タグ

ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (84)

  • 【独自】一転、事務局長が書き写し依頼認める「署名集まらず焦り 高須院長に恥かかせられなかった」 愛知県知事リコール不正:東京新聞 TOKYO Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件で、活動団体事務局長の田中孝博・元愛知県議(59)が、名古屋市の広告関連会社が佐賀市で行ったアルバイトによる大量の署名の書き写し作業を、自ら「依頼した」と明らかにした。違法性の認識は「無かった」とした。田中氏は公の場ではこれまで、一貫して否定か「答えられない」と話してきた。

    【独自】一転、事務局長が書き写し依頼認める「署名集まらず焦り 高須院長に恥かかせられなかった」 愛知県知事リコール不正:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2021/05/03
  • 「東京脱出」した人はどこへ? 23区からの転出者が増えた市区町、調べました:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染拡大で東京23区からの転出者増が止まらない。都の毎月1日現在の調査では3月は全ての区で前月より人口が減った。では転出者はどこに移ったのか。紙は昨年1年間の23区からの年間転出者数を独自に集計。移転先を2019年と比べた結果、神奈川県藤沢市の増加数が最多で、湘南地域や東京西部への移住者も多いことが分かった。(原田晋也)

    「東京脱出」した人はどこへ? 23区からの転出者が増えた市区町、調べました:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2021/04/19
    三鷹って地味に広いから、吉祥寺の井の頭公園より南とか、仙川・つつじが丘の北の方とかも含まれるんだよね。あと放射5号線が開通して東八道路の都心アクセスがすごくよくなった。三鷹ICももうすぐできる(外環は…)
  • 調布陥没「ルート上の住宅撤去」 住民説明会で事業者側が初提示 対象約50軒、地盤補修後に再建:東京新聞 TOKYO Web

    東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネルルート上にある住宅街で陥没や空洞が生じた問題で、事業を進める東日高速道路や国土交通省などは2、3の両日、被害を受けた住民向けの説明会を開いた。東日高速は、地盤補修工事の対象区域にある住宅を解体・撤去し、工事後に住宅を再建する方針を示した。

    調布陥没「ルート上の住宅撤去」 住民説明会で事業者側が初提示 対象約50軒、地盤補修後に再建:東京新聞 TOKYO Web
  • 【独自】外環道、トンネル掘削工事を2年凍結 調布の陥没問題で一部区間 地盤補修を優先:東京新聞 TOKYO Web

    東京外環道の地下トンネルを掘削しているシールドマシン。2019年1月に報道陣に公開された=東京都練馬区で 東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上にある東京都調布市の住宅街で、陥没や空洞が発生した問題を受け、東日高速道路はシールドマシンによる掘削工事を一部区間、今後2年間凍結し、地盤補修を優先する方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。関越道と東名高速をトンネルで結ぶ事業の完了は、大幅に先送りされる事態になった。(花井勝規、梅野光春)

    【独自】外環道、トンネル掘削工事を2年凍結 調布の陥没問題で一部区間 地盤補修を優先:東京新聞 TOKYO Web
  • 調布陥没周辺で原因不明の地中管ガス漏れ3件 住民不安に拍車 :東京新聞 TOKYO Web

    東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上で、市道の陥没に続き、三カ所目の空洞が見つかった調布市東つつじケ丘の住宅街やその周辺で、原因不明の地中管からのガス漏れが昨年十二月以降、三件確認された。事態を重く見た東京ガスは調査の頻度を上げたが、近隣住民は「アスファルトの下で検知されずにガスが漏れているかもしれないと思うと、ぞっとする」と不安を募らせている。 (花井勝規) 最初にガス漏れが確認されたのは、昨年十二月九日。東つつじケ丘三の市道上で、東京ガスが検知器を使った調査でガス漏れを検知した。地下約一・二メートルの古いガス管の継ぎ目から漏れていることが分かり、緊急工事で復旧した。 現場は昨年十月に市道が陥没した場所から三百メートルほど南。同年八月上旬に真下を直径十六メートルのシールドマシンが通過した際、周辺の住宅から振動に対する苦情が出たほか、一部住宅に小規模なひび割れが発生していた。二

    調布陥没周辺で原因不明の地中管ガス漏れ3件 住民不安に拍車 :東京新聞 TOKYO Web
  • <調布陥没>資産価値の下落、補償を明言せず 東日本高速が2度目の住民説明会:東京新聞 TOKYO Web

