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2023年6月5日のブックマーク (11件)

  • 台湾海峡通過中に米中軍艦接近 米海軍、写真公開

    台湾海峡を通過中の米海軍のアーレイバーク級ミサイル駆逐艦チャンフーンに近づく中国海軍ルーヤンⅢ級の軍艦。米海軍提供(奥、2023年6月3日撮影)。(c)AFP PHOTO / US NAVY / Andre T. Richard 【6月5日 AFP】米海軍が公開した、台湾海峡を3日に通過していた米海軍のアーレイバーク(Arleigh Burke)級ミサイル駆逐艦「チャンフーン(Chung-Hoon)」に中国海軍のルーヤンⅢ(Luyang III)級の駆逐艦が近づき、前方を横切る様子を捉えた写真。チャンフーンは当時、カナダ海軍のフリゲート艦「モントリオール(HMCS Montreal)」と共に海峡を航行していた。(c)AFP

    台湾海峡通過中に米中軍艦接近 米海軍、写真公開
  • 【追記】結婚する気は無いが安全保障が欲しい

    体調が悪いときや不安なときは積極的に外に出るようにしている。 会社や店内なら倒れたり意識を失っても少なくとも知らん振りはされないはずだからだ。 独身男性は早死にしやすいというが、これは生活習慣病とかそういうのだけでなく「一命を取り留める可能性」が著しく低いからという点が大きいと思う。「倒れたときに誰にも発見されない」は危険度が高い。うちの親もたまたま一人の時に倒れ、たまたま鍵を持っている家族が帰ってくるのが夜遅く、重い障害が残ってしまった。 これを解決するには倒れたり意識を失ったときに通報する仕組みが必要だが、結局、人間の目に勝るものはない。健康の安全保障体制として結婚というのは実に理に叶っているが結婚する気がないと安全保障が構築できないのは非常に困る。何か上手い手は無いものだろうか。 【追記】 こんなんにブコメ100以上とかはてなも徐々に高齢化してるなと思いました。 出てきた案について検

    【追記】結婚する気は無いが安全保障が欲しい
    kaorun
    kaorun 2023/06/05
    転倒検出とかまで含めると、現状ではApple Watchが一番高機能かな。この辺り、色々出てはきているけど、医療機器との境界で認証がとても大変だったりするので規制緩和や制度整備が必要。
  • 閉店日のゲーセンは「ちょい甘」設定になっていたし、常連客がフィギュアとお金をなるだけ落としていく日だった

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:ニヤニヤとニコニコの違いをいま一度しっかり考えてみる > 個人サイト twitter いつもの風景がなくなる ハイテクランドセガ立石には、中学卒業後はめったに行くことはなくなった。 それでも立石を訪れたときに視界に入っては、中学時代にみんなで1つのゲーム機を囲んで楽しんだことを毎回思い出していた。 昔を思い出させてくれる場所が無くなるのは、とても切ない。 ハイテクランドセガ立石。放課後、自転車でみんな集まった。 入り口は3か所ある。この奥は有名な「呑んべ横丁」。それももうすぐ無くなるけど… 30年の歴史に幕を閉じる。ちょうど私が通っていた中学生の頃にオープンしていたのか、知らなかった! ビ

    閉店日のゲーセンは「ちょい甘」設定になっていたし、常連客がフィギュアとお金をなるだけ落としていく日だった
  • アイリス、庫内が広いスリムなセカンド冷凍庫 - 家電 Watch

    アイリス、庫内が広いスリムなセカンド冷凍庫 - 家電 Watch
    kaorun
    kaorun 2023/06/05
    薄型欲しかったけど、もうHisenseの奴(奥行45cm)買っちゃったんだよね。しかしこの手の商品にしてはいいお値段だが専用設計で新規に型を起こしたのか?
  • 9億人の顔を学習、ネット上から4秒で写真を探し出す「PimEyes」——盗撮追跡サービスに寄せられる賛否両論 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image credit: PimEyes 盗撮された写真を追跡できないという問題を解決するため、スタートアップの PimEyes は Googleの 画像検索機能よりも精度が高く、写真で人を検索することに特化した検索エンジンを開発した。関係者によると、現在、検索システムの精度は90%とのことだが、画像検索ができる便利なサービスであるものの、個人情報の流出や技術的な悪用など賛否両論があるようだ。 我々の周りの誰もが何らかの形で写真を盗撮された経験があるが、さらに悪いことは、盗撮さえたことにすら気づいていないということだ。 ポーランドに拠点を置くスタートアップ PimEyes は、AI 技術を使って、インターネット上に散らばるすべての写真を4秒で見つけ出し、それらを削除するための文書の作成を支援する。CNN の Rachel Metz 氏は、10年前に友人結婚式で撮った写真を PimEye

    9億人の顔を学習、ネット上から4秒で写真を探し出す「PimEyes」——盗撮追跡サービスに寄せられる賛否両論 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Mineplacer

    Prepare for a game of Minesweeper by placing mines!

