平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
大学教授らが、この1年で政治家らから飛び出したジェンダーに関する問題発言のワースト1位を決めるネット投票を実施し、「国際女性デー」の8日、結果を公表した。数々の差別発言に抗議の声が高まったこの1年。改めて、どんなひどい発言があったのか振り返る。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 投票は、大学教授らでつくる「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」が2月26日~3月5日に実施した。昨年1月~今年2月20日に報道された政治家らによる発言が対象。1人2票を投票でき、約1週間で3044人が投票した。 1位(1995票)は、昨年9月、自民党の杉田水脈・衆院議員(比例中国ブロック)が党の非公開会合で述べた「女性はいくらでもうそをつける」という発言。投票総数の33・1%を占めた。同会は「女性の性暴力被害の訴えに対し、正当な根拠も示さずに初めから『虚偽申告ではないか』と疑う発言であり女性蔑視だ」と指
接種の準備が行われるワクチン=2月16日、米カリフォルニア州ロサンゼルス/Apu Gomes/AFP/Getty Images ワシントン(CNN) ロシア諜報(ちょうほう)機関から指示を受けているネット上のプラットフォームが、米国で使われている2つの新型コロナウイルスワクチンに関する偽情報を拡散させていることがわかった。米国務省の広報担当が7日、CNNに明らかにした。 米国務省のグローバル・エンゲージメント・センター(GEC)は、「ニュース・フロント」「ニュー・イースタン・アウトルック」「オリエンタル・レビュー」の3つのロシア系のサイトを特定した。これらは新型コロナウイルスだけではなく、国際機関や軍事衝突、抗議活動など、利用が可能な意見が対立するあらゆる問題について、偽の情報を拡散させていたという。 国務省によれば、これらのサイトは読者の範囲や論調などはさまざまだが、すべてがロシアのプロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く