平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第5回は、「cakes」を運営している、株式会社ピースオブケイク代表取締役CEOの加藤貞顕さんです。 本作りだけが編集者の仕事だとは思わない ――いまcakesに在籍されてるのは何人でしょうか? 加藤:6月1日時点で社員が9人ですね。パートナーのような形で出入りしている人も入れれば10人以上が常に事務所へ出入りしています。ライターさんとかの外部の編集関係者を加えるとさらに人は増えますね。 ――cakesを立ち上げてからはどれくらい経ったのでしょうか。 加藤:2012年の9月11日にオープンしたんですよ。なので、ちょうど9ヶ月ですね。 ――cakesを立ち上げた当初のインタビューでは、「出版社を敵にまわすビジネスをはじめると思われている」とお答えになられていたのですが、その後、まわりの認識はだいぶ変化したのではないで
今年2月に開催された「ソーシャルメディアウィーク東京」のセッションのひとつとして、「ソーシャルグッドとは何か?」というテーマが取り扱われました。企業のマーケティングや、スタートアップサービスが話題の中心になるソーシャルメディアウィークにおいて、「ソーシャルグッド」という言葉はまだまだ国内ではどこか毛色の違う単語という予想をしていましたが、当日の会場はほぼ満席となるほどの盛況。この1年間ほどで確実に、社会的関心が集まりつつある単語になってきていると感じました。 "ソーシャルグッド"という単語に厳密な定義はなく、ソーシャルメディアウィークにおいてもその定義について話題になりました。さまざま角度で解釈のできるこの単語を本コラムでは『ソーシャル・ITで社会的課題を解決する』と解釈し、事例を紹介してきました。 これまで、主に海外のWebサービスを紹介してきましたが、ここに来て国内も確実に充実してきて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く