仲間由紀恵 with ダウンローズ
新左翼組織・連合赤軍が引き起こした「あさま山荘事件」から、今年で半世紀が過ぎた。漫画家の山本直樹さん(62)=東京都=は、一連の顚末を取材し、2006年から12年かけて漫画「レッド」シリーズ(計13巻、講談社)を描き上げた。執筆の背景にあったのは、1995年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件。時代の異なる二つの事件を「似ている」と語る山本さんの作品は、現代の社会に何を投げかけるのか。(谷口大河) 「レッド」は、ベトナム戦争に反対し、彼らなりの青春を謳歌する若者たちが、次第に過激さを増し、山中のアジトで仲間を次々にリンチにかけ殺害していく姿を克明に描く。象徴的なのが、メンバーに素行や思想を自己批判する「総括」を要求するシーンだ。総括を促すためとして暴力を振るい、12人を死に至らしめた。 地下鉄サリン事件では、有名大学出身の若者たちが無差別テロを起こし、14人の死者と6000人超の負傷者
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が止まりません。13日にはポーランドとの国境に近いリビウ北西にあるウクライナの軍事基地を攻撃するなど、ウクライナ全域が戦場となりつつあります。 ロシア側はNATO加盟国のポーランドを軍事的に威嚇しつつ、米欧の介入に警告しています。まさに、米欧とロシアは一触即発の状況です。 ただ、米欧は経済制裁や金融制裁は行っても、ロシアとの軍事的衝突を避ける方向で常識的な判断をしています。「核戦争」「世界大戦」を避けるためです。 11日にジョー・バイデン米大統領は、米議会民主党内に「ウクライナに戦闘機を提供すべきだ」との声があるのを踏まえ、「甘く考えるな。攻撃的な装備を送れば、『第3次世界大戦』だ」とクギを刺しました。そして、「米国はウクライナでの戦争は戦わない」と改めて強調しました。 NATOの東方拡大は、ロシアの安全保障にとり、致命的です。だからこそ、歴史的にも、欧米
おせーよ。 20日の社民党大会でおもわず「連合の芳野会長は男を見る目がまったくない」と叫んだ。ヒトラー発言で問題になった自民党の麻生太郎とは会うが、共産党の志位和夫は忌避するのだから、そう言わざるをえない。連合は自民党と連合したのだ。組合員はそれに従うのか。私は福島瑞穂の後援会長である。— 佐高信 (@satakamakoto) March 20, 2022 ブクマコメントな。 b.hatena.ne.jp 引用リツイートな。 https://twitter.com/satakamakoto/status/1505680585603182598/retweets/with_comments ※このリンクはけっこう早めに無効になるかと思います(理由はよくわからん) 佐高さんは社会新報に未だに連載を持っているはず。「男を見る目がない」などという発言をする人を未だに機関紙で書かせるべきじゃない。
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