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少子化と社会に関するkananakaのブックマーク (7)

  • 子供が増えるとか減るとかの話 - 24時間残念営業

    2013-03-31 子供が増えるとか減るとかの話 http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130330-00024161/ 読んだ。ちょいと時間があるので書いてみる。 とはいえ俺には少子化対策の政策が云々ということはわからないっつーか知る気もない。なので、個人的な視点だけから考えることにする。つまり「子供を作らないという選択をしたうちの夫婦が、どうやったら子供を作らざるを得なくなるか」という観点からだ。もっともうちはもう年齢的に無理なんで、あくまで空想の話としてです。 というかあとで追記してるんですけど、どのみち社会状況がどうなろうが子供作る選択肢は今後ないし、たぶん過去にもどうにもならなかったので「こうなったら子供作る」という話にはあまりなりませんでした。すいません。 ちなみに俺はいろんな理由から「子供とかは作らない」と決めてる

    kananaka
    kananaka 2013/04/01
    『できてさえしまえばどうにかなる』って、『血筋が絶える』『子どもは?』と同程度に反発したし、今後も口外したくない言葉。『大方のところで多くの人に当てはまるものだ』なんて親になった今も思えん。
  • SYNODOS JOURNAL : 結婚市場の失敗 筒井淳也

    2010/11/177:0 結婚市場の失敗 筒井淳也 ◇少子化に関する問題設定のギャップ◇ 最近は経済不況、外交問題に隠れがちだが、日における20年来の課題のひとつに少子化問題があることはほとんどの人が知っているだろう。たとえ人口減が現時点では経済や社会に大きな影響を与えていないのだとしても、「人口が減りつつある」という予期は陰に陽に人びとの行動に影響している可能性もある。 他の先進国に比べて婚外出生率が極端に低い日では、出生率の低下の多くは婚姻率の低下によって引き起こされるものである。したがって「少子化の原因は何か」という問は、「なぜ日人は結婚しなくなったのか」を問うことでもある。 ◇フルタイムで共働きする夫婦というモデル◇ 90年代に少子化が問題とされ始めたときは、その「問題設定」は80年代のそれを引きずっていた。それは「女性の社会参加(男女機会均等)」である。社会進出する女性は

    kananaka
    kananaka 2012/04/25
    『若年男性のフルタイム雇用率が減っている時代…にもかかわらず人びとが思い描く結婚のかたちは「フルタイム夫婦」あるいは「フルタイム男性との結婚」』
  • 【河合雅司の解読・少子高齢時代】急坂転げ始めた日本の出生数+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    の出生数が大きく減り始めた。厚生労働省が今月1日付で発表した推計によると、昨年の年間出生数は105万7千人で、過去最低を更新する見込みとなった。 出生数は、2005(平成17)年に106万2530人で底を打った後、2006~08年は109万人前後に盛り返し、09、10年は107万人台だ。06~08年の3年間が、少子化の大きな流れにおける特殊な時期だったようだ。30代後半に差し掛かかった団塊ジュニア世代(1971~74年生まれ)が“駆け込み出産”したことが大きかった。 つまり、この3年間こそが「第3次ベビーブーム」だったといえよう。ただし、少子化の大きな波にのまれる形で、第1次、2次ヘビーブームに比べて極端に小さなブームの山に終わったということである。終わる“駆け込み出産” ならば、今回の「105万7千人」はどう評価すればよいのか。過去最低の更新を考えると、いよいよ出生数が激減への急坂を

    kananaka
    kananaka 2012/01/16
    『逆にいえば「結婚すれば子供が生まれる」ということになる。だが、こうした“常識”までもが覆りつつある』←『つつある』どころじゃなかろ。いつの時代の価値観を引きずってry。全てが後手後手に回るのも頷ける。
  • Fertility Welcome

    二人の道のりをサポートします 二人の妊娠をサポートするために様々な不妊治療があります。そのなかで、生殖補助医療(ART)という選択肢について動画にてご紹介いたします。動画が不妊治療を考える皆様の治療選択の一助になりましたら幸いです。どこからはじめますか? スキップする

    kananaka
    kananaka 2011/02/11
    日本人に肥満と不妊の関連知識が乏しいのは、妊孕性に明らかに影響を及ぼすほど肥満の絶対数が少ないのもあるのでは。調査対象に出産をそれ程望んでいない率が高ければ知識が乏しいのも当然のような。
  • 少子化問題の整理 - 社会学者の研究メモ

    社会学ちょっと前に野田聖子議員が少子化問題についてぶっちゃけてました。自民党少子化を加速させた:自民党・野田聖子衆院議員インタビュー(日経ビジネス、2010.2.15)内容をまとめつつ、コメントをつけてみます。最初に言っておきますが、正確な知識は各自に文献をあたるなどしてください(検索すればいくらでも出てくる)。ここでは粗めの情報のみです。あと、「子どもが増えてだからどうなんの」という(controversialな)話もしてません。一言だけいっておくと、「日だけ他の先進国と違って少子化を放置する」というのは、社会主義ほどではないにせよ壮大な社会実験の域になりますから、ちょっとスリリングすぎるような気もします。(いや、今でも十分実験状態なんだけど。)問題の整理...とその前に、頭の整理をしておきましょう。いま極端な少子化で深刻に悩んでいる主な先進国はというと。まず、日もびっくりなペース

  • 「どうせ産めないから…」未婚族の本音?:日経ビジネスオンライン

    宇南山 卓(うなやま・たかし)氏 1997年東京大学経済学部卒、99年同大学大学院修士課程修了、2004年同大学博士(経済学)。慶應義塾大学、京都大学講師を経て現職。専門は、日経済論。現在、日経済研究センター特別研究員・経済産業研究所ファカルティーフェローとして、少子化と女性労働について研究している。日経済研究センターでは「若手研究者による政策提言プロジェクト」に参加、経済産業研究所では吉川洋東京大学教授の研究プロジェクト「少子高齢化と日経済」のサブリーダー。(撮影:福島正造、以下同) ―― 少子化が深刻になり、国会では「子ども手当」など、子育て世代への支援策が議論されています。保育園の待機児童問題も注目を浴びています。 宇南山 私は、待機児童を政策目標とすることは間違っていると思います。 もちろん、待機児童をゼロにしようと東京都などは当にがんばっていますし、その方向性は正しいと

    「どうせ産めないから…」未婚族の本音?:日経ビジネスオンライン
    kananaka
    kananaka 2010/02/18
    『今や大卒女性は、全学歴平均の男性と同じぐらいの所得…男女共同参画の観点からは望ましい社会が実現』 本当?^^; "全学歴平均"の男性と"大卒"女性を比べる意味は? 統計のマジックの話をしていながら、この感覚は…
  • 実は、日本は少子化を目指していた:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた:日経ビジネスオンライン
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