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2017年12月30日のブックマーク (3件)

  • はあちゅう、「童貞いじり」謝罪を撤回 「よく考えたら、謝るようなことしてなかった」

    「よく考えたら、私、謝るようなことしてなかった」――。作家でブロガーのはあちゅう氏(名・伊藤春香=31)が2017年12月22日、性経験のない「童貞」の男性を揶揄した過去の発言についての謝罪を撤回した。 はあちゅう氏が謝罪文を発表したのは19日夕のこと。なぜ、わずか3日で自らの謝罪を取り下げたのか。その理由について人は、批判を浴びたことで気持ちが弱くなっていたとして、「納得いかないけど、とりあえず謝って済まそうみたいな心境だった」などと説明している。 傷つけた人に「深くお詫びする」としていたが... はあちゅう氏は12月17日、元電通社員の男性から受けたセクハラ被害をニュースサイト「BuzzFeed」の記事を通じて告発した。これは、米ハリウッドで生まれたSNS上での告発運動「♯MeToo」の流れを受けてのものだ。 著名ブロガーとして活躍していたはあちゅう氏の訴えに大きな関心が集まる一方

    はあちゅう、「童貞いじり」謝罪を撤回 「よく考えたら、謝るようなことしてなかった」
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/12/30
    スピンコントロールだなあこれは
  • 差別的放送「改善する」 出演者が地域FM局へ回答 番組は継続 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県内のコミュニティーFMの一部が「沖縄防衛情報局」という番組で、差別的ととれる発言を放送していた問題で、同番組の出演者が浦添市と那覇市、部町のコミュニティーFM3局に対し「改善し、番組を継続したい」と申し出ていることが28日分かった。3局は今後も番組を継続する。

    差別的放送「改善する」 出演者が地域FM局へ回答 番組は継続 | 沖縄タイムス+プラス
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/12/30
    “我那覇真子氏と父隆裕”
  • 景気拡大なのに実質賃金が下がるアベノミクスの本質

    元京都大学教授、現大東文化大学経済研究所兼任研究員、同大学経済学部非常勤講師。著書に『現代日の労働経済』(岩波書店)、『日型雇用の真実』(ちくま新書)など。近刊の『平成史講義』(吉見俊哉編、ちくま新書)では第4講「会社の行方」を執筆。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 景気拡大が続いているのに、実質賃金が低下する過去の景気拡大局面では見られなかった事態が続いている。政府は失業率や求人倍率の改善を喧伝するが、なぜ、アベノミクスのもとで賃金は上がらないのか。労使関係に詳しく労働経済論などの専門家でもある石水喜夫・元京大教授(現・大東文化大学経済研究所兼任研究員)がアベノミクスの「不都合な真実」を3回にわたって解説する。 労働力は他の商品とは違う。 「労働市場論」と

    景気拡大なのに実質賃金が下がるアベノミクスの本質
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2017/12/30
    “権力とともに賃上げに取り組んでしまうと、「賃金は上昇した」という結論以外を受け入れることはできなくなってしまう”