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本に関するkamanobeのブックマーク (476)

  • 第1回 「うれしい」の多い仕事。 | デザインという摩訶不思議。名久井直子さんに聞きました編 | 名久井直子 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ブックデザイナー。1976年岩手県生まれ。 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、 広告代理店に入社。2005年に独立し、 ブックデザインをはじめ、紙まわりの仕事に携わる。 ── 編集者の仕事には、まあ、いろいろあって、 企画を立てるところから、 作家やライターさんに執筆依頼したり、 取材へ行ったり撮影したり、 装丁家さんとのつくりを相談したり‥‥ で、最後はを売るところまでが、 ひとつながりの仕事なわけじゃないですか。 名久井 ええ。 ── そんな雑多な局面のなかでも、 個人的にいちばんドキドキするっていうか、 楽しみにしているのが、 「デザインの上がってくる瞬間」なんです。 名久井 あっ、そうなんですね。 ── はい。物体になったを手にしたときとか、 Amazonにアップされたとき、 屋さんで 実物が並んでいるのを見たとき‥‥とかも、 当然それぞれ、うれしいんですけど。 ブ

    第1回 「うれしい」の多い仕事。 | デザインという摩訶不思議。名久井直子さんに聞きました編 | 名久井直子 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 佐渡の山奥にオープンした、小さな本屋「ニカラ」の存在意義【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 屋の数がどんどん減り続けている。今年3月の出版文化産業振興財団の調査によれば、書店が一軒もない市区町村が26%を超えたそうだ。 そんな厳しい状況下にもかかわらず、2021年9月、佐渡島の山奥に小さな屋が誕生し、現在も営業を続けている。オープンまでの経緯、リアルな経営状況、そして屋の存在意義を伺った。 佐渡島の山奥に小さな書店『ニカラ』がオープン その書店『ニカラ』のある場所は、当サイトに掲載された「山間部の集落で一日にドーナツ100個を売ることから始める、シンプルな田舎暮らしが生み出した小さな地域活性化」のドーナツ屋であるタガヤス堂から約50メートルほど先。そちらの記事を先に読んでいただけると助かります。 タガヤス堂の店主である米山耕(よねやまたがやす)さんとの共同経営という形で、となった米山幸乃さんが始めたお店だ。 写真右がタガヤス堂、左の矢印のところがニカラ

    佐渡の山奥にオープンした、小さな本屋「ニカラ」の存在意義【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
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    kamanobe 2024/08/27
  • 2020年ミステリーランキング三冠達成!辻真先『たかが殺人じゃないか』は何がそんなにすごいのか(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    早川書房「ミステリが読みたい!」、文藝春秋「週刊文春ミステリーランキング」、宝島社「このミステリーがすごい!」と年末の風物詩である各社のミステリーランキングが出そろった。2020年は今年米寿を迎えた辻真先『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』が各種ランキングで1位となり3冠を達成。 各社どんな作品が評価されやすいのかには傾向があるにもかかわらずこうも重なったのは、今村昌弘『屍人荘の殺人』が「このミステリーがすごい!2018年度版」「週刊文春ミステリーベスト10」「2018 格ミステリ・ベスト10」において第1位を獲得して以来3年ぶりのことだ。 ではこの作品はどんな話なのか。 ■あらすじ タイトルどおり舞台は昭和24年。終戦から4年後の日の名古屋の高校の推理小説研究会・映画研究会の面々が、修学旅行中に密室殺人、次いで撮影中にバラバラ殺人に遭遇。 はたしてその殺害方法は? 犯人は誰

    2020年ミステリーランキング三冠達成!辻真先『たかが殺人じゃないか』は何がそんなにすごいのか(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    kamanobe 2024/08/15
  • ひとりひとり内容が違う、パーソナライズド小説『親愛なる』、文庫版が登場!

