本サイトをご利用の際は、ブラウザのクッキーを有効にしてください。 ニュースサイト「毎日新聞」は、コンテンツの表示やログインの管理にクッキーを利用しています。 本サイトをご利用の際には、お使いのブラウザのクッキーを「許可」または「受け入れる」に設定してください。 クッキーを有効にする方法
安倍晋三首相は5日の衆院予算委員会で、学校法人「森友学園」が建設を進めた小学校の名誉校長に昭恵首相夫人が一時就任したことなどが「国民の疑念を招いた」として、夫人の活動自粛に努める考えを示した。 首相は、名誉校長就任や森友学園の幼稚園での講演に関し「妻が関わったのは事実だ」と説明した。昭恵夫人の活動については「今回のことで、厳に慎んでいかねばならない」と述べた。 学校法人「加計学園」の獣医学部新設予定地である愛媛県今治市の職員が2015年4月2日に首相官邸を訪れていた問題で、首相は5日後の7日に加計孝太郎理事長と会ったと明らかにした。
恵方巻きの大量廃棄が問題となるなか、兵庫県のスーパーがこんなチラシ広告を出した。結果的に客からの苦情はなく、支持する内容の電話やメールが相次いだという。 広告を出したのは、兵庫県姫路市を中心に8店舗を展開するヤマダストアー(兵庫県太子町)。1日に出した、節分用の太巻きや餅を宣伝するチラシに大きな文字で「もうやめにしよう」と記し、「成長しなきゃ企業じゃない。けど、何か最近違和感を感じます」と続けた。 中野篤・店舗運営部長によると、恵方巻きの売り上げはここ数年、右肩上がり。ただ、ここ数年はSNSで大量廃棄が問題となり、従業員から「このまま突き進んでいいのか」という声が出た。「スーパーでは『去年より多く作る』のが常識。欠品も怖い。ただ、人口減の時代、増やし続けるのは限界がある。スーパーが夜遅くまで開いていて、品ぞろえが豊富なのは当たり前という時代は終わりつつあるのでは」。そんな問題意識から、今年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く