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2021年12月6日のブックマーク (4件)

  • 菅前首相一行前に未使用米軍空包277発をばら撒きました。(2021年12月5日、国頭村)

    › アキノ隊員の鱗翅体験 › 東村高江・国頭村安波 › 社会問題 › 菅前首相一行前に未使用米軍空包277発をばら撒きました。(2021年12月5日、国頭村) 2021年12月5日、菅義偉前首相が北部関係者との懇談後に環境省やんばる野生生物保護センターに来るというので、未使用の米軍の銃弾空包をばら撒きにいきました。 犯行声明。これは、センター駐車場で待機中にiPadのメール機能を使って作成したものです。あとで誤字を発見しましたがそのまま掲載します。仲村之菊さんに、ワタシの計画が成功して逮捕などされたらインターネットに掲載してほしいと頼み、逮捕にはいたりませんでしたが取り調べを受けるため移動でパトカーに乗ったことで発表されました。 家を出る前に撮影してのんちゃんに送った写真。変装してこれならバレないだろうと思いましたが、センターに先に警備のために入ってきた警備課のおまわりさんたちに一発でバレ

    菅前首相一行前に未使用米軍空包277発をばら撒きました。(2021年12月5日、国頭村)
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/12/06
    "誰かが家宅捜索や逮捕でもされないと米軍廃棄物の問題はほとんど報道されないのです"
  • ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞

    名古屋出入国在留管理局(名古屋市)で収容中の3月に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の死亡前の様子が少しずつ分かってきた。出入国在留管理庁が「保安上の理由」などから全面公開していなかった死亡直前の監視カメラ映像について、遺族代理人が裁判所に「証拠保全」を申し立て、裁判所が認めたためだ。裁判所の証拠保全の手続きの中で映像を見た代理人弁護士らから様子を聞き、イラストとして再現してみた。【上東麻子、和田浩明/デジタル報道センター】 ウィシュマさんの遺族は、ウィシュマさんの死の真相解明や損害賠償を求めて年明けにも国を相手取り、裁判所に訴えを起こす方針だ。証拠保全とは、「あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難となる事情があると認められる」(民事訴訟法234条)場合に、裁判所に申し立て、それが認められると裁判所が証拠の確認などを行う手続き。例え

    ウィシュマさん死亡直前のビデオに映っていたもの | 毎日新聞
  • The Best Movies of 2021

  • 「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々 | 毎日新聞

    記者が購入した「日国紀」単行初版と上下巻からなる文庫版。下巻の付箋は誤りが放置されていたり、記者が気づいたりした単行からの修正箇所。「超大幅加筆」をうたうが、天皇の靖国参拝や第二次大戦をめぐる初歩的な事実の誤りはスルーされていた 考え込んでしまった。「日通史」をうたう作家・百田尚樹さんの文庫版「日国紀」(11月17日発売)を読んで、である。単行に対し指摘された数々の誤りが修正されたのは良いとして、なおも基的かつ重大な誤りが放置されていたからだ。を作るとは、そういうことなのか。【吉井理記/デジタル報道センター】 お断りしておく。 百田さんの小説はいくつか読んだ。時代小説「影法師」は、多くの名作を残した藤沢周平さんのファンである記者も引き込まれた。 だが、帯書きで「満を持して、待望の文庫化!」とアピールした文庫版「日国紀」には、あきれかえった。 記者は3年前、単行初版(20

    「日本国紀」の悲しみ 単行本で修正繰り返したが…文庫版も誤り続々 | 毎日新聞