    Mineplacer
  • デルタ株の爆発的な広がりを可能にした変異 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    新型コロナウイルスのデルタ株の猛烈な感染力には、スパイクタンパク質中の、ある重要なアミノ酸の変化が関係しているかもしれない。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者から分離したSARS-CoV-2粒子。 Credit: NIAID 感染力の非常に強い新型コロナウイルス(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2;SARS-CoV-2)デルタ株との戦いが世界中で繰り広げられている今、科学者たちはデルタ株の挙動の生物学的基礎の解明を急いでいる。多くの研究は、デルタ株に見られるあるアミノ酸の変化が、急速な感染拡大に寄与している可能性を強調している。疫学研究から、デルタ株の感染力は、2020年末に英国で最初に確認されたアルファ株に比べて40%以上高いことが示唆されている。 テキサス大学医学部ガルベストン校(米国)のウイルス学者Pei-Yong Shiは、「デルタ株の重要な特徴は感染力の高さです

    デルタ株の爆発的な広がりを可能にした変異 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
  • 武漢で行われていた悪魔の研究|hkakeya

    8月3日、米上院で新型コロナウイルスの起源とウイルス機能獲得研究の規制についての公聴会が開かれた。証人はリチャード・イブライト、スティーブン・クウェイ、ケヴィン・エズベルトの3人である。 この3人のうち、イブライトとクウェイは新型コロナの起源を追う国際的研究者のネットワーク「パリグループ」のメンバーである。私もパリグループに属しているので、イブライト博士もクウェイ博士もネットを通じて面識がある(私は積極的に発言する方なので、先方も私の名前を覚えていると思う)。 英語のできる方は公聴会を是非聴いていただきたいが、それより優先して聴いていただきたいのが、公聴会の後クウェイ博士が登場したこのインタビューである。ここでクウェイ博士が非常に重要な発言を行っている。 クウェイ博士によるとウイルスの機能獲得研究は次の5種類に分けられる ① 違う動物に感染するようにウイルスを改変する研究 ② 感染性を増す

    武漢で行われていた悪魔の研究|hkakeya
  • プログラマの抱いている名前についての誤謬

    パトリック・ミッケンジー(Patrick McKenzie)さんのブログ・エントリ、 “Falsehoods Programmers Believe About Names” の日語訳です。翻訳の公開を快諾してくださったミッケンジーさんに感謝します。 公開: 2012-02-22 Posted on June 17, 2010 by Patrick きょう、ジョン・グレアム゠カミング(John Graham-Cumming)が、正しくない文字が含まれているといって彼のラスト・ネームを受け付けないコンピュータ・システムへの不満の記事を書いていた。もちろん彼の名前に「正しくない」ところなどない。当人の申し出たものが当人を識別するものとしては相応しいのであって、定義からして名前とはそういうものである。このことにジョンは当然ながらいらだったし、そうなるのもきわめて正当なことだ。定義からすれば事実

  • https://twitter.com/tetsuo_tk/status/1665193477905186819?s=12&t=vXSsPcizSr1iYVqgJdHegQ

  • 習近平政権が軽んじる日本 「民衆が火の中に」発言は本気か - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・中国要人に日を独立国扱いしないような発言相次ぐ・底流には「日は米国の言いなり」と属国視する考え・米国との関係改善が進まず日中関係も「冬の時代」に中国の習近平(シー・ジンピン)政権は日との関係が悪くなってもかまわないと考えているのか。そう思わざるを得ない発言が相次いでいる。「中国は1951年のサンフランシスコ講和条約を最初から認めていない」。5月26日の日経フォーラ

    習近平政権が軽んじる日本 「民衆が火の中に」発言は本気か - 日本経済新聞