    東京都調布市の住宅街で、東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上で道路陥没や空洞が生じた問題で、東日高速道路は20日、住民向けの説明会を市内で開いた。工事の影響を認めた18日の中間報告後、初の説明会となり、東日高速は住民に謝罪し、振動などによる家屋損傷の補償方針などを説明。住民は資産価値の低下や今後の工事への不安を訴えた。説明会は21日も開かれる。 説明会は非公開で行われた。出席した住民によると、質疑応答では、トンネルのルート脇を流れる入間川の東側エリアの住民らが、広範な地盤の沈下や地下水の異変を指摘。東日高速は今後追加のボーリング調査の結果を解析するとし、「地下水は引き続き動向を確認する。トンネルの掘進との因果関係を確認し、明確にしたい」と答えた。 自宅に数十カ所のひびが入った女性は「資産価値が大幅に低下し、皆さんが困っている。これは仮定の話ではなく、現実だ」と切実に訴え

    <調布陥没>資産価値の下落、補償を明言せず 東日本高速が2度目の住民説明会:東京新聞 TOKYO Web
  • 【独自】調布陥没 トンネル工事が原因…有識者委が分析 NEXCO東日本、住民に補償へ:東京新聞 TOKYO Web

    現場は、京王線つつじケ丘駅から東南の住宅街。9月中旬に直径16メートルの国内最大のシールドマシンが地下47メートルを通過し、振動や騒音が継続的に発生。10月18日の市道の陥没に続き、11月中には近くで2つの空洞が見つかった。 複数の関係者によると、有識者委員会はボーリング調査などの結果を分析し、シールドマシンによるトンネル掘削工事の振動が原因との見方を強めた。工事の振動で地下の砂や土が揺さぶられ、地下水に流されるなどして地中に空洞が発生したなどと分析するとみられる。シールドマシンが土砂を取り込みすぎた結果、空洞が生じた疑いも指摘する。

    【独自】調布陥没 トンネル工事が原因…有識者委が分析 NEXCO東日本、住民に補償へ:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2020/12/17
    因果関係や地盤などの背景を考えれば概ね妥当なのではないか? そのうえで事業を続けるために必要な地域住民との合意を得るための私案; https://twitter.com/kaorun/status/1329077256832962575
  • 調布陥没で新証言「砂が噴き出たような跡」 液状化が起きた証しか:東京新聞 TOKYO Web

    東京外かく環状道路(東京外環道)のトンネル工事ルート上にある東京都調布市の住宅街で市道が陥没し、地下に空洞が見つかった問題で、現場から東に40メートルほど離れた住宅街でも数軒で亀裂などができていたことが分かった。

    調布陥没で新証言「砂が噴き出たような跡」 液状化が起きた証しか:東京新聞 TOKYO Web
  • 外環道工事ルート上に新たな空洞 調布市、国とNEXCOに調査拡充など要請:東京新聞 TOKYO Web

    市道でのボーリング調査で二つ目の空洞が見つかった現場。空洞は長さ27メートルあり、市道を含め両脇の住宅の真下にも及んでいた(22日撮影)=調布市東つつじケ丘で 東京外かく環状道路(東京外環道)のトンネル工事ルート上にある調布市東つつじケ丘の住宅街で新たな空洞が見つかった問題を受け、市は二十四日、外環道の建設事業を進める国土交通省と東日高速道路(NEXCO東日)など三者に、市議会と連名で要請書を提出した。十月十八日の市道陥没後に行った緊急要請に続く第二弾。 要請は三項目で、(1)陥没や空洞と地下トンネル工事の因果関係を探るボーリング調査や音響トモグラフィーと呼ばれる調査の追加実施(2)地域住民の不安を和らげるため「現場事務所」の開設や相談窓口の設置(3)広く(住民の)緊急避難を要する事象が起こることを想定した対応−を求めている。 新たな空洞は、ボーリング調査で二十一日に見つかった。これに

    外環道工事ルート上に新たな空洞 調布市、国とNEXCOに調査拡充など要請:東京新聞 TOKYO Web
  • 「もう、ここには住めない」 地下を日本最大のシールドマシンが通過、自宅の真下に高さ4mの空洞が… 調布・外環道トンネル工事:東京新聞 TOKYO Web

    東京都調布市の東京外かく環状道路(東京外環道)トンネル工事ルート上にある住宅街で起きた道路陥没現場付近で、新たに地中の空洞が見つかったと東日高速道路(NEXCO東日)が22日、発表した。NEXCO東日は「工事と空洞の因果関係は現時点では不明」とし、原因調査を続けながら空洞を埋め戻す準備に入った。陥没現場付近で空洞が見つかったのは2カ所目。

