cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
【PR】魔裟斗が「公園デビュー」した日 〜不妊治療、育児…一番変わったのは自分だった MASATO 魔裟斗 2017.01.10 Tue 現在、日本では夫婦と子どもで構成される核家族が全世帯数の28.8%※1、共働き世帯数は年々増え続け、1,065万世帯※2となり、家庭における男女の役割が変化している。ふたりの子どもの父親である格闘家・魔裟斗さんに、不妊治療、出産立ち合いを経て、どう家事・育児に関わっているかを聞いた。 前編に続き、日本初の特定不妊治療に対応した保険「ニッセイ 出産サポート給付金付3大疾病保障保険 ChouChou!(シュシュ)」開発担当の日本生命商品開発部・渡邊隆信さんとフリーアナウンサーの栗林さみさんとともにお送りする。(前編はこちら)(取材&文・大場祐子/写真・村田克己) ※1 平成26年国民生活基礎調査(厚生労働省) ※2 平成25年度共働き世帯数の推移(内閣府男女
「ロボット倫理学」とは何か? 21世紀に入ってすでに16年が過ぎた。我々は、かつて小説や漫画や映画で描かれた輝かしい(あるいは恐ろしい)近未来、あの21世紀を生きている。 もちろん「SF物語に描かれた21世紀」と「現実の21世紀」の間にある隔たりは大きい。我々は鉄腕アトムが空を飛ぶ風景を見ることはないし、自我に目覚めたスカイネットの人間狩りに怯えることもない。 ただし、「現実」の21世紀でも、かつてのSFと同様に(あるいはそれ以上に)重要な問題が生じている。その一つが「ロボット倫理学」と呼ばれる新興学問領域だ。 これは、「ロボットが備えるべき倫理」を考える学問であり、その反対に「ロボットを扱う際に必要な倫理」を探求する学問でもある。 とはいえロボット倫理学は、「人工知能が本当に倫理を理解することは出来るのか?」とか「人間と区別のつかないロボットが作られたら彼らに人権を認めるべきなのか?」と
tofubeats×ジェイ・コウガミ、名著『誰が音楽をタダにした?』を語る 音楽はネット時代にどう生き抜くか 昨年刊行された書籍『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(スティーヴン・ウィット著/早川書房刊)が評判を呼んでいる。ノンフィクション本である同書は、著者であるスティーヴン・ウィットが調査と取材、執筆に5年をかけ、音楽が“フリー”になるまでの流れを追った書籍だ。 今回、リアルサウンドでは、tofubeatsとデジタル音楽ジャーナリストのジェイ・コウガミ氏を招き、同書をもとに対談を行った。フリーダウンロードをはじめ、様々な方法でネットを使って音楽を制作・リリースしてきたtofubeats。そして、国内外のデジタル音楽サービスやテクノロジーに見識のあるジェイ・コウガミ氏。それぞれの立場から、同書の面白さや音楽とインターネットの関係、さらに音楽カルチャーの今と未来についてま
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