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2009年11月20日のブックマーク (4件)

  • 週刊誌が記者クラブを批判しない理由(2)

    ジャーナリスト・上杉隆氏とノンフィクションライター・窪田順生(くぼた・まさき)氏による、対談連載2回目。週刊誌の記者はほとんどの記者会見に入ることができないが、なぜ彼らは記者クラブのことを批判しないのだろうか? その理由について、2人が語った。 →なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1) 窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「

    週刊誌が記者クラブを批判しない理由(2)
  • なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1)

    なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1):上杉隆×窪田順生「ここまでしゃべっていいですか」(1/4 ページ) 「スピンドクター」という言葉をご存じだろうか。翻訳すると「情報の専門家」といった意味だが、海外では政治や企業などあらゆるところで、当たり前のように存在している。なのに、なぜ日でスピンドクターは活躍していないのだろうか。 この問題について、永田町で取材を続けているジャーナリスト・上杉隆氏と数々の事件を追い続けてきたノンフィクションライター・窪田順生氏が、徹底的に語り合った。Business Media 誠でしか読めない対談を全9回にわたって連載する。 窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話誌編集長などを経て、現在はノンフ

    なぜこの国に、“モミ消しのプロ”は存在しないのか(1)
  • 軍隊こそ「最高の教育機関」:日経ビジネスオンライン

  • Heaven's Mirror〜鏡裕之ホームページ

    『高1ですが異世界で城主はじめました21』、2022年3月1日発売! みなさま、ありがとうございます。ついに20巻をクリアーして21巻に到達です。 西方篇です。 アグニカ王国との物語です。 新しく即位したレオニダス1世は、西の隣国アグニカ王国が大嫌いです。 でも、ヒュブリデ王国の外貨の稼ぎ頭、水青染めに不可欠な明礬石が国内で枯渇の危機を迎えてしまいます。 代わりに明礬石の鉱山が発見されたのは、西の隣国アグニカ王国。明礬石を餌にしてアグニカは有利な条件――軍事協定――をヒュブリデと結ぼうと画策。ヒロトが奔走することになります;。 ちなみに今現在、22巻を執筆中です。 『巨乳ファンタジー外伝2after』、2016年9月23日発売! リュートシリーズ、再びです。 2013年をもって、リュートを主人公としたリュートシリーズは、終幕を迎えました。 当時、「これが最後」というのが偽らざる気持ちでした