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2018年9月21日のブックマーク (5件)

  • 新潮社社長「常識逸脱した偏見」 月刊誌特集でLGBTに - 共同通信 | This Kiji

    新潮社は21日、性的少数者(LGBT)を巡る表現で批判を受けている月刊誌「新潮45」10月号の特集について「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と、内容に問題があったことを認める佐藤隆信社長名の談話を発表した。謝罪の文言はなかった。 談話では「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました」と出版社としてのスタンスを説明。「差別やマイノリティーの問題は文学でも大きなテーマ」とし、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存」とした。雑誌を回収するなどの予定はないという。

    新潮社社長「常識逸脱した偏見」 月刊誌特集でLGBTに - 共同通信 | This Kiji
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/09/21
    "謝罪はしなかった" これよく書いた。
  • 最大産別のUAゼンセン、改憲論議推進を表明 9条念頭:朝日新聞デジタル

    繊維や流通、品などの業界の労働組合を束ねる国内最大の産業別組織「UAゼンセン」(組合員約178万人)が20日、憲法9条を念頭に「国民的な合意を前提に憲法と法律の必要な整備を行っていくべき」だと、改憲論議の推進をめざす見解を組合員に示した。 横浜市内であった定期大会で報告した。見解は国の基問題に関する中央執行委員会の姿勢を示すもの。加盟労組や組合員の運動方針を縛るものではない。 見解では、安倍内閣が201…

    最大産別のUAゼンセン、改憲論議推進を表明 9条念頭:朝日新聞デジタル
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/09/21
    もう20年ほど昔だけど、ゼンセンの施設で組合の研修を受けたことがある。鐘防争議(だったかな)の資料を見学したり社会主義!ぽい歌を歌ったり。今や悪の組織みたいだがそういうことも昔はあった、という思い出
  • トップページ |「戦争責任」いわれ辛い 昭和天皇 素顔の27冊

    側近記した昭和天皇の肉声 27年分、1年掛けて分析 小林忍侍従日記 昭和が幕を閉じてから約30年。昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。昭和天皇が、晩年まで戦争責任を巡り苦悩する姿や、動植物の研究者としての探究心や家族への温かなまなざしが克明に記されている。1974年から2000年までの27冊に、側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として、一連の記事を新聞紙面だけでなく、ウェブ上でも共有したい。(共同通信・小林忍侍従日記取材班) 日記には、昭和天皇の生の言葉が緻密な文字で書き留められている。 「仕事を楽にして細く長く生きても仕方がない。辛いことをみたりきいたりすることが多くなるばかり。(中略)戦争責任のことをいわれるなど」。昭和天皇が1987年4月、小林氏に漏らした言葉だ。死去する約2年前のことだった。 日中戦争や太平洋戦争を経験し

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  • 一括交付金導入で「候補者関与はうそ」は偽情報 民主政権時に創設 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    一括交付金の決定を巡る取り組みについてツイッターの書き込みが注目されている(写真と文は関係ありません) 県知事選を巡り、沖縄振興一括交付金の導入決定に至る取り組みについて、ある候補者が「直談判で実現にこぎつけた」と記したのに対し、公明党の国会議員が「ゆくさー(うそ)」と指摘し「自公の議員が(中略)政権に飲ませて、一括交付金制度を作った」と自身の短文投稿サイト・ツイッターに書き込んだ。公明党議員も入った与野党プロジェクトチーム(PT)が「制度の中身を決めた」とするが、一括交付金の制度自体は民主政権下の2011年12月の沖縄関係予算案で初めて創設されたもので、与野党PTは翌12年3月に発足し協議しており、正確ではない。 当時の政権の首相補佐官で、一括交付金も担当した逢坂誠二衆院議員は、19日付の自身のツイッターで「(候補者からも)繰り返し要望を受けた」と導入の経緯を証言している。 一括交付金

    一括交付金導入で「候補者関与はうそ」は偽情報 民主政権時に創設 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
  • SNSのイタイ「セクシー自撮り」に隠された本音 他に手段のない女性たち | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    経済格差激しい先進国の女性ほどセクシー自撮りに労力?(写真はイメージ) RyanKing999-iStock <何のために!?、誰が撮った!? と思わず突っ込みたくなるようなセクシー投稿を見たことのある人は多いはず。オーストラリアの研究チームが原因を究明してみると...> SNSを覗くたび、セクシー自撮り攻撃が目に痛い。アヒル口や、絵文字がプリントされたスポーツタイプや魅惑的なランジェリーを身に着けたセクシー写真(アパレルメーカーの広告ではなく一般の人によって投稿されたもの)の数々。中高生を中心に流行している動画アプリ「TikTok(ティックトック)」でさえ、そういったコンテンツもよくある。若く見える子から、ある程度年を重ねた女性まで、彼女たちは誰かに強制されたわけではなく自らの意志でセクシー動画を投稿している。 これは日に限った現象ではなく、世界中多くの地域で発生しているという。 この

    SNSのイタイ「セクシー自撮り」に隠された本音 他に手段のない女性たち | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2018/09/21
    "心理学的に、経済的不平等が個々の相対的な社会的地位をあらわにし、社会的ヒエラルキーの全レベルの人々の間で自分の地位について不安を掻き立てる。これが激しいセルフィー合戦につながっている"意味不明杉ワラタ