    ひとりひとり内容が違う、パーソナライズド小説『親愛なる』、文庫版が登場!2014年に販売され大きな話題となった、いとうせいこう氏による新感覚小説 株式会社BCCKS(ブックス)[社:東京都品川区 代表取締役:山祐子/竹中直純]は、「BCCKS(ブックス)」のウェブサイトで、いとうせいこう氏による新感覚小説『親愛なる』の文庫版を2024年7月8日に発売します。作は、2014年にパーソナライズド小説として誕生し、話題となりました。公式サイト:https://bccks.jp/special/seiko ある日、いとうせいこう氏の元に届いた謎の長文メールがきっかけで、小説家としての意地をかけた勝負が始まります。メール内でもうひとつ始まる小説は、韓国を舞台にしたサイバーパンク小説です。読者は、いとう氏の巧みな筆致により、スリリングな展開と緻密なプロットに引き込まれることでしょう。 『親愛なる

    ひとりひとり内容が違う、パーソナライズド小説『親愛なる』、文庫版が登場!
  • 「山奥ニート」という現代の遁世 棚園正一さんに聞く“人生の心の保険” 「いろいろな生き方があって良い」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 社会や人から距離を置き、山奥の限界集落で集団生活を送る人たち――そんな現代的な遁世の軌跡を描いた漫画『マンガ「山奥ニート」やってます。』が光文社から6月26日に刊行された。 『マンガ「山奥ニート」やってます。』 同作は、「山奥ニート」を主催する石井あらたさんの実録エッセイを漫画化したもので、JAグループの家庭雑誌『家の光』で連載されたもの。「どうやって生きていけばよいか分からない人たちが、山奥の過疎集落で、他の人たちと共同で、生活する」ことを描いた。 社会や人から距離を置き、山奥の限界集落で集団生活。写真中央の赤い屋根の建物が山奥ニートの共生舎(写真提供:棚園正一) 出費を切り詰めながら、最低限必要な生活費を稼ぎ、好きなことをして生きる――山奥での生活を選択した人たちの軌跡を「ギュッと圧縮した走馬灯のよう」にした同作。北関東の山奥で

    「山奥ニート」という現代の遁世 棚園正一さんに聞く“人生の心の保険” 「いろいろな生き方があって良い」
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    kamanobe 2024/07/04
    鳥山明のエピソードが急に出てきてびっくりした。
  • 『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』著者、小林照幸にあの頃のこと訊く - HONZ

    死の貝:日住血吸虫症との闘い (新潮文庫 こ 28-2) 作者: 小林 照幸 出版社: 新潮社; 文庫版 発売日: 2024/4/24 小林照幸『死の貝 日住血吸虫症との闘い 』(新潮文庫)が注目されている。4月24日に上梓されて以来、現在4刷、累計2万6千冊のスマッシュヒットだ。26年前の1998年に出版されたが、なぜいまこんなに注目を浴びているのか。以前より小林照幸のを”激推し”してきた東えりかと、医学者・仲野徹が話を聞いた 仲野 『死の貝』は昔読んだ記憶があったけれど、文庫化されたのも20年以上時間が経ってからだし、こんなに注目されることってある?と不思議になりました。どうして突然文庫化されたんですか? 小林 それは新潮社さんからご説明頂きましょうか。 編集部 もともと新潮社の営業部と未来屋書店で、月に一回、情報交換の定例会議をしています。そのなかで女性書店員さんが「そういえ

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    kamanobe 2024/07/01
  • 中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記

    今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するようなになったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きなを5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容(選書・コメ

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    kamanobe 2024/05/20
  • 出版流通の現場から。廃棄を目の当たりにする「出版倉庫」を営むからこそ分かる書籍廃棄の痛み | SeLn|SeLn

    出版流通の現場から。廃棄を目の当たりにする「出版倉庫」を営むからこそ分かる書籍廃棄の痛み | SeLn こんにちは、〈SeLn(セルン)〉広報部です。 〈SeLn〉は「出版流通を再発明する」を経営理念に掲げ、出版流通のデジタル化・オンデマンド化を進めるスタートアップ企業です。まだまだ小さな企業ですが、出版流通への大きな愛と強い気持ちをもって事業をすすめています。 出版倉庫ニューブックの2代目社長として育ったセルンCEOの豊川から見た、出版流通の栄枯盛衰、そして、これから……。 このnoteでは、どのような思いでこの事業を始めたのか、その背景にある出版業界の変遷についてお話ししますので、ぜひ最後までお付き合いください。 屋や出版社だけではない!昔の「出版流通」は大忙し!CEO・豊川の父が出版物流倉庫をはじめた1970年代頃は、出版業界がまだまだ右肩上がりの頃でした。 当時は、に挟まれてい

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  • Very Short Introductionの邦訳まとめ - 清く正しく小賢しく

