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2020年10月12日07:36 地上49階、高さ287m「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体工事を道路封鎖して11月10日から開始! イメージパース[出典:東京都] 日本橋で計画されている「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の既存ビル解体工事が11月10日から行われることが判明しました。11月1日から道路が封鎖され一気に解体工事が行われます。いよいよ日本橋一丁目中地区の再開発が現地でも動き出します。 現地には解体工事のお知らせも設置されましたが、まずは「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」についての概要です。計画規模は地上49階、地下5階、高さ約287m、敷地面積約15,600㎡、延床面積約362,600㎡。事業主は日本橋一丁目中地区市街地再開発組合で参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画しています。工期は2020年度着、2
2020年10月13日07:25 地上51階、高さ250m「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」既存ビル解体工事のため道路が封鎖されました(2020.10.11) 外観イメージ[出典:東京建物] 八重洲で計画されている「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の完成予想図です。同計画地では街区全体が封鎖され一部建物で解体工事が開始されています。ここと昨日のブログに載せた「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上49階、高さ約287m)において同時期に大規模な解体工事が始まります。 現地の様子の前にまずは「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の概要です。計画規模は地上51階、地下4階、高さ250m、敷地面積約10,600㎡、延床面積約225,200㎡。事業主は東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合で参加組合
明治安田生命保険は東京都の新宿駅前で大規模なオフィスビルを開発する。西口広場の正面にある約6300平方メートルの区画で土地取得を進めており、このほど全体の8割超を取得した。ホールを併設し、文化施設としても活用するもよう。都心で再開発案件が相次ぐなか、中心部でありながらオフィス賃料がやや安い新宿で開発が動き出す。都内では18年に東急が開発した「渋谷ストリーム」(敷地面積約7100平方メートル)が
渋谷・桜丘の駅にほど近いエリアは、駅周辺の再開発のため、2019年1月7日に閉鎖されることが決まっている。 廃道になる直前にはほとんどの店が立ち退き、その「廃墟感がエモい」とTwitterなどで話題になっていた。2018年のおおみそか、筆者も現地にいって写真を撮ってきた。 憂鬱な年末年始と、消滅する街・桜丘 年末年始はいつも、ちょっとだけ憂鬱だ。 家族の集まり的なものがあまり好きではないのに、ほかに行くところもない。できるだけ紅白歌合戦が始まる直前に家に帰ろうと外をブラブラしていた時、ふと思いついたのが桜丘だった。 職場が近いこともあって、桜丘にはときどき行っていた。スクランブル交差点や道玄坂ほど人は多くなく、それでいて、隠れ家的なバーや居酒屋が多い。渋谷の中でも好きなエリアだった。
2016年のバスタ新宿の開業で一段とにぎわいを増したJR新宿駅南口の周辺。新宿駅と代々木駅を結ぶ地区の開発に三菱地所が力を入れている。「大丸有」以外の都内の開発では出遅れ気味だった三菱地所が、東京駅前周辺で培った知見を生かして新宿南口の開発に挑む。
2017年8月1日 東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社(以下、総称して「事業者」という)が推進し、2019年度開業を予定している「渋谷駅街区開発計画」について、施設名称を「渋谷スクランブルスクエア/SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE 」に決定し、オフィスおよび商業施設のリーシングを開始します。 「渋谷スクランブルスクエア」の名称には、多様な人々を渋谷の街に惹きつけ、混じり合うことにより、渋谷の中心からムーブメントを発信し、新たな文化を生み出すステージにしたい、という想いが込められています。また、ロゴマークは漢字の「渋」をモチーフに開発しています。 2019年度に開業予定の第Ⅰ期(東棟)は、渋谷エリア最高となる、高さ約230メートル・地上47階建で、高層部にはハイグレードオフィス、中低層部には大規模商業施設を備えます。 オフィスは、総賃貸面積約73,
東京・新橋駅の東口にある「新橋駅前ビル」を中心とした再開発の検討が本格的に始まった。同ビル管理組合を含む地権者らが再開発準備組合の前身となる「新橋駅東口地区再開発協議会」を立ち上げた。鉄道やバスなどの交通インフラが集積する駅前空間の一体的な開発を目指し、今後、東京都や港区、JR東日本など鉄道事業者を交えた検討・協議に入る。2022年の工事着手を目指し、関係者間の合意形成に取り組む方針だ。 3月29日に再開発協議会の設立総会を開いた。再開発の検討区域は国道15号(第1京浜)、外堀通り、JR線路に囲まれた三角形のエリアで、区域面積は約1・9ヘクタール(国道15号、外堀通りを除いた計測値)。新橋駅前ビルの区分所有者(約180人)は協議会への加入を既に決議した。他の街区も含めると権利者は約280人に上り、そのうち約7割は協議会に加入しているという。 新橋駅前ビルは、1966年に都施行の市街地改造事
