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2015年12月2日のブックマーク (6件)

  • ソーシャルを取り逃がしたGoogleは、いかにジャーナリズムを支援しているのか? | DIGIDAY[日本版]

    いまやニュースの流通に欠かせないソーシャル(メディア)を取り逃がしてきたGoogle。「実世界における共有のニュアンスと豊かさをWebに取り込むこと、そして人、その関係、各自の関心事を取り入れることによってGoogleのすべてをさらに良いものにすること」との狙いを掲げたGoogle+は写真をのぞき、FacebookやTwitterなどと比べるとうまくいってないと見ています。だからこそ、さまざま企業・組織・団体と組み、Googleなりのジャーナリズム支援を行なっているのでしょう。 検索をはじめとするサービスでユーザーが当に求めているものを提供してきたGoogleは、これからニュースやジャーナリズム領域でどのように取り組んでいくのか。ソーシャル分野はどうしていくのか。「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること(to organize the world’s in

    ソーシャルを取り逃がしたGoogleは、いかにジャーナリズムを支援しているのか? | DIGIDAY[日本版]
  • トピック「ハイパーリンクチャレンジ2015」 - はてなブログ

    今年読んだ記事、そして自分が関わった中で「一番印象に残っている記事」をブログで発表し、「自分がこの人の今年一番を知りたい!」と思う方へバトンを繋ぐ「ハイパーリンクチャレンジ」が開催されています。はてなブログでの参加記事をまとめました。

    トピック「ハイパーリンクチャレンジ2015」 - はてなブログ
  • 「Yahoo!ニュース個人」は既存のメディアから筆者と読者を奪うか(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    組体操問題の筆者が年間アワードに選ばれる12月1日に開かれた、Yahoo!ニュース個人のオーサーカンファレンスに参加しました。見どころは3つありました。1)名古屋大学の内田良准教授が年間最優秀賞を贈られたこと、2)人気オーサーによるパネルディスカッション、3)Yahoo!からオーサーへの経済的インセンティブに関する新制度の発表です。 1)の内田先生は組体操の危険性を指摘し、実際に教育現場や読者が動き始めたことが評価されました。記事を読んだ人の行動が好循環を生み、社会を変えることにつながった好例で、聞いていて元気が出ました。 新しい報酬体系は紙メディアの相場観に近い多くの書き手にとって、気になるのは3)だと思います。どういう原稿を書くといくらぐらいもらえるのか。この点については、プレスリリースとしてYahoo!が既に発表しているので、こちらをご覧下さい。 「Yahoo!ニュース 個人」、オー

    「Yahoo!ニュース個人」は既存のメディアから筆者と読者を奪うか(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kana-boon
    kana-boon 2015/12/02
  • 歴史的な大転換!自動車産業を襲う「三つの地殻変動」~日本車メーカーは家電業界の二の舞を避けられるか(辻野 晃一郎) @gendai_biz

    3つの視点で自動車産業の変化を捉える 近い将来、車の世界が大きく変わるであろうことは、もはや誰もが認識するようになった。インターネットが普及してIT全盛となってから、世の中の新陳代謝が一気に進み、さまざまな産業の組み換えやプレーヤーの入れ替わりが起こっている。 中でも、家電産業はすっかり様相が一変し、かつては世界を席巻したソニーですらも、今は完全にフォロワーの立場に甘んじている。シャープに至ってはまさに崖っぷち、風前の灯のような状態だ。 それは、家電の定義や中身、作り方が変化する大きなうねりに機敏に反応できなかった帰結でもあるが、このような大きな変化が次に予測される産業の筆頭が自動車だろう。 自動車産業の変化は、大きく以下の三つの視点から捉える必要がある。 一つ目が、従来のガソリン車やディーゼル車から電気自動車や水素燃料車などに向かう「エネルギー源の変化」という視点。 二つ目が、人が運転す

    歴史的な大転換!自動車産業を襲う「三つの地殻変動」~日本車メーカーは家電業界の二の舞を避けられるか(辻野 晃一郎) @gendai_biz
  • 2015年、いちばん印象強くエグられた記事/佐藤慶一 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け - メディアの輪郭

    みんなの「これだ」という1が知りたい 先日、「北欧、暮らしの道具店」の長谷川賢人さん、「サイボウズ式」の藤村能光さん、「隠居系男子」の鳥井弘文さんとWeb編集者飲みをしているなかで、誕生した企画が「ハイパーリンクチャレンジ2015」です。ひとことでいえば、Webコンテンツのアワードになります。 特にSNSが普及して、記事に接する機会は増えましたが、以前に見た記事を思い返したり、ストックとして整理したりすることはあまりないように思います。そこで、いろんな人が印象に残った記事を1挙げていったらそれ自体おもしろく、また、ストックとしても意味があるものになるのではないかというわけです。 ハイパーリンクチャレンジ2015 開催概要 【開催趣旨】 「SEOでは計れない、価値がある。」 「ウェブだって、すごいんだぞ!」 「ウェブメディアだって、むくわれたい。」 現状ではウェブメディアに対するアワード

    2015年、いちばん印象強くエグられた記事/佐藤慶一 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け - メディアの輪郭
  • 【ハイパーリンクチャレンジ2015】僕にとって今年1番おもしろかった記事。中里祐次 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け : 生み出す人になる(WOODY社長のブログ)

    鳥井さんが何やら面白い事をやってるなぁと思って。 今年は特にWEBメディアが雑誌レベルのクオリティに近づいたなと良く思った年だった ハイパーリンクチャレンジとは?と、いうあたりは鳥井さんの記事の下記をご覧下さい。 http://inkyodanshi21.com/blog/8087/ 要は、 たぶん僕の認識では ・マンガ大賞的な今年のWEBメディア記事の1番を決めよう ・WEBだけど紙のように孫が読むくらい長い間残るしっかりした記事があるさ みたいな感じです。 今年はもたくさん読んではいたんですがよりWEBメディアの記事を読んだなぁと思った年でした。 んで、下記に書いたように「質量感じる」「重い」文章をたくさん読んだなぁ、と。 15年くらいネットサービスのファンをやってきているけど、ここ最近思うのは「消耗される軽いコンテンツ」が増えてるのと同時に「骨太な質量多めのコンテンツ」もまた増えて

    【ハイパーリンクチャレンジ2015】僕にとって今年1番おもしろかった記事。中里祐次 #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け : 生み出す人になる(WOODY社長のブログ)
    kana-boon
    kana-boon 2015/12/02