    オックスフォード大学出版会のVery Short Introductionという有名な入門書シリーズがある。短くて内容も平易なので、まずはこの1冊という感じで推薦されることも多いシリーズだ。 さて、このシリーズは当然ながら邦訳もたくさん出ているのだが、複数の出版社がそれぞれの形で刊行しているため、どれがVery Short Introductionの邦訳なのか分からないという問題がある。 ありがたいことにオックスフォード大学出版会が以下のページに邦訳の一覧をエクセルのファイルで貼ってくれているが、ちょっと見にくい。*1*2 Very Short Introductions - Oxford University Press www.oupjapan.co.jp ということで、このページではVery Short Introductionの邦訳を一覧の形でまとめてみた。無秩序に並べていくのもな

    Very Short Introductionの邦訳まとめ - 清く正しく小賢しく
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    kamanobe 2024/04/04
    出版社が散けてること自体を知らなかった。ありがたや🙏️
  • 「トランスジェンダーになりたい少女たち」に嫌がらせの帯をつける書店が現れる

    まるめ @marumerumerume え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている) アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsNrTDw25h

    「トランスジェンダーになりたい少女たち」に嫌がらせの帯をつける書店が現れる
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    kamanobe 2024/04/03
  • 書籍発売に向けて、一部公開中|子どもの生活と遊びシリーズ 『人形の服ーお世話遊びを支える道具ー』|庭プレス / 藤田 進

    人形で遊ぶ子どもたち。そこにはどのような喜びがあるのでしょう。保育者たちが長年にわたって、お世話遊びを見つめ続けた保育実践が一冊のになりました。 6月発売予定で取り組んでいたシリーズ第3弾『人形の服』が、ようやく出版に! 11月28日発売に向けて、一部を特別公開します。 『人形の服ーお世話遊びを支える道具ー』 子どもの生活と遊び研究会 樋口正春 増山由香里 著 発売日:2023年11月28日 定価:2200円(2000円+税) B5版/112p カラー 発行:庭プレス 0章 洋服クラブと人形の服 より抜粋 暮らしや経験を遊びに変える人形の服 人形を通して、子どもの心を発見する営み日々の保育の中で、人形はどのような存在でしょうか? 子どもたちにとって、保育者にとっての人形とは? 子どもの育ちにとって、そこにどのような価値があるのでしょうか?   はるか昔から子どものそばにいる人形という存在

    書籍発売に向けて、一部公開中|子どもの生活と遊びシリーズ 『人形の服ーお世話遊びを支える道具ー』|庭プレス / 藤田 進
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    kamanobe 2024/02/28
    これ気になってる。
  • 「阿佐ヶ谷から本屋をなくさない」閉店の本屋を引き継ぐ思い | NHK

    阿佐ヶ谷で、たった1軒だけになった屋の明かりが、消えそうになったとき。 「街から屋をなくさないで」という声が、全国各地から相次ぎました。 この話題をニュースでお伝えしてから、2か月あまり。が好きな人たちの思いは大きなうねりとなり、屋は街に残ることになりました。 思い出のエピソードとともに 去年11月、東京・杉並区のJR阿佐ヶ谷駅前で43年にわたって営業してきた屋が閉店することを発表しました。 屋の名前は「書楽」。 タレントの阿佐ヶ谷姉妹も利用するなど、地元の人にも43年のあいだ愛されてきた屋の閉店。 SNSの投稿も179万回以上見られるなど、大きな話題になりました。

    「阿佐ヶ谷から本屋をなくさない」閉店の本屋を引き継ぐ思い | NHK
  • 『東京の生活史』(筑摩書房)の流通に関する経緯報告

    先日の『東京の生活史』の流通に関する当店の問題提起に対して、版元の筑摩書房さん並びに取次を担当した子どもの文化普及協会さんより、丁寧な経緯説明をいただきました。以下はその報告と、それを受けての再度の意見表明です。 ※来ならば10/5に開催された「独立系書店の新刊予約また既刊の《これからの》流通を語る討論会」の前に公開したかったのですが、諸々あって間に合わずでした。この報告書ではイベント内で議論されたものに関してはあまり触れません。アーカイブも公開されているようなので、そちらでご確認ください。↓ まず、SNS上での問題提起というある種の強制力のある手法で問題提起をしたにもかかわらず、早急かつ真剣に対応をしていただいた筑摩さん並びに子どもの文化さんに感謝を申し上げます。この「注文したが満数入らない」という類の問題は、その詳細に様々なバリエーションがあるとはいえ出版業界の長年の課題だと考え

