昨日は『アベノミクスと労働者の貧困〜非正規労働はなぜ拡大したのか?』に参加してきた。講師は元北大経済学部教授、現北大名誉教授の唐渡先生です。(ちなみに30日に街宣車の上で隣で手を繋ぎました)広めたいので内容書きます😆 内容(めちゃくちゃ長いです) ・バブル崩壊は『第二の敗戦』 第一の敗戦は第二次大戦の富国強兵を目指した国民の生活態度の敗北。バブル崩壊は富国強兵のうち強兵を取り除いた経済大国を目指した国民の生活態度の敗北。富国強兵、経済大国以外の新たな希望を見出す段階→安倍の解答は『戦後レジームの脱却』戦争が可能となる国家、憲法改正(これって富国強兵、昔に戻ろうってことだよね) ・不況の背後で日本の経済変化 バブル崩壊後、急速なグローバル化。96〜97年にかけて在外生産>輸出となる。欧米より10年遅れを取り戻すため、急速な在外生産を展開し、国内投資を上回る海外投資が行われた。多国籍企業とな
#国会中継 「予算委」 安倍「改憲の機会をたった1/3の議員が奪ってよいものだろうかと思っている」 !!!!!!!!!!!! #国会を見よう #kokkai
いまあらためて掲載文を読みましたが、読者を無視し、仲間を守れず高校生に責任を押し付ける青春基地の編集部の今回の対応は酷すぎ。アドバイスもなかなか届かず、そして渦中の高校生達が本当にかわいそう。今朝方のツイートをあらためてシェア。https://t.co/Bo88SHBXQm
東京有数の歓楽街「新宿」。その周縁に位置する公園に、彼は暮らしている。いや、正確に言うと暮らしていた。そんな一人のホームレスを「現代の狩猟採集民族」と題して最初に報じたのは、かのニューヨークタイムズだった。ホームレスが私たちよりも充実した食生活を送っているとしたら驚くだろう。路上料理人と呼ばれる、一人のホームレスの日常を追った。(ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) 午前5時。ホームレスのサトーの朝は、公園に備え付けられている水道で5合の米を研ぐことから始まる。歳の頃は60過ぎだろうか。前掛けをして慣れた手つきで炊事をこなすその立ち姿からは、彼が路上生活者であることは全く想像できない。短く整えられた毛髪。健康的で血色の良い面立ち。足元こそ使い古された運動靴であるが、彼は路上を根城とする者特有のすえた臭いを微塵も感じさせない。 サトーは仲間から「路上料理人」と呼ばれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く