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演説に関するkachihayaのブックマーク (2)

  • カール5世の帝国(続)(その4) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net

    太田述正コラム#7442(2015.1.23) <カール5世の帝国(続)(その4)>(2015.5.10公開) 3 フランシスコ法王の評価 「・・・「誰でも、<他人を>怒らせることなく(without giving offense)、自分の宗教、自分自身の宗教を実践する権利を持つ」、と<フランシスコ>法王は答えた。 しかし、「人は、怒らせたり(offend)、戦争を仕掛けたり、自分自身の宗教、すなわち、神の名の下で、殺すことはできない」、と彼は付け加えた。 他人達を侮辱した場合の諸帰結を明らかに軽んじようとして、この法王は、彼の脇に立っていた法王庁の<法王>旅行担当官・・・の方を向いた。 「仮に仲の良い友達である<といえども、その人物>が、私の母親について卑猥なこと(bad word)を言ったならば、拳骨をらうことになる」、と、フランシスコは、この補佐官の顔の方向に拳骨を繰り出す恰好をし

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    kachihaya
    kachihaya 2015/10/10
    フランシスコ教皇がキリスト教原理主義者だということがわかった。
  • 安倍総理大臣の中東政策スピーチ(中庸が最善:活力に満ち安定した中東へ 新たなページめくる日本とエジプト)

    イブラヒーム・マハラブ首相閣下、 日エジプト経済合同委員会の皆様、 ご列席の皆様、 アッサラーム・アレイクム・ジャミーアン (皆さん、こんにちは) 今回このように、悠久の歴史と文明を誇るエジプトを訪問することが出来たことを心から嬉しく思います。今回で、この2年のうち、5回目の中東訪問になりますが、これは日がいかにこの地域を大切に思い、尊敬の念を抱いてきたかを示すものです。 私は一昨年、ジッダにおいて日の新たな中東政策を発表したとき、「タアーイシュ(共生と共栄)」、「タアーウヌ(協働)」に加え、「タサームフ」、すなわち和と寛容を、主導理念にしていきたいと言いました。私はこれまで、この理念に沿った中東政策を実施してきました。 今回私は、「中庸が最善(ハイルル・ウムーリ・アウサトハー)」というこの地域の先人の方々の叡智に注目しています。 「ハイルル・ウムーリ・アウサトハー」、伝統を大切にし、

    kachihaya
    kachihaya 2015/02/13
    「2億ドル」というのはどの通貨で払うのだろうか。「3億6000万ドル」は円借款だから、円なのかな。だとするなら「円だから武器は買えない」というアピールになるのだが。
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