    『東京の生活史』(筑摩書房)の流通に関する経緯報告
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    kamanobe 2024/01/29
  • 「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、 昨年末の12月27日、常連のお客様である青木さんが、ずっと読んでくださっているコミック「あさドラ!8巻 浦沢直樹/著」小学館発刊が、発売日にも関わらず入って来なかった。 配は、最初は、2冊だったが、1冊になり、青木さんの分だけになっていた。それが、いきなり、配「0」にされたのだ。 年始、すぐにトーハン(取次)に連絡して、「ずっと、買って下さっていて、揃えて下さっているお客様がいるのに配を突然切るなんて酷いじゃないですか ! こんなことやめて下さいよ」とお願いした。 けれども、1月9日、またもや、青木さんの買って下さっている「アルスラーン戦記 20巻 講談社コミックス」も、いきなり配を切られ、「0」冊にさ

    「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、|二村知子 隆祥館書店
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    kamanobe 2024/01/29
  • 「ヘイト本は絶対に売らない」、小屋から始めた独立系書店オーナーのこだわり 連載「だれが本を生かすのか」第5回 書店lighthouseを営む関口竜平の矜持 | JBpress (ジェイビープレス)

    屋lighthouse幕張支店」を運営する関口竜平さん。最初は祖父が持つ畑に建てた小屋からスタートした。店内には、小説や人文書などが充実している。売り上げを追うことや、書店の存続を目的にするのではなく、関口さんが届けたいと思ったを並べている。ヘイトを置かないのも、関口さんがこだわったポイントだ。 深刻な出版不況に突入した2000年代。ジャーナリストの故・佐野眞一は、2001年に刊行された『だれが「」を殺すのか』(プレジデント社)で出版不況の構造的な問題について言及した。その後も、を巡る状況は厳しくなる一方だ。それでもさまざまな形で思いのあるを届ける挑戦は、日各地で起こっている。大手チェーンとは異なる品揃えや営業スタイルで勝負する独立系書店を営む挑戦者たちは、今のを取り巻く状況をどのように見ているのだろうか。(文は敬称略) (浜田 敬子:ジャーナリスト) 減り続ける書店の

    「ヘイト本は絶対に売らない」、小屋から始めた独立系書店オーナーのこだわり 連載「だれが本を生かすのか」第5回 書店lighthouseを営む関口竜平の矜持 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 閉店予告の“文士の街”杉並区阿佐ヶ谷唯一の書店が「八重洲ブックセンター」として営業を継続へ 稲留正英・編集部 | 週刊エコノミスト Online

    「書楽」の「八重洲ブックセンター」への営業譲渡を通告した2023年12月27日の張り紙 東京・杉並区のJR阿佐ヶ谷駅前にあり、今月で閉店を予告していた書店が一転、営業を継続することになり、地元住民の間で安堵の声が広がっている。閉店を免れたのは、駅南口の商業ビルの一階にある「書楽(しょがく)」。昨年11月15日に、今年1月8日での閉店を予告していたが、昨年12月27日に大手書店の八重洲ブックセンターがその店舗を引き継ぐことが、急遽決まった。 阿佐ヶ谷は、戦前、井伏鱒二や太宰治はじめ界隈に住む作家が「阿佐ヶ谷会」を結成するなど「文士の街」としても知られ、住民も読書好きが多い。かつては、地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅の真上にあった大型店「書原」をはじめ書店は6店舗ほどあったが、近年は経営者の高齢化やアマゾンなどのネット通販の流れに押され、次々に閉店。阿佐ヶ谷で新刊を扱う書店は書楽のみとなっていた。

    閉店予告の“文士の街”杉並区阿佐ヶ谷唯一の書店が「八重洲ブックセンター」として営業を継続へ 稲留正英・編集部 | 週刊エコノミスト Online
  • 人生が整うマウンティング大全

    2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マ

    人生が整うマウンティング大全
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    kamanobe 2024/01/17
  • 紅茶 味わいの「こつ」  柴田書店

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    kamanobe 2023/12/12
    面白そう。
  • https://twitter.com/fukamidori6/status/1718526181564412324

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    kamanobe 2023/11/14
  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる