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2017年11月16日のブックマーク (6件)

  • 「村八分」問題 勧告への対応結論出ず 自治区で会合「周知に時間必要」 [大分県] - 西日本新聞

    母親の介護のために県北地域の古里にUターンした男性(68)に「村八分」のような扱いをしたとして県弁護士会から是正勧告を受けた自治区は12日夜、住民十数人を集めた会合を開き対応を協議したが、結論は出なかった。男性の自治区加入を認めることなどを求めた弁護士会勧告書の内容を住民が閲覧・共有することにとどめ、対応は今後協議していくことになった。 関係者によると、非公開だった会合では、住民からは「村八分なんかしちょらん。県弁護士会は区長にも住民にも直接聞きに来ていない。忙しいならわしらが行くとお願いもしたが駄目だった。住民の声に耳を貸さず、一方的すぎるのではないか」「男性には再三、もう少しうまくつきあった方がええと言ってきた。聞く耳を持たんかったんは男性だ」などと、県弁護士会の対応や男性を非難する声が出たという。 「自治区に入れるか、入れんか、自治区を解散するか、三つしかない。加入させるなら解散する

    「村八分」問題 勧告への対応結論出ず 自治区で会合「周知に時間必要」 [大分県] - 西日本新聞
  • 凍土から絶滅ライオン 日ロチーム、シベリアで - 共同通信 | This kiji is

    ロシアの研究チームは15日、東シベリアの永久凍土から約1万年前に絶滅したホラアナライオンの子ども3匹の死骸を見つけたと発表した。凍った状態で内臓も残っているとみられる。これまでは化石や足跡だけで、外見は分かっていなかった。 明るい色の毛に黒いしまのような模様があるのが、現在のライオンとの違い。成長するとライオンよりも大きかった可能性があるという。 記者会見したロシア科学アカデミーと東京慈恵会医大によると、3匹は2015年と今年に見つかり、体長40~50センチで重さ数キロ。放射性元素を用いた年代測定によると、4万9千年以上前に生きていた。

    凍土から絶滅ライオン 日ロチーム、シベリアで - 共同通信 | This kiji is
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/11/16
    “ホラアナライオン”
  • メルカリに額面以上の価格で現金出品した疑い、4人逮捕:朝日新聞デジタル

    フリーマーケットアプリ大手で、額面以上の価格で現金を販売し、法定利率の上限を超える利息を受け取ったとして、千葉、秋田、京都の3府県警は16日、それぞれ千葉県成田市の契約社員の男(33)、秋田市の無職の女(60)、奈良県安堵町の無職の女(40)、広島県呉市の電報配達業の男(57)を出資法違反(超高金利など)の容疑で逮捕した。いずれも容疑を認めているという。 千葉、秋田両県警によると、成田市の男はフリマアプリで昨年8月~今年7月、福島、京都、兵庫、岐阜の4府県の男女4人に計10回、法定利率(年20%)の4・4~6・4倍の金利で現金計25万円を約31万円で販売した疑いがある。秋田市の女は昨年12月~今年7月、宮城、茨城、東京の3都県の男女3人に計9回、現金計21万5千円を約28万円で販売した疑いがある。京都府警によると、安堵町の女は昨年11月~今年4月、男女3人に計32万円分の紙幣を約40万円で

    メルカリに額面以上の価格で現金出品した疑い、4人逮捕:朝日新聞デジタル
  • ダビンチのキリスト画、510億円で落札 史上最高額:朝日新聞デジタル

    イタリア・ルネサンス期の芸術家レオナルド・ダビンチが描いたキリスト画「サルバトール・ムンディ」(救世主)が15日、米ニューヨークで競売にかけられ、約4億5031万ドル(約510億円)で落札された。絵画としては史上最高額の落札額となるという。 サルバトール・ムンディは1500年ごろの作とされ、青いローブをまとったキリストが左手に水晶玉のようなものをのせ、右手指が上を指している様子が描かれている。「男性版のモナリザ」とも呼ばれる。 競売を主催したクリスティーズによると、現存するダビンチの油絵は20点足らずで、これ以外はすべて美術館が所蔵しており、個人所有物が競売にかけられるのは最近では例がない。同社は「衝撃的な落札額は、ダビンチの絵画が極めて珍しいことのあらわれだ」としている。落札者は明らかにしていない。(ニューヨーク=江渕崇)

    ダビンチのキリスト画、510億円で落札 史上最高額:朝日新聞デジタル
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/11/16
    “現存するダビンチの絵画は20点に足らず、これ以外はすべて美術館が所蔵しており、個人所有物が競売にかけられるのは最近では例がない”
  • 「国歌斉唱の起立要求は人権侵害」入学式で起立求められ応じなかった京都の町議が人権救済申し立て

    来賓として出席した小中学校の入学式や卒業式の国歌斉唱でこれまで起立してこなかった京都府井手町の谷田操議員(59)が13日、校長から起立を求められるなどしたことで人権や表現の自由などを侵害されたとして、京都弁護士会に人権救済の申し立てを行った。 申立書などによると、谷田議員は平成25年4月以降、来賓として出席した小中学校の国歌斉唱の際に起立していなかった。今年9月の町議会で別の議員がこうした行為を指摘し、松田定教育長が「児童生徒への悪影響を懸念している」などと述べた。 これを受け、先月24日に小学校と中学校の各校長らが谷田議員と面談。今後の入学式や卒義式について、「起立すると回答しなければ来賓として招待しない」と説明したという。 谷田議員は記者会見で「もし入学式や卒業式に出席できなければ町議としての活動を怠っているとみなされ、不利益となる」と主張。小学校の校長は取材に「学校行事の責任者として

    「国歌斉唱の起立要求は人権侵害」入学式で起立求められ応じなかった京都の町議が人権救済申し立て
  • 加計:ノーベル学者「輩出」? 削除へ 韓国留学生パンフ | 毎日新聞

    岡山理科大獣医学部の募集 学校法人加計学園が韓国で配った岡山理科大獣医学部の留学生募集パンフレットで、同大は2010年にノーベル化学賞を受けた鈴木章北海道大名誉教授らを「輩出」し、「世界が認める研究成果を挙げている」と記述されている。鈴木氏は北大教授時代の1979年に発見した有機化合物合成法でノーベル賞を受け、北大退官後の94年に岡山理科大教授となったが、在任は1年間にすぎない。 岡山理科大での業績と誤解を招きかねない表現について、同学園広報室は取材に15日、毎日新聞の指摘を受けて当該部分を削除するとした。

    加計:ノーベル学者「輩出」? 削除へ 韓国留学生パンフ | 毎日新聞