダムに組み合わせて作った電話番号に、電話をかける方法で行われています。2016年から、固定電話と携帯電話の両方を対象にしています。詳しくは朝日新聞デジタルの記事(https://www.asahi.com/articles/ASL5C42VYL5CUZPS001.html)をご覧

    世論調査「中の人」に密着「この仕事に就く前は疑っていました……」
  • Understanding the Almighty Reducer | CSS-Tricks

    UGURUS offers elite coaching and mentorship for agency owners looking to grow. Start with the free Agency Accelerator today. I was recently mentoring someone who had trouble with the .reduce() method in JavaScript. Namely, how you get from this: const nums = [1, 2, 3] let value = 0 for (let i = 0; i < nums.length; i++) { value += nums[i] } …to this: const nums = [1, 2, 3] const value = nums.reduce

    Understanding the Almighty Reducer | CSS-Tricks
  • Using JavaScript modules on the web  |  Web Fundamentals  |  Google Developers

    JavaScript modules are now supported in all major browsers! Chrome: supported since version 61Firefox: supported since version 60Safari: supported since version 11Node.js: supported since version 13.2.0Babel: supported This article explains how to use JS modules, how to deploy them responsibly, and how the Chrome team is working to make modules even better in the future. What are JS modules? #JS m

  • 「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニアHub > 記事一覧 > 「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ 「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ プログラミング言語には作者の設計思想が強く現れますが、Go言語もまた後発であることを生かし、しっかりとした思想に基づいて開発されています。公式のドキュメント等で語られているSimplicityの哲学を理解し、Go言語らしさ、Go Wayに従って開発する良さについて、はてなチーフエンジニアの松木雅幸(Songmu)さんが解説します。 id:Songmuと申します。はてな東京オフィスでチーフエンジニアを務め、Mackerelというサーバー監視のSaaS開発においてプロダクトマネージャーを担当しています。 筆者が勤めている株式会社はてなでは、2

    「Go言語らしさ」とは何か? Simplicityの哲学を理解し、Go Wayに沿った開発を進めることの良さ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!