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ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • 靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホント|ウートピ

    冬はもちろんのこと、一年中冷えに悩まされる女性は多いと聞きます。そこで、日ごろから行っている「冷え対策法」は医学的に適切なのかについて、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に聞いてみました。 手足が温かくても、内臓が冷えていることがある はじめに、冷え性の原因について正木医師は、こう説明します。 「体の中で熱を作り出すのは筋肉です。一般に、男性に比べて女性の方が冷えを訴える人が多いのは、女性のほうが筋肉が少ないからです。それに、加齢や運動不足で筋肉量が低下すると、冷え性になりやすくなります。 また、体温や血流、血圧は、自律神経の働きで一定に保つように調整されていますが、血液の循環が滞ると、心臓から遠い手や足へは血液が十分に行き届かず、血圧にも関係して冷えを感じやすくなります」 「この原因を踏まえて、適切な冷え対策の方法を考えましょう」と言う正木医師は、具体的に次のこ

    靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホント|ウートピ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/10
    "電気カーペットや毛布、コタツで寝る→×" えー…
  • 子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題|ウートピ

    『子宮頸がんワクチン事件』著者・斎藤貴男さんインタビュー(前編) 子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題 子宮頸がんは、すべての女性がなりうる病気で、その進行によっては子宮も卵巣もすべて摘出することになります。さらに進行すると死に至ることも……。実際、日では年間約2,700人の女性がこの病気で命を失っています(厚労省:子宮頸がんの概要およびHPVワクチンの有用性)。 その一方で、子宮頸がんは「予防できるがん」です。その大部分がHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によって発症するとわかったのは1983年、そしてその感染を防ぐための「HPVワクチン」は2006年に完成しました。国内でも2013年4月に定期接種化されましたが、たった2か月後の6月に、ワクチン接種の積極的な勧奨を中断……。理由は、接種した10代少女たちからの「副作用」の報告が相次いだから。

    子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題|ウートピ
  • 600万円の不妊治療を経て里親に―『うちの子になりなよ』著者・古泉智浩が語る|ウートピ

    子育てエッセイ『うちの子になりなよ』発売記念インタビュー 600万円の不妊治療を経て里親に―『うちの子になりなよ』著者・古泉智浩が語る 日々の納期、朝活、飲み会に友人結婚式、美容院にFacebookのチェック、デート、両親の生存確認電話……。これ以上ほかの要素が入る隙はないほど、現代女子の“日々のコマ”は埋まっている。でも、ふと、そんな我々の頭を横切る、「子ども」という存在。 今は欲しくないけど、いつかは…。仕事で成果を出したら…。夫が昇進したときには、絶対…。子どもを持つ“いつか”を意識しつつ、確実に忍び寄る妊娠・出産のリミットに怯える人も多いだろう。 そんな妊娠・出産予備軍の皆さんにぜひ読んで欲しい1冊が、漫画家・古泉智浩さんによる『うちの子になりなよ』だ(イースト・プレス/11月15日刊行)。一見は4コマ漫画&日記で綴られる、ほのぼのとした子育て記の書。だがしかし、古泉夫が育て

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