1日平均の乗降客数は約326万人(2011年)。世界一の利用者数を誇る新宿駅の進化はとどまる気配を見せていない。 南口では、JR東日本が地上33階建てオフィスビルを建設しているほか、国土交通省がバスターミナルやタクシー乗り場などを集約した「交通結節点」を建設中。これらは2016年春に完成する予定だ。 一方、今後再開発が進みそうなのが新宿駅西口である。計画をリードするのは小田急電鉄だ。 小田急は西口最大の地権者 新宿駅西口は駅に沿うように小田急百貨店、小田急が運営する商業施設新宿ミロード、そして京王百貨店が軒を並べている。駅前は3層構造となっており、地上にはバス乗り場がある。地下広場は百貨店、駅前のビル、鉄道駅と連結しており、都庁へとつながる超高層ビル街の玄関口としての機能をはたしている。地下ロータリーの下には乗用車380台収容の駐車場がある。 広場を取り巻くように林立しているのが、新宿西口
羽田空港に向かう東京モノレールへの乗換駅として知られる浜松町駅。その周辺は、山手線の内側にあたる西口と、東口とでまるで表情が異なる。西口には店舗が立ち並び人の往来が多いが、東口は旧芝離宮恩賜庭園があるほかは、工場や倉庫街の面影を残すこのエリア独特の味気ないオフィス街が広がる。 その浜松町駅東口エリアが、一変することになりそうだ。総合不動産デベロッパーの野村不動産ホールディングスが、このエリアで大規模再開発を計画している。国家戦略特区制度を活用して容積率の緩和を受ける前提で、賃貸オフィス、商業施設などからなる2棟のタワービルを建設。延べ床面積は計50万平方メートル、土地を含めた総事業費は3500億円規模にのぼるとみられる。2020年までに着工し、2030年頃の完工を目指している。 現在は国家戦略特区の指定待ちの段階だが、これが通れば都内で予定されている都市計画の中でも屈指の規模となりそうだ。
ココがキニナル! 現在横浜線の長津田駅の周辺が再開発されているようですが、最終的には、どのようになるのか知りたい。昭和54年まで長津田に住んでいた者としてとても気になるのです(ryusanbbさん/でこぼこおやじさん) はまれぽ調査結果! 北口再開発に関して、駅前のタワーマンションと周辺施設の事業で2013年にほぼ完了。南口は、駅前広場と連結する道路の整備計画があり完成時期は未定 JR長津田駅周辺の再開発が行われている、という。 再開発事業に際しては、地元住民のさまざまな意見が交錯するため、成功したかどうかの答えが出づらいことは、筆者は以前のトツカーナなどの取材を通じて知った。今回の長津田の場合はどうなのだろうか? 長津田駅周辺の再開発事業 横浜市のホームページによると「長津田駅は、JR横浜線と東急田園都市線、こどもの国線の乗換駅として1日約12万人の乗車人員を数える、本市北部の主要な交通
・概要 山下ふ頭は、横浜の都心臨海部に位置し、横浜を代表する観光スポットである関内地区に隣接しています。 この都心臨海部を、今後も横浜の成長をけん引し、世界都市・横浜の顔として輝き続けるエリアにするため、山下ふ頭が有する広大な開発空間をはじめ、周囲を囲む穏やかな水域や高い交通利便性、更には、横浜港の良好な景観と周辺の観光資源などを生かし、世界に注目され、目的地とされる「ハーバーリゾートの形成」を目指します。 開発の基本計画を策定するために、平成26年9月に「横浜市山下ふ頭開発基本計画検討委員会」に諮問し、検討を進めてきました。 このたび、平成27年7月15日の委員会答申を踏まえ、市として「横浜市山下ふ頭開発基本計画」を平成27年9月14日に策定しました。 今後、この基本計画を基に、市民の皆様、港湾関係者の方々にご協力をいただきながら、魅力と活力あふれる新たな賑わい拠点の形成に向けて、取組を
東横線旧渋谷駅跡を中心に工事が進んでいる「渋谷駅街区開発計画」東棟の屋上に展望施設が設置されることが7月2日、明らかになった。 屋外展望施設からスクランブル交差点を望むイメージ 昨年7月に本格着工した同棟。地上47階・地下7階のビルで渋谷ヒカリエより約50メートル高い約230メートルになる。当初屋上は塔屋となる予定だったが、2020年に五輪・パラリンピックの開催が決まり、外国人旅行客など来街者の増加が見込めることから「渋谷の新たな観光名所」を目指して展望施設に計画を変更した。 高さ約230メートルに当たる屋外展望施設の広さは約3000平方メートル。超高層ビルの屋上を全面的に活用した屋外展望施設としては「日本最大級の規模(面積)」になるという。周囲は視界をふさがないよう全面ガラス張りにし、ドリンクを提供するバーカウンター、ヘリポートを設備する予定。併せて、高さ約210メートルになる45階の一
東京・下北沢では2013年3月に小田急線が地下化。地上施設の撤去が進むなか跡地利用についてのワークショップが開かれ、早ければ15年にも緑地などの整備が始まる。現状と方向性について解説する。(編集部) 東京都が進める連続立体交差事業により、2013年3月、小田急線の東北沢-下北沢-世田谷代田駅間の約2.2kmが地下化された。これに伴い、小田急電鉄が東京都、世田谷区、渋谷区などと線路跡地の土地利用について協議してきた。2013年11月には世田谷区内の施設配置(ゾーニング構想)に関する協議がまとまり、小田急線上部利用計画について発表した。 上部利用に当たっては、街の個性や雰囲気を踏まえ「にぎわいや回遊性、子育て世代が住める街、文化」をキーワードに、街に新たな魅力を創出することを目指す。駅周辺を中心にゾーニングして、それぞれに特色を持たせる。
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