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運動と本に関するkabutomutsuのブックマーク (3)

  • 非暴力のほうが革命は成功する! エリカ・チェノウェスさん(ハーバード大教授)|じんぶん堂

    3.5%が動けば社会は変わる! エリカ・チェノウェス著『市民的抵抗 非暴力が社会を変える』(白水社刊)は、世界のすべての革命から「非暴力」の優位を分析。 世界中で話題をさらったハーバード大教授による現代革命論。社会を変革するための新たな方法論の邦初訳。 書籍情報はこちら 【著者動画:Erica Chenoweth - Civil Resistance and How and Why it Works | Snack Break with Aroop】 多くの事例はニュースの見出しにはならないが、過去10年間──2010年から2020年の間──は記録に残る歴史上のいかなる10年間よりも多く、世界中で革命的非暴力蜂起が発生した。実際、21世紀の最初の20年間で起こった非暴力抵抗キャンペーンの数は、20世紀〔の100年間〕に起こった数よりも多かった。アルメニアからスーダンまで、ベラルーシからイ

    非暴力のほうが革命は成功する! エリカ・チェノウェスさん(ハーバード大教授)|じんぶん堂
  • エリカ・チェノウェス - Google 検索

    エリカ・チェノウェスは、アメリカ政治学者であり、ハーバードケネディスクールとラドクリフ高等研究所の公共政策の教授です。彼らは、非暴力の市民的抵抗運動に関する研究活動で知られています。 ウィキペディア(英語)

  • 「左翼/右翼」の意味をはじめて知った学生と考える「政治意識」のこと(西山 雄二) @gendai_biz

    授業の事前課題資料として、國分功一郎「パリのデモから」(『民主主義を直感するために』晶文社、2016年、所収)を読んで、実際のデモのイメージをつかんでもらう。この論考では、パリのデモの実態が現場の目線から語られ、多種多様な参加者が異なる立場と感性で気軽に集っている様子がわかる。 明確な政治的出張をもって団結するのではなく、統制不能にみえる群衆が路上に現れているという端的な事実が重要なのだ。私自身、國分さんと同じ時期にパリに留学していたので、同じ時代経験と価値観が共有されている文章だ。 フランスの「市民教育」 では、フランスのこうした政治意識はどのように涵養されるのだろうか。フランスでは中学・高校で「市民教育」の授業が週に一回実施されている。フランス共和国の理念「自由・平等・博愛」を軸として、法の下での個人の自由の意味、貧困などの社会的不平等の問題、民主主義を実現するための社会的連帯の意義な

    「左翼/右翼」の意味をはじめて知った学生と考える「政治意識」のこと(西山 雄二) @gendai_biz
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/02/13
    "國分功一郎「パリのデモから」(『民主主義を直感するために』晶文社、2016年、所収)""明確な政治的出張をもって団結するのではなく、統制不能にみえる群衆が路上に現れているという端的な事実が重要なのだ"
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