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2017年11月15日のブックマーク (7件)

  • 懲戒処分に不服、裁決まで45年 神奈川県に賠償命令、横浜地裁 - 共同通信 | This kiji is

    神奈川県職員だった横浜市の男性(73)が1972年に受けた懲戒処分を不服として県人事委員会に審査請求を申し立てたのに、今年3月の裁決まで約45年もかかったとして、県などに約200万円の損害賠償と裁決の取り消しを求めた訴訟の判決で横浜地裁は15日、慰謝料20万円の支払いと裁決取り消しを命じた。 大久保正道裁判長は「速やかに審理を開始し相当な期間内に裁決すべきだった。担当者には少なくとも過失があった」と判断。「45年間を経た後にされた裁決は違法で精神的苦痛を被った」と指摘した。 判決によると、男性は72年2月に減給の懲戒処分を受け、3月に審査を請求していた。

    懲戒処分に不服、裁決まで45年 神奈川県に賠償命令、横浜地裁 - 共同通信 | This kiji is
  • 【動画】最悪! 子ゾウに若いオスが乱暴、その理由は

    子ゾウが大人のオスによって何度も持ち上げては放り投げられる――そんな心の痛む動画が南アフリカから発信された。 この出来事を記録したのは、ネイチャーガイドのジェニ・スミシーズ氏と写真家のロイド・カーター氏。アド・エレファント国立公園内の水飲み場を車で通り過ぎようとしたときのことだった。車の窓ガラス越しに撮影された動画には、立ち上がるのもやっとな子ゾウが、交尾の相手を求めていると見られる若い大人のオスによって乱暴に地面に叩きつけられる様子が映っている。 ついには、母親と思われるメスが子ゾウを守り、オスは去っていった。(参考記事:「【動画】母親ゾウ、リカオン集団からわが子を守る」) 「これは私がこれまでに見た同種の行動の中で、最悪のものです」とゾウの行動の専門家であり、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーでもある、動物保護団体エレファント・ボイスの共同創立者ジョイス・プール氏は述べてい

    【動画】最悪! 子ゾウに若いオスが乱暴、その理由は
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/11/15
    “オスのゾウが性的に最高の状態に達するのは40歳から50歳頃”
  • 避難所の険悪ムード、両陛下訪問で「がらっと変わった」:朝日新聞デジタル

    てんでんこ 皇室と震災・第3部7 雲仙・普賢岳が大火砕流に見舞われた1991年6月3日。ふもとの「上木場(かみこば)地区」では避難勧告後も、地元消防団員が山の警戒監視にあたり、多くの報道陣もとどまっていた。長崎県島原市職員だった杉(すぎもと)伸一(しんいち)さん(67)は「前線部」で、約2キロ離れた安中公民館の責任者を務めていた。 杉さんの記録によれば、6月3日はこの地方には珍しい西の風が吹いていた。午後4時8分ごろ、公民館で待機していると、携帯無線機を通じて「逃げますー」という緊張した声が飛び込んできた。窓から外を見ると、黒い煙に住宅がのみ込まれていくのがはっきり見えた。愛車のホンダのシビックに飛び乗り、農道を北上し、上木場地区を目指した。 普賢岳から流れる水無川にか…

    避難所の険悪ムード、両陛下訪問で「がらっと変わった」:朝日新聞デジタル
  • 核のごみ意見交換会:謝礼金約束し動員 NUMO委託業者 | 毎日新聞

    記者会見した原子力環境整備機構の中村稔専務理事(左)と宮澤宏之理事=東京都港区で11月14日午後9時50分ごろ、片平知宏撮影 原子力発電環境整備機構(NUMO)は14日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向け、経済産業省との共催で6日にさいたま市で開いた市民との意見交換会の際、若年層への広報業務を委託した業者が謝礼金などを提供する約束で参加者の一部を動員していたと発表した。実際には謝礼金などは提供されていないという。 NUMOによると、業者は、現金1万円や1万円相当の物品などを提供する約束で参加者を募集した。交換会には計86人が出席したが、12人がこの勧誘で参加したという。参加者が6人程度に分かれて意見交換をした際、勧誘で参加した男子大学生が「謝礼金があると知人から聞いて参加した」と発言したため発覚した。

    核のごみ意見交換会:謝礼金約束し動員 NUMO委託業者 | 毎日新聞
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/11/15
    “いずれの場合も物品などの提供はなかったという”うそくさー
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 核ゴミ町長 デリヘル接待の全貌 -歪む鹿児島・南大隅町- | ニュース

    平成19年、鹿児島県南大隅町の有力者たちが「高レベル放射性廃棄物最終処分場」(核ゴミ処分場)の誘致に動き、原子力発電環境整備機構(ニューモ NUMO)の人間を呼んで説明会を開いた。驚いた町民による核ゴミ反対運動が激化し、計画は頓挫。いったん沈静化した処分場問題だったが、25年になって核ゴミ絡みの疑惑が持ち上がる。発端は、「モーターボート」と「委任状」を巡る噂。実態を暴いたHUNTERやTBSの報道で一度は追い詰められた森田俊彦町長だったが、議会多数派と組み、嘘と詭弁で町民を黙らせていた。 一連の騒動から4年。町長が議会で否定した「接待」の全貌が明らかとなり、デリヘル嬢をホテルに招き入れていたことまで明らかとなった。これまでの経緯と、接待を行った電力業界関係者の証言を掲載する。 ■疑惑の発端・モーターボートと委任状 町長は森田俊彦氏。商工会長から町長に転身し、2期目を目指す選挙の直前だった。

    核ゴミ町長 デリヘル接待の全貌 -歪む鹿児島・南大隅町- | ニュース
  • 「謝金1万円」と参加者募集=核のごみ意見交換会-NUMO委託先:時事ドットコム

    「謝金1万円」と参加者募集=核のごみ意見交換会-NUMO委託先 原子力発電所の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地中深くに埋める最終処分場の建設事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は14日、さいたま市で行った意見交換会の参加者を募集する際、委託先の業者が一部学生に「参加すれば1万円の謝金を支払う」と伝えていたと発表した。意見交換会は、処分場建設に適性のある地域を国が示した全国地図「科学的特性マップ」に関して説明するため行われている。 同機構の中村稔専務理事らが14日に記者会見を開き、謝金は実際には支払われなかったと説明。しかし、意見交換会は核のごみの最終処分事業への理解を求める目的で行っており、「活動の公正性について不信感を招きかねない」(宮沢宏之理事)として謝罪した。 機構によると、6日にさいたま市内で開催した意見交換会で学生の1人が謝金をもらえるとの話を知

    「謝金1万円」と参加者募集=核のごみ意見交換会-NUMO委託先:時事ドットコム