タグ

2020年12月7日のブックマーク (3件)

  • GoToトラベル利用者コロナ疑い症状2倍 | 共同通信

    政府の観光支援事業「Go To トラベル」の利用者の方が、未利用者よりも多く新型コロナウイルス感染を疑わせる症状を経験し、味覚異常などを訴えた人は統計学上、約2倍だったとの調査結果を東大などの研究チームが7日、公表した。

    GoToトラベル利用者コロナ疑い症状2倍 | 共同通信
  • 生きて帰った特攻隊員を隔離軟禁 旧陸軍「振武寮」 跡地で分譲マンション建設進む | 毎日新聞

    旧陸軍施設「振武寮」跡地の前で話す西南学院大の伊藤慎二教授=福岡市中央区で2020年12月2日午後1時33分、矢頭智剛撮影 太平洋戦争末期、機体トラブルなどで帰ってきた特攻隊員を次の出撃まで収容した旧陸軍施設「振武(しんぶ)寮」(福岡市中央区薬院)跡地でマンション建設が進んでいる。振武寮を巡っては戦後、元隊員らが「収容中は生還したことを上官に激しく非難され、暴行されることもあった」と証言している。日が無謀な戦争に突き進んだ日米開戦から8日で79年。惨禍を語り継ぐ体験者が少なくなる中、戦争遺跡の保存・継承を求める声は各地で高まっている。専門家は、埋もれた特攻の歴史を語り継ぐ必要性を訴える。 振武寮は1945年、特攻作戦を主導した旧陸軍第6航空軍が福岡女学校(現在の福岡女学院中・高校)の寄宿舎を接収して創設。生還した特攻隊員約80人が収容された。特攻部隊の名称「振武隊」が名前の由来とみられる

    生きて帰った特攻隊員を隔離軟禁 旧陸軍「振武寮」 跡地で分譲マンション建設進む | 毎日新聞
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/12/07
    "死んで「軍神」になったはずの隊員が生還していることを隠すため隔離し、次の出撃で特攻を成功させるため再教育していた"
  • 中国、マイクロ波兵器使用か インド軍否定:時事ドットコム

    中国、マイクロ波兵器使用か インド軍否定 2020年11月23日07時07分 米軍車両に搭載された暴動対策のために電磁波を利用する対人兵器システム=撮影日・場所不明、2007年1月に米国防総省が提供(AFP時事) 【北京時事】中国の学者が、インドとの国境をめぐる対立で「中国軍がマイクロ波兵器を使用した」と語り、波紋が広がっている。銃火器を使わず敵を制圧するため、中国はマイクロ波兵器の開発を進めているもようだ。ただ、インド側が否定する一方、中国メディアも真偽をあいまいにしている。 中国、「戦争準備」格化 制服組トップ、態勢転換に言及―台湾などの緊張にらむ マイクロ波は電磁波の一種で、身近な生活では電子レンジに使われている。17日の英タイムズ紙(電子版)などによると、中国人民大学国際関係学院の金燦栄副院長は講演で、標高5600メートルの地点にあるインドとの係争地域で、中国軍が8月29日にマイ

    中国、マイクロ波兵器使用か インド軍否定:時事ドットコム