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運動と良記事に関するkabutomutsuのブックマーク (3)

  • 「日本は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    韓国「ホワイト国」除外決定により一層深まった日韓の葛藤。その発端となった昨年10月の韓国大法院判決の経緯と意味をよく知る「日韓通」の市民運動家に、現状と解決策、日韓市民連帯などについて聞いた。 ●「市民の連帯があれば解決できる」「私が日韓関係に摩擦をもたらしていると言う人もいる」と複雑な表情で明かした金英丸(キム・ヨンファン)さんは1972年生まれ。ソウル市内にあるNGO『民族問題研究所』で対外協力室長を務める。 1997年から北海道の強制徴用者の遺骨発掘運動で日との関わりを持ち、2002年から06年まで高知県の平和資料館・草の家の事務局長を務めた。日語が堪能な上に温和な人柄で、日韓市民の交流の橋渡しを長い間続けてきた。日韓の市民社会で広く知られた人物だ。 徴用工裁判には14年から格的に関わり始めた。今は市民団体の連帯組織である「強制動員問題解決と対日過去清算のための市民社会共

    「日本は植民地主義を乗り越えるチャンス」…'日韓通'の韓国市民運動家が見る日韓の葛藤(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/08/18
    "去年の大法院判決は「65年体制」による日韓の政治的な結託、言い換えれば朝鮮半島の分断体制、冷戦体制を維持する日米間の軍事同盟が崩れてきた決定的な結果といえる。だから安倍首相があれほどまでに反発するのでは
  • 【平成に生まれて】(5)シールズのその後(上) | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    ◆自分にできることを 2015年夏、国会前などで安全保障関連法の反対を訴え、社会の耳目を集めた学生団体「SEALDs」(シールズ)。現在は解散し、メンバーはそれぞれの道で「政治に、社会に対して何ができるのか」と葛藤しながら生きている。創設メンバーの1人だった記者がかつて同じ場所で声を上げた元メンバーらを訪ねた。 拡声器を握り、安全保障関連法案反対を訴えた後藤さん=2015年8月、国会前 冷たい風が吹きすさぶ昨年末、都内のIT企業で働く後藤宏基さん(25)は、大阪市内にある日雇い労働者の街・釜ケ崎にいた。路上生活者を孤立させないための支援活動「越冬闘争」の初日。湯気が立ち上る豚汁を配り終えて一息つき、学生らと談笑する。炊き出しを行う公園には「野宿させるな! 仕事をさせろ!」と横断幕が掲げられている。 社会人2年目。日々、営業に汗を流し、スーツ姿が似合うようになった。新聞社を志望したがかなわず

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  • 沖縄、不屈の歴史 ハンストは権力への意思表示 | 毎日新聞

    元米兵による事件に抗議する沖縄県民大会で「怒りは限界を超えた」のプラカードを掲げる参加者たち=那覇市で2016年6月19日午後3時18分、野田武撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(2月24日)の実施を5市が拒否していることに抗議し、「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表(27)が15日から宜野湾市役所前で続けているハンガーストライキ(ハンスト)。絶による体を張った意思表示だが、沖縄では戦後27年間の米国統治時代から現在に至るまで、民衆が非暴力の手段で米軍の圧政や基地問題などの政治的な課題に抵抗してきた歴史がある。 「沖縄の先人もいろいろな手段で抵抗し、権利や土地、暮らしを守ってきた」。元山さんは、県民投票を「実施しない」と表明した宜野湾など5市の市長に再考を求め、15日朝から水だけを口にするハンストを始めた。

    沖縄、不屈の歴史 ハンストは権力への意思表示 | 毎日新聞
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