麻生財務大臣が佐川前国税庁長官のことを、今日から罪人と思っているのか、佐川と呼び捨てにしています。昨日までは適材適所の人事だとか、一生懸命やってもらったとか言って呼び捨てにしていなかったのに、テレビを見ていてなんだか違和感を感じます。よくもそんなにすぐに変われるもんだと思います。
麻生財務大臣が佐川前国税庁長官のことを、今日から罪人と思っているのか、佐川と呼び捨てにしています。昨日までは適材適所の人事だとか、一生懸命やってもらったとか言って呼び捨てにしていなかったのに、テレビを見ていてなんだか違和感を感じます。よくもそんなにすぐに変われるもんだと思います。
元同僚の女性の首を絞めて殺害しようとしたとして殺人未遂の罪に問われた住所不定、無職の梅津哲郎被告(48)の裁判員裁判の初公判が12日、長野地裁であり、梅津被告は起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、この女性の誕生日が、梅津被告が1990年に神奈川県内で別の女性を殺害したのと同じ日で、「梅津被告は、女性が生まれ変わりだと思いこみ、交際を申し込んだが断られたため、同じ日に女性を殺害し、自分も死のうと考えた」と犯行動機を指摘した。 起訴状などによると、梅津容疑者は昨年6月9日午後6時50分ごろ、飯綱町内の路上で、20代の知人女性の首を背後から左腕で絞め、殺害しようとしたとされる。女性の顔が変色するのを見て犯行を中断したという。 検察側は、被害女性の「事件後、誰かが背後に立つたびに恐怖を感じるようになった」「いつか再び私の元へ現れ、今度こそ本当に殺されてしまうのではないかと思う。大切な誕生日をこ
残念だが、森友問題で国会を騙し続けた責めは政権にある。財務省や、まして真相を暴露したメディアや野党に責任を押し付けるのは、ちょっと違う。この先、国会は与野党が協力して真相解明にあたらなくてはならない。そうでなければ深刻な政治不信が拡大する。
「森友学園」への国有地売却をめぐり財務省が決裁文書の書き換えを認めたことについて、財務省の担当者は、野党6党が行ったヒアリングで、今回の調査では、文書の書き換えに政治家の関与は確認できていないなどと説明しました。 この中で、出席した議員からは、財務省が、理財局の一部の職員が書き換えを行ったなどと説明していることについて、「なぜ、政治家の関与がないと言えるのか」といった指摘が相次ぎました。 これに対し、財務省の担当者は「少なくとも今回の確認作業では、そういったものは確認できていない」として、今回の調査では、文書の書き換えに政治家の関与は確認できていないと説明しました。 財務省理財局の富山一成次長は野党6党のヒアリングでこれまでの調査で判明したことを説明しました。 それによりますと、書き換えは職員への聞き取り調査の過程で、理財局の複数の職員が認めたということで、12日公開された書き換え前の文書
THANKS SOLD OUT! Self released Canada / NEW Cassette / デッドストック新品 / ネコポス発送可 ジャズヴォーカルのソウルネスに、土や風の匂いまで漂ってきそうな田園的エレガンスを備える奇跡のジャズフォーク作品を残したカナダのシンガーソングライター、Beverly Glenn-Copeland。それから16年を経て発表した86年の自主制作カセットテープ。創作の閃きを想いの赴くまま何処までも拡げていくような宅録実験の模様を収録。使われているのは、シンセとドラムマシンのみ。淡く滲むソウルネス、淡々と綴られる電子音のミニマルな織り模様、温かみのあるホームメイドな質感、それが交わり合って、なんとも云えない穏かでピースフルな味わいを醸し出している素晴らしい内容。ご本人から譲っていただいた最後のデッドストックです!すごくいい!
今年にはいってから、あるいはもっと以前からなのかもしれないが、当欄では、リアルな政治の話題を、直接に扱うことをはばかっている。 読んでいるみなさんは、特段にそういう印象を抱いていないかもしれないが、書いている当事者である私の側では「政治から距離を置いている」という自覚を持っている。 理由は、簡単に言えば、めんどうくさいからだ。 政治向きの話題は、それらについて観察を続けること自体がそもそもやっかいな作業であるわけなのだが、それ以上に、事実関係や背景を調べるのにいちいち煩瑣な手続きを求められる泥んこ仕事だったりする。記事として仕上げるのにもそれなりの手間がかかる。なにより読解力の低い読者や、狂犬みたいなアカウントからの定型的な反応に対応することが、死ぬほどめんどうくさい。 そんなわけなので、多少気になるといった程度の話題には、自然と食指が動かなくなる。これは以前、自分でもこうなるだろうと予想
今となっては大変笑えるヘッダの写真。朝日のスクープ以来、上記のような文章がTwitter上を踊り狂い、焼けた鉄板の上でネトウヨがカンカン踊りをしているような様であったが、下記の報でそれもほぼトドメといった情勢になるはずである。 www.sankei.com そんなわけで、カンカン踊りの様をしっかりと記録し、後世に残していくべくまとめてみた。 なお、ネトウヨの数はあまりにも多く、朝日のスクープに関するTweetの数も膨大であり、一気にまとめるのは大変なので、自分の目についた有名人や有名垢のツイの、特に「これは流石にアレだろ」と思うものについてだけ取り上げる。(後で気がついたりしたものは追記する) また、今後情勢がグダグダになるにつれ、自分の発言をなかった事にしようと、Tweetの削除などを行う可能性もあるので、画像キャプチャの形で提示しようと思う。同時に、反応のタイプについても、何となく分類
児童精神科医・夏苅郁子さん 病気の知識がなかったために、統合失調症の母を10年憎んでしまった――。児童精神科医の夏苅(なつかり)郁子さんはそう話します。誰にでもなる可能性がある病気。もし家族がなったら「何をしてあげるかを考えて欲しい」と訴えます。 ◇ 私が10歳の頃、母に統合失調症の症状が出ました。優しかった母が、独り言をぶつぶつ言うようになり、夜になると「腹が立って仕方がない」と、険しい表情で、家中をぐるぐる歩き回るようになった。母が何に怒っているのか、わかりませんでした。母の目にとまらぬよう、布団の中で息を潜め、寝たふりをしました。一番つらかったのは、今思えば病気の症状の一つだったのですが、母が家事をせずに寝ていることがよくあり、それを父が怒鳴りつけることでした。 病気のことを知らなかったので、「親らしいこともせず、なんて母親だ」とか、「母が変わったのは、家庭を顧みない父のせいだ」とか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く