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2021年8月23日のブックマーク (6件)

  • MISIA、フジロックで「君が代」熱唱 「鳥肌立った」「どう受け止めれば...」反響広がる(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL'21」(フジロック、新潟・苗場スキー場)で歌手・MISIAさんが、出番の1曲目に「君が代」を歌った。 ネット上では、「鳥肌立ちました」と好意的に受け止める声が出る一方で、「どう受け止めたらいいんだ」と困惑するような反応も上がっている。 ■「私が言いたいことはね、これだけ」 コロナ禍でのフジロック開催にネット上で賛否が飛び交うなか、MISIAさんは2021年8月22日に出演した。 MISIAさんが披露したのは11曲。1曲目に「君が代」を熱唱した。MISIAさんは7月23日に行われた東京五輪開会式でも国歌独唱の大役を担当していた。 現地ユーザーが撮影した映像をみると、MISIAさんが君が代を歌い終わると、会場全体から拍手が沸き起こった。なおフジロックの公式サイトに掲載された「感染防止対策ガイドライン」内には、大声での発声や会話を控えるよう

    MISIA、フジロックで「君が代」熱唱 「鳥肌立った」「どう受け止めれば...」反響広がる(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 谷口源太郎氏が喝破「パラリンピックも勝利至上主義になり不正が横行している」|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪の余韻も冷めやらぬ中、24日から9月5日まで行われるパラリンピック。しかし、「商業主義」「勝利至上主義」「国威発揚」がまかり通っているのは、五輪とまったく変わらないという。五輪に詳しいスポーツジャーナリストの谷口源太郎氏が、五輪とパラリンピックの抱える問題を喝破する。 【写真】この記事の関連写真を見る(20枚) ◇  ◇  ◇ ――五輪の商業主義やIOC(国際オリンピック委員会)の腐敗などは以前から指摘されてきました。さらに問題があるのですか? 「一言で言うならば、IOCの私物化が進んでいます。オリンピックのビジネス化に舵を切ったのが、今は故人となったアントニオ・サマランチ元会長。以降も商業主義の体制が続いていますが、彼は当時から布石を打ち、自分の息子であるサマランチ・ジュニアを将来のIOC会長にしようと画策していた」 ――かつては副会長を務めていましたね。 「良識派だったジャック

    谷口源太郎氏が喝破「パラリンピックも勝利至上主義になり不正が横行している」|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 靖国神社にある三浦春馬氏を利用したヘイトスピーチ的陰謀論絵馬について - 電脳塵芥

    以上の様な三浦春馬氏への思いを綴りながらも彼の自死を利用したヘイトスピーチにあたるであろう絵馬が靖国神社で散見されました。この絵馬については8月15日に瑠璃子(桜島よし子)氏が以下の様なツイートをしており、話題になりました。 これを受けて実際に自分も靖国神社で確認しましたが現状の絵馬の大部分は三浦春馬氏に関するものでした。その数は一見するだけで数十枚レベルですが、写真を見ればわかる様に裏にある絵馬もあるでしょうから100枚を超えていても不思議はありません。その内容の基調に彼の死を悲しむものですが、上記の絵馬の様に典型的なヘイトスピーチといって差し支えない陰謀論的な絵馬が混ざっている状態です。 三浦春馬氏の自死についてその理由は人にしか分かりません。また現在のネット上では他殺説、所属事務所のアミューズがラオスの小児病院へ支援する際のお金の流れを不正と告発しようとして暗殺された説、CIA説な

    靖国神社にある三浦春馬氏を利用したヘイトスピーチ的陰謀論絵馬について - 電脳塵芥
  • nobubu1なりすまし人物に対する開示請求訴訟について

    一昨日、東京地裁で勝訴判決が出ましたのでお知らせします。 僕が以前使用していたTwitterのユーザー名「nobubu1」と、アカウント名「タピココ」、及び僕の飼いの写真を使用していたなりすまし人物が、三浦春馬さん等に対してひどい発言を繰り返し、そのせいで僕が炎上した事件について、東京地裁に個人情報の開示請求裁判を起こしていました。 半年ほどかかりましたが、一昨日の4月27日、請求通り開示が認められる判決が出ましたので、ご報告します。 未だにTwitter等インターネット上に、僕のことを名指しで誹謗中傷する匿名の投稿やHP、動画等が散見しますが、それらの発言者に関しても今後、過去に遡って法的処置を講じる所存です。 5月中にはなりすまし人物の個人情報が届くと思います。 その後、当該人物に対して、名誉毀損等での刑事告発や、僕の放送作家業務で生じた損害に対する民事訴訟などを、弁護士と共に進めて

  • 音楽による「洗脳」、大好きなアコーディオンが阻んだ帰国――95歳が若者に語り継ぐシベリア抑留(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    移送は夏服のまま。マイナス20度の寒さが新関さんたちを襲った。 「亡くなった仲間は、停車した先に放置した。墓なんて作れなくて、そのまま進んでね。かわいそうなことをしたよね」 ロシア中部のレニンスク・クズネツキーの収容所に着いたのは、12月8日の早朝。 「この日から、終わりが見えない強制労働が始まった」 ドイツ人捕虜と入れ替えで入った収容所で、最初に命じられたのは生活拠点となる宿舎づくり。年が明けてからは、炭鉱で1日8時間、3交代制で力作業をこなした。事は黒パンと薄いスープという質素なもの。課せられたノルマを達成できないと、事の量が減らされた。重労働、飢餓に加え、不衛生な環境下での感染症に苦しんだ。 「朝起きると、隣で寝ていた人が死んでいたこともあった。凍結した地面は硬く、満足に掘ることができなくて。裸にした遺体に雪をかけて安置したため、野犬や狼にべられてしまうこともありました」 「入

    音楽による「洗脳」、大好きなアコーディオンが阻んだ帰国――95歳が若者に語り継ぐシベリア抑留(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/08/23
    "炭鉱で1日8時間、3交代制" "励まし合っていた時、日本の上官から「慣れない仕事で、みんな参っている。楽器を買ってやるから、作業に出かける時に演奏してくれないか」と"
  • 代表 白駒妃登美について – 株式会社 ことほぎ

    白駒 妃登美   (しらこま ひとみ) 1964年、埼玉県生まれ。福岡市在住。 幼い頃より歴史や伝記のを読み、登場人物を友だちのように感じながら育った。福沢諭吉に憧れ、慶應義塾大学に進学。 卒業後、日航空の国際線CAとして7年半勤務。1992年には、宮澤喜一首相訪欧特別便に乗務。 その後、企業の接遇研修講師、結婚コンサルタントとして活躍。 大病をきっかけに、命と向き合い、歴史上の偉人の生き方を改めて丁寧に紐解くなかで、かつての日人が生きていた「今を受け入れ、この瞬間に最善を尽くし、天命に運ばれていく」という天命追求型の生き方にシフトする。生き方を変えたことで、病状が奇跡的に快復。 2012年、株式会社ことほぎを設立し、日歴史は「志」のリレーであり、報恩感謝の歴史であることを伝える講演活動を格的に開始する。 講演では「こんな歴史の先生に出会いたかった」「日人に生まれてよかった」

    代表 白駒妃登美について – 株式会社 ことほぎ