これは僕の個人的考えだが、もし北朝鮮が日本に対して大規模なテロを仕掛けるなら、最もありそうなのは、「天災を利用し、関東大震災の際の朝鮮人虐殺を再現する」ことだと思う。
下記の団体に対しまして、以下の通り支援を行いましたので ご報告致します。 支援日 平成2年3月8日 支援先 国士を支える会 裁判内容 京都朝鮮学校に対する名誉毀損裁判控訴審 支援内容 上記にかかる弁護士費用として 以上
「肖像権を侵さないでください」 12月7日は、幸福の科学による「エル・カンターレ祭」が幕張メッセで開かれる日でもあった。幸福の科学において、地球神を表すエル・カンターレは、大川隆法その人であるとされている。 「エル・カンターレ祭がある日になんてことしてくれるんだと言うのですが、幕張と白金は何十キロと離れています。礼拝所不敬罪とか、説教等妨害罪とか、いろいろ並べ立ててくるのですが、なんの妨害もやりようがありません」(同) 集まった8人の報道陣は、大悟館に向かった。白い洋館の正面にはギリシャ神話に登場する青年神ヘルメースの像がある。マンション建設反対の横断幕も掲げられている。ボックス内の警備員があたふたしている様子が見え、10人ほどの信者が現れた。幸福の科学での宗教的意味を持つのであろう、お揃いの細長い黄色いスカーフをつけている。大悟館にカメラを向けるとその前に立ちはだかる。 「肖像権を侵さな
「肖像権を侵さないでください」 「あなたたちがカメラの前に立つから、写っちゃうんですよ」 なんとも珍妙なやりとりが起きたのは、12月7日午後1時半頃、東京・白金の「幸福の科学大悟館」前の路上でのことだ。報道陣がレンズを向けると、10人近い信者たちが前に立ちふさがり、「取材なら許可を取ってください」「写真を撮らないでください」などと言ってくる。言うまでもなく、どんな建物でも公道から外観を撮るのに許可はいらない。 この日の行動を主催したのは、さまざまなカルト宗教を取材し、インターネット上に「やや日刊カルト新聞」を開設している、藤倉善郎氏。『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)などの著作もある。 大悟館は、幸福の科学の「宗務本部第一聖務局」であるとともに、大川隆法総裁の住居でもある。この日の行動に至った経緯について、藤倉氏は語る。 「今年の2月くらいに、大悟館の前に警備員が常駐する
米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」が発表した2017年の日本庭園ランキングで、島根県安来市の足立美術館が15年連続で日本一に輝いた。 同誌は毎年、全国の日本庭園900カ所以上を対象に1年間調査し、庭園や造園の専門家ら約30人による委員会でランキングを決めている。選定基準は庭園の質や建物との調和、利用者へのもてなしなどの面で「今鑑賞できる日本庭園としていかに優れているか」を考慮している。 足立美術館の庭園は、借景の山も含めて約16万5千平方メートル。800本の赤松と100本の黒松を中心に多様な植栽がある。美術館によると同誌の記事では、ランキングのトップ50に県内から5位の佳翠苑皆美(かすいえんみなみ)(松江市)や平田本陣記念館(出雲市)など7件が入っていることに触れ、「日本庭園の愛好家なら、スーパースターである足立美術館を見るために巡礼しなければならない」と
ピョンチャン五輪 ピョンチャン五輪が開幕しました。4年に1度の機会を目指して真摯に競い合う選手達の存在の裏で、朝鮮半島をめぐる政治戦が盛り上がっています。それは、かつて帝国主義の時代に、大国達が様々な思惑で特定の地域に関与したグレートゲームを彷彿とさせるもの。舞台の中心で踊っているのは、五輪のホスト役でもある韓国の文在寅大統領です。 まずはピョンチャン五輪を通じて南北融和ムードを盛り上げるために、国際社会が強めている北への圧力をあっさりと弱めました。それは、韓国政界における進歩派勢力の従来からの考え方であり、融和姿勢を通じて北朝鮮の行動変革を促すという太陽政策へ回帰する流れです。実質的に何の譲歩もせずに五輪参加と費用負担の果実を得た北朝鮮は、金正恩の妹を派遣し、正式に文大統領を平壌に招待することで答えました。恒例の美女応援団を派遣し、統一旗の下での行進や共同のアイスホッケーチームの組成など
ロシア首都モスクワ郊外のラメンスキーで、旅客機が墜落した現場の航空写真(2018年2月12日撮影)。(c)AAFP PHOTO / Dmitry SEREBRYAKOV 【2月12日 AFP】ロシアの首都モスクワ近郊で旅客機が離陸直後に墜落し、乗客乗員71人全員が死亡した事故で、捜査当局は12日、雪が降り積もる中、現場検証を行った。 墜落現場は、場所によっては腰の高さまで雪で覆われているために近づくのが困難となっており、救急隊員らは徒歩、もしくはスノーモービルで機体の残骸にたどり着くことを余儀なくされている。 ロシアではここ数週間、記録的な降雪に見舞われている。ロシア連邦捜査委員会は気象状況のほか、人為的ミスや技術的な問題も事故原因として考慮に入れているとする一方、テロの可能性については言及しなかった。 11日にモスクワの郊外ラメンスキー(Ramensky)に墜落したサラトフ航空(Sara
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