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2019年1月10日のブックマーク (8件)

  • 安倍首相はなぜ慰安婦問題を解決しようとはしないのか? | 星の金貨 new

    大統領トランプアメリカ・ブランドの信用をかつてないほどに低下させ、世界のリーダーとしての地位は最低水準 トランプに最も近い安倍首相にも向けられる冷たい視線、従軍慰安婦問題についての謝罪を拒否して一層厳しいものに 安倍首相がヒューマンな感情に満ちた誠実な謝罪をすることなど、誰も期待していない 戦争犠牲者に対する人間的な思いやりの欠如により、安倍首相は国際社会における日の評価を低下させている ジェフ・キングストン / ワシントンポスト 2018年1月22日 ドナルド・トランプアメリカ大統領としての務めぶりは、アメリカ・ブランドの信用をかつてないほどに低下させ、もはや世界のリーダーとしての地位も最低水準に落ち込みました。 一方で日の首相である安倍普三氏は、そのトランプに最も近い先進国首脳であるというというだけでも世界から冷たい目で見られていますが、つい最近従軍慰安婦問題について韓国に対す

    安倍首相はなぜ慰安婦問題を解決しようとはしないのか? | 星の金貨 new
  • 神戸新聞NEXT|三田|マラソン大会で奇跡的救命劇 倒れた男性近くに医師と救急車

    昨年12月16日に開かれた「三田国際マスターズマラソン」で、心室細動により倒れた男性ランナーの奇跡的な救命劇があった。男性の近くを参加者の医師が走っていたほか、兵庫県三田市消防部(同市下深田)に帰る途中の救急車が偶然近くを通りかかった。男性は順調に回復しているという。 同日午後0時25分ごろ、ゴールまで約2キロ地点の三田市貴志の県道で、同県西宮市の40代男性が倒れ、心肺停止となった。この時、レースに参加していた京都府綾部市立病院の診療部長、沢辺保範さん(57)=京都府福知山市=が近くを走っていた。すぐに駆け寄り、心臓マッサージを施した。 ほぼ同時刻、近くの三田市民病院に患者を搬送し、市消防部に帰る途中の救急車が現場を通った。救急隊員が自動体外式除細動器(AED)を持って救命に加わり、男性を市民病院に運んだ。沢辺さんは救急車に同乗して病院に向かい、男性は間もなく意識を取り戻したという。

    神戸新聞NEXT|三田|マラソン大会で奇跡的救命劇 倒れた男性近くに医師と救急車
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/10
    "男性は、立ち上がろうとするまでに回復。それを見届けた沢辺さんはレースに復帰した。コースの通過制限時間を超えていたが、走りきった" かぁっこいい…
  • 百田尚樹『日本国紀』(前編)

    幻冬舎から2018年11月に刊行されました。字数制限2万文字を超過してしまったので、この前編と後編に分割します。多くの日人は日が大好きで、先祖が紡いできた文化伝統を凄いと思っています。しかし、GHQの洗脳工作により、戦後日歴史教育は自国を貶めるものに堕してしまいました。戦後生まれの日人は学校では教えてもらえなかった正しい日歴史をもっと知りたいのに、それを教えてくれる歴史教科書はありませんでした。そんな中、満を持して刊行されたのが書です。日は悪い国だと教育を受け、大東亜戦争がどんな戦争だったかを習うことも無い戦後生まれの日人にとって、書が当の歴史教科書になり、当の日を取り戻す契機になると思います。日人のアイデンティティとして、日歴史を流れる映像として語るのに、書は最適でしょう。生きているうちのこのようなに出会えたことを心より感謝申し上げます。 以上のよう

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/10
    "著者は縄文時代には興味がなく、そのため冷ややかな記述になっているのでしょう。その分、本書の中ではまともな記述になっています" (笑)
  • 稲田朋美氏「’隣の家の夫’論」と松浦大悟氏の「不都合な真実」: 井戸まさえ日誌

    「月刊Hanada 2018年12月号」を読む。 稲田朋美氏の「’隣の家の夫’論」に驚愕する! このところ忙しく、なかなか文章を書くに至らなかったのだが、これは見過ごせない。別途、詳しくこの驚きの論理展開に着いては書きたい。 さて、「WiLL」の松浦氏の論考、そして「月刊Hanada」の松浦氏と小川榮太郎氏との対談。 松浦氏の言論部分は読めば読むほど滅入る。 少なくともともに活動してきた時間で共有されていたと思ってきた「基認識」が「なかった」ことに気付かされるからだ。それらは事実を押さえていないで発言していたのか・・と。 2003年7月の 「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」を保守政党である自民党・小泉政権で成立したことを「リベラル派のひとには受け入れ難い事実」と書いているが、なにを寝ぼけたことを言っているのか💢 この特例法は参議院法務委員会から会議提出で成立したもの。

    稲田朋美氏「’隣の家の夫’論」と松浦大悟氏の「不都合な真実」: 井戸まさえ日誌
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/10
    松浦大悟最低
  • 靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホント|ウートピ

    冬はもちろんのこと、一年中冷えに悩まされる女性は多いと聞きます。そこで、日ごろから行っている「冷え対策法」は医学的に適切なのかについて、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に聞いてみました。 手足が温かくても、内臓が冷えていることがある はじめに、冷え性の原因について正木医師は、こう説明します。 「体の中で熱を作り出すのは筋肉です。一般に、男性に比べて女性の方が冷えを訴える人が多いのは、女性のほうが筋肉が少ないからです。それに、加齢や運動不足で筋肉量が低下すると、冷え性になりやすくなります。 また、体温や血流、血圧は、自律神経の働きで一定に保つように調整されていますが、血液の循環が滞ると、心臓から遠い手や足へは血液が十分に行き届かず、血圧にも関係して冷えを感じやすくなります」 「この原因を踏まえて、適切な冷え対策の方法を考えましょう」と言う正木医師は、具体的に次のこ

    靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホント|ウートピ
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/10
    "電気カーペットや毛布、コタツで寝る→×" えー…
  • 子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題|ウートピ

    『子宮頸がんワクチン事件』著者・斎藤貴男さんインタビュー(前編) 子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題 子宮頸がんは、すべての女性がなりうる病気で、その進行によっては子宮も卵巣もすべて摘出することになります。さらに進行すると死に至ることも……。実際、日では年間約2,700人の女性がこの病気で命を失っています(厚労省:子宮頸がんの概要およびHPVワクチンの有用性)。 その一方で、子宮頸がんは「予防できるがん」です。その大部分がHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によって発症するとわかったのは1983年、そしてその感染を防ぐための「HPVワクチン」は2006年に完成しました。国内でも2013年4月に定期接種化されましたが、たった2か月後の6月に、ワクチン接種の積極的な勧奨を中断……。理由は、接種した10代少女たちからの「副作用」の報告が相次いだから。

    子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題|ウートピ
  • データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昨年12月27日の毎日新聞が、福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2の論文について、人の同意のないデータが使われた疑いがあるとして東大が予備調査を開始したというニュースを報じました。(参照:毎日新聞) 同記事では、調査のきっかけとなった住民からの申し立てで、“図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」”と指摘されたと報じ、それに対して早野氏が、同紙の取材に対し“「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」とメールで回答。「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」として出版社に修正を要請した”と応じたとしています。 論文自体がどういうものかをみておきます。これは I, II からなる2で、だれでも無料でダウンロードし、読むことがで

    データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • お天気キャスター解説 あす1月10日(木)の天気

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/01/10
    笑うほど外れている(笑)