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2010年4月21日のブックマーク (9件)

  • 【閲覧注意】お前らが厨ニ病の頃使ってたHNなんだった? : 暇人\(^o^)/速報

    【閲覧注意】お前らが厨ニ病の頃使ってたHNなんだった? Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:33:38.18 ID:vFiU27Ea0 月影 恥ずかしくて死にたい 【自称勇者】 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:34:51.88 ID:mwaQfF1jO HORIZON 必死こいて英語の辞書漁ってた 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:35:29.45 ID:0YWM7CN5O 刹那 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/19(月) 00:40:32.66 ID:m+EASNvt0 刹那おおいよな 5 名前:以下、名無しにかわ

    【閲覧注意】お前らが厨ニ病の頃使ってたHNなんだった? : 暇人\(^o^)/速報
    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    「皇帝」なるペンネームが自分の弟のものと気づいたときの衝撃ったら…。その後10年近く彼を直視できなかった。
  • 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 - ビールを飲みながら考えてみた…

    「父親をどう超えるか--」これは男にとっては大きな問題だ。僕も親父と仲がいいとはいえないんだけど、年をとればそれなりにうまく付き合っていくやり方というものを身につける。それが男同士というものなのだろう。これに対して「母」と「娘」というのは不思議な関係だ。時に腕を組んで買い物に行くような母娘がいて、友達のように話をしている2人がいて、壮絶なののしりあいをする2人がいる。 何故、そこまで違うのか。 斉藤氏はこうした特異な関係を、男性の立場から理解しようとする。この著が全て正しいとは思わないけれど、「母娘」という、男からは理解しがたい複雑な感情・支配関係を理解するための一助にはなるだろう。 母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 --- 朝日新聞で母と娘についての投書を募集したところ、過干渉な母に対する不満や束縛されたことからの嫌悪感など1000通以上の手紙が寄せられた。

    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    大意は理解できるが『そもそも人間というものは「近親相姦」への止みがたい欲望を持っている』の部分は必要か。著者の意図が不明だが、『ゆき過ぎた親密さ』に『近親相姦』の言葉を敢えて当てる必要があるのだろうか
  • 代替療法について考える(1): 残る桜も 散る桜

    残る桜も 散る桜 膵臓がんサバイバーとなった私の10年間の記録。やってきたこと、考え方。どうすればサバイバーになれるのか。しかし、いずれ人は死ぬ。良寛さんの辞世の句「散る桜 残る桜も 散る桜」よろしく、桜もいつかは散ります。 「今ここに」を生き、できうれば「百まで生きて、がんで死」ねれば望です。 がん患者にとって、代替療法は大きな関心事です。なぜか? 理由のひとつは、現在医学の標準治療では治らないがんが多いということです。以前に比べて手術で治るがんが増えてきたとはいえ、再発・遠隔転移したがん、手術不能のがんでは抗がん剤・放射線治療は所詮は延命治療であり、完全治癒を目指すものではないことを、今では多くのがん患者が知るようになったからでしょう。もうひとつには、治療を医者任せにするのではなく、自分にも何かができるはずだと考えるがん患者が増えてきた。その何かとは?自分にできることはと考えていくと

    代替療法について考える(1): 残る桜も 散る桜
  • 新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]

    様々な都道府県別統計データを単位人口あたりの数値で比較。県民性を数字で表します。あなたの出身地は何位?チェーン店第二弾はセブンイレブン。日最大のコンビニチェーンだが、一地域に集中的に店舗展開する方針のため、地図にも濃淡がはっきり現れている。 [続きを読む]

    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    後で遊ぶ
  • 早期教育効果は小学生で消える(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。質的な学力を決めるのは親子関係だという。──  都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいるを見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。 ■所得よりも養育態度  最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート

    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    学力は覚えた漢字の文字数でないのは自明のこと。基礎的インプットが自分流のアウトプットに結び付く歓びを知ったとき、昨日までの世界が変って見えたことを思い出す。そのタイミングは本人だけが知っている。
  • おろかでかわいそうな男の子たちへ

