この二人の次に日本で有名な建築家が誰なのかすごく気になっている。できれば存命の人で。 磯崎新か伊東豊雄が次に有名なんじゃないかと思ってたけど、磯崎新は亡くなっちゃったしなあ。あとはてブ的にはちょっとバズった伊礼智とか? 故人とか歴史上の人も含めれば、ザハハディド、ガウディ、丹下健三、辰野金吾あたり? (追記) 思ってたより反応があって嬉しい! 黒川紀章挙げるの忘れてた。そういえば増田にとって顔と名前が一致する建築家は黒川紀章で都知事選に立候補したニュースを見たのがきっかけだった。
今後20年で「人は、自分のやりたいことをやったほうが良い」という考えが流行らなくなり、別の価値観になりそうな気がしてます。 ここが戦後アメリカからはじまった自己啓発ブームの終着点かもしれない。
地元住民が追い出されて「ゴースト・ビレッジ」に リゾート地として人気のスペインのバレアレス諸島。マヨルカ、メノルカ、イビサ、フォルメンテーラ、カプレラの5つの島で構成されており、どの島もその美しさから「楽園」として人気を博しているが、近年、住宅価格の高騰が深刻化している。 それにより地元住民が追い出され、空き家だらけの「ゴースト・ビレッジ」が形成されるなどの問題が起きており、バレアレス諸島当局は、非居住者による不動産の購入を禁止する意向を示している。 英紙「ガーディアン」によれば、当局はカナダの「外国人による投資目的の不動産購入を禁じる新法」に続こうとしているという。カナダは2023年1月より、移民や永住者を除き、外国人が投資目的で住宅用不動産を購入することを向こう2年間原則禁止とする新法を施行している。
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 イタリアのトレント大学などに所属する研究者らが発表した論文「The person-to-person transmission landscape of the gut and oral microbiomes」は、約1万の糞と唾液を採取し、世帯内外の個人間でどの程度細菌が広がるかを調査した研究報告である。 多くの細菌は芽胞を形成して空気中で生存することができるため、親密な関係でなくても家庭内で口腔内の細菌3分の1が同居人に伝染する結果を示した。 腸内や口腔内をはじめ、体内や体外に生息する何百種類もの微生物マイクロバイオーム(細菌やウイルス、真菌など)が健康に与える影響については、人類にと
コロナ元年 2020年 令和二年3月くらいからコロナが世界に拡散する ステイホーム開始 コロナ歴2年 2021年 令和三年オリンピックが一年遅れで始まる ワクチン接種が始まる コロナ歴3年 2022年 令和四年各国行動規制緩和 ウクライナ戦争が始まる 中国はゼロコロナ政策続行 株価暴落 安倍晋三が撃たれる コロナ歴4年 2023年 令和五年国内行動規制緩和 2010年代って平和で何も覚えてないんだけど コロナ歴は結構記憶に残り続ける気がする ーーー 最近「あの出来事って2年前だっけ?3年前だっけ?」って考えるときにコロナ元年からのストーリーを頭で追ってる 例:まずコロナがあって、自粛になって、そのあと7月に歯の矯正始めて、次の年にワクチンがはじまりオリンピックがあって、その後戦争が始まったのが去年だから、歯の矯正初めてのが3年前の7月だから今2年半かー これを「歯の矯正初めたのはコロナ元年
スター・ウォーズと機動戦士ガンダムは同時期に作成されたSF映像作品であり数十年の時を経た今も新作が作られるほどの人気を保つという共通項があります。 しかし異なる点はスター・ウォーズがあくまでオリジナルの世界線の年代の違いや主人公の視点違いで続編が作られる原典主義であるのに対して、 ガンダムはすでにオリジナルの世界線を超えて、さまざまな形態の作品がつくられる自由度を有しているということです。 この両者の違いは、おそらく原作者が続編を作るまでに要した時間の差によるものが大きいことと 原作者の性格に起因しているものだと考えられます。 しかし、最終的にはスター・ウォーズもガンダムと同じ道をたどることになるでしょう。 オリジナルの世界線に限定された作品というのはいずれ手詰まりになるからです。 とはいえフォースやレーザー剣でのチャンバラ、いわゆるジェダイ的な要素だけを有した異世界の話が登場するのにはも
第1次世界大戦以降、戦場の主役は戦車だと言われてきた。 その後、第4次中東戦争(1973年)で対戦車ミサイルの威力が証明され、一時期、戦場の主役から「戦車不要論」が言われるようになった。 さらに対戦車ミサイルを搭載した攻撃ヘリ(対戦車ヘリ)が、地上戦では「戦車キラー」の一つであり最強であった。 こういうことから、米軍は攻撃ヘリ「AH-1コブラ」「AH-64アパッチ」を多数保有し、日本の陸上自衛隊も同様の機種を保有しているほどだ。 自衛隊の戦術教育や図上戦術の際に用いる「相対戦力比較」では、攻撃ヘリ1機は戦車7両に匹敵するとして計算していた。 筆者が陸自指揮幕僚課程(CGS)学生や幹部高級課程(AGS)の戦略教官であった時も、その見方は変わってはいなかった。 しかし、露軍のウクライナでのこれまでの戦いでは、その攻撃ヘリの活躍は、侵攻初期を除いてほとんどない。 露軍は、「戦車キラー」と呼ばれる
中国医薬集団(シノファーム)は20日、傘下のバイオ医薬品会社、中国生物技術(CNBG)が開発した新型コロナウイルスのオミクロン変異株に対応したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンについて、国家薬品監督管理局(NMPA)から臨床試験の承認を得たと発表した。資料写真、シノファームのロゴ、2021年5月(2023年 ロイター/Dado Ruvic) [北京 20日 ロイター] - 中国医薬集団(シノファーム)は20日、傘下のバイオ医薬品会社、中国生物技術(CNBG)が開発した新型コロナウイルスのオミクロン変異株に対応したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンについて、国家薬品監督管理局(NMPA)から臨床試験の承認を得たと発表した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く