    私は女として親切心から君たちへ真実をつたえる。 「女にとって男は財布以外のなにものでもない。女は金のためだったらなんでもする。君らはだまされてる。女なんか信用するな。」 たとえば、私たち女は、君たちのつまらない話に傾聴する、いや傾聴してるふりをする。たぶん10%もきいていやしない。将来の夢、仕事の話、力自慢の話、セックスの話、そんな話まったくもって興味ないのに聞いてるふりをしてやってる。 たとえば、私たち女は、あらゆるものにかこつけて、君たちを認める。心の底では、バーカwwwwとか思いながら。君たちの、迷惑以外の何物でもない気遣いとか、短絡的で浅はかな夢とか願望とか、脂肪でぶよぶよした汚い腕とか、ちんこの長さとか、とりあえず君らが自慢してることを何でも同意してやってる。 あげればきりがないけど、私らは君らの財布を目当てに、それだけのために、こういう努力をしてるわけ。どんなにやさしくて、女ら

    おろかでかわいそうな男の子たちへ
    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    そこからドラマが生まれる。悲劇も喜劇も、三文小説も感動巨編も。エンディングで笑うか泣くかは、その時が来るまでわからない。交錯する二つの人生は、コインの裏表。
  • おろかでかわいそうな女の子たちへ

    僕は男として親切心から君たちへ真実をつたえる。 「男にとって女はセックスマシーン以外のなにものでもない。男はセックスをするためだったらなんでもする。君らはだまされてる。男なんか信用するな。」 たとえば、僕たち男は、君たちのつまらない話に傾聴する、いや傾聴してるふりをする。たぶん10%もきいていやしない。将来の話、仕事の話、恋愛(笑)の話、スイーツ(笑)の話、そんな話まったくもって興味ないのに聞いてるふりをしてやってる。 たとえば、僕たち男は、あらゆるものにかこつけて、君たちをほめる。心の底では、バーカwwwwとか思いながら。君たちの、迷惑以外の何物でもない気遣いとか、怠惰で浅はかな夢とか願望とか、化粧でぬりたくられた妖怪みたいに汚い顔とか、外国人が見たら明らかに意味不明な笑顔(笑)とか、とりあえず君らが大切にしてることを何でもほめてやってる。 あげればきりがないけど、僕らは君らとヤるために

    おろかでかわいそうな女の子たちへ
    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    そこからドラマが生まれる。悲劇も喜劇も、三文小説も感動巨編も。エンディングで笑うか泣くかは、その時が来るまでわからない。
  • 精神病の母を持つって、ほんとうにつらい。

    精神病の母を持つって、ほんとうにつらい。 人間には、成長するために母や父によって満たされなきゃいけない部分ってのがあって、 でも大人になったわたしは、そこが空白のままで生きている。 理由は上記のとおり、母が脆い心を持っていたからだ。 母は些細なことですぐに動揺し、泣き始め、怒り、かと思えば病的にわたしを甘やかした。 わたしはつねにさびしかったけど、そんな姿を見たら、とても母に何かを望む気持ちは持てなかった。 だからわたしは思春期になっても母に反抗なんてしなかったし、 台所で何か音が聞こえれば、受験勉強中でも飛んで行って母を慰めた。 満たされない何かを抱えて、わたしは大学に進学して、とある人と恋に落ちた。 その人といっしょにいると、とんでもない全能感、多幸感、下品な言葉を使うと「ブッ飛」ぶくらいのやすらぎに包まれて、 心の空白が埋まっていくのを感じた。 それは、初めて「わたし」が無条件に受け

    精神病の母を持つって、ほんとうにつらい。
    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    私の母も心の病持ちだった。神がかりのように錯乱する母は存在自体が恐しく、娘の自分もまた、いつ同じ病になるのではと、見えない恐怖に追い立てられ生きてきた。芥川龍之介が発狂した母の遺伝子を恐れたように。
  • カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと

    この記事は「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと」の続編です。 4月5日 月曜日(3日目) 朝6時30分、僕は携帯電話のアラームで目を覚ました。トルコはイスタンブール、観光地のど真ん中にある小さなホテルの一室。前日は飛行機の中で眠ったり目覚めたりを繰り返していたせいか、昨晩は横になった瞬間に眠りに落ちたような気がする。隣のはぴくりとも動かない。喉の渇きを覚え、枕元のペットボトルを手に取ると、薄いカーテンが窓ガラスに貼り付いていることに気付いた。ひどく結露している。身を起こして洗濯物を触ると、まったく乾いていなかった。念の為にバスルームの換気扇を回してそちらにも干していたが、大して状況は変わらなかった。部屋の造りと気候のせいだろう、完全乾燥は期待していなかったのでさして落胆もせず、僕はさっさと自分の湿った洗濯物を丸め始めた。 を起こし、身支度を整え

    カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2) - 紺色のひと
    kananaka
    kananaka 2010/04/21
    ふとサン・テグジュベリの言葉を思い出す。愛は互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。