    「もう、ここには住めない」 地下を日本最大のシールドマシンが通過、自宅の真下に高さ4mの空洞が… 調布・外環道トンネル工事:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2020/11/23
    この件で1番の問題は、陥没穴や発見した穴を即座に埋め戻して臭い物に蓋をしようとしているNEXCOの対応だと思っている。
  • 「逃げ口上ばかり」NEXCO東日本の説明に住民の不満続出、調布の道路陥没:東京新聞 TOKYO Web

    東京外かく環状道路のトンネル工事が進む東京都調布市で市道が陥没し、地中に空洞も見つかった問題で、NEXCO東日などが6日夜、調布市内で周辺住民向けの説明会を初めて開いた。報道陣には非公開で住民約90人が参加。1時間半の予定だったが、質問が相次ぎ2時間に延びた。7日午後も開催する。

    「逃げ口上ばかり」NEXCO東日本の説明に住民の不満続出、調布の道路陥没:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2020/11/08
    そりゃ、一週間かそこらで原因がわかるはずが無くて、知りたいのはNEXCOも一緒だろうけど、住民感情を逆立てず冷静に状況を説明する広報力が問われている。そそくさと埋め戻して臭いものに蓋をするのは悪手だろう。
  • 「給付金」法人に14件1576億円 経産省が委託 7件は電通などに再委託:東京新聞 TOKYO Web

    国の持続化給付金事業を担う一般社団法人サービスデザイン推進協議会が設立から四年で、同事業を含め十四事業を計千五百七十六億円で経済産業省から委託されていた。うち九件を、広告大手の電通や人材派遣のパソナなどに再委託していたことも判明。残りの五件でも事業の大半を外注していた例があり、法人体の実体の乏しさがより浮き彫りになった。 (森智之) 過去の再委託の事例は経産省が国会議員に示した資料で明らかとなった。法人が再委託をした事業九件のうち、電通グループに七件、パソナには二件と法人の設立に関与した企業を中心に事業を回していた。 法人の不透明さが発覚する発端となった持続化給付金では、委託費の97%に当たる七百四十九億円が再委託費として電通に流れている。電通が設立に関与した法人から電通に事業が再委託される経緯について、両者はこれまで「回答を控える」としている。経産省は現時点で、持続化給付金以外の事業

    「給付金」法人に14件1576億円 経産省が委託 7件は電通などに再委託:東京新聞 TOKYO Web
  • 東京新聞:羽田新路線、春からアセス着手 JR東、都心駅と結び29年完成予定:政治(TOKYO Web)

    の交通網に変革を促す巨大プロジェクトが、首都の玄関口で格始動する。JR東日は、羽田空港と東京都心のターミナル駅を結ぶ新路線「羽田空港アクセス線」の建設に向け、近く環境影響評価(アセスメント)に着手する方針を固めた。二月中にも表明し、今春に作業を始める。関係者への取材で九日、明らかになった。 羽田空港の新駅と東京駅は約十八分、新宿駅は約二十三分で直結する計画だ。アセスに三年、建設に七年を要し、二〇二九年ごろの完成を見込む。羽田では二〇年東京五輪・パラリンピックに合わせ、国際線の発着枠が拡大し、今後も利用者は増加傾向の見通し。東北や北陸など各新幹線が発着する東京駅など都心と羽田の移動時間短縮で、利便性向上に大きな効果が期待されるが、東京への一極集中をさらに加速させる可能性もある。 人手不足を背景にした建設コストの高騰で、事業費は三千億円以上になるとみられ、JR東は国や東京都に支援を要請

    東京新聞:羽田新路線、春からアセス着手 JR東、都心駅と結び29年完成予定:政治(TOKYO Web)
  • 東京新聞:新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省:経済(TOKYO Web)

    地球温暖化対策を名目に、経済産業省が新たな小型原発の開発を進め、二〇四〇年ごろまでに実用化を目指す方針を固めた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーが世界的に普及している中、経産省は温室効果ガス削減には原発が必要と判断。将来の建設を想定しており、原発の新増設に道を開くことになる。 新方針は十一月十四日、経産省内で開かれた非公開の国際会議で、同省資源エネルギー庁の武田伸二郎原子力国際協力推進室長が表明した。紙は武田室長に取材を申し込んだが、応じていない。 出席者らによると、武田室長は地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」実現のために、原発を活用する方針を表明。国内の多くの原発が四〇年ごろに寿命を迎えることを受け、「将来も一定の原発比率を維持するには、新原発の建設に向けて今、準備を始める必要がある」と述べた。 開発目的は「再生エネが増えていくので、これをサポート(補完)する必要がある」とした。天

    東京新聞:新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省:経済(TOKYO Web)
    kaorun
    kaorun 2018/12/01
  • 東京新聞:江東5区「水害で2週間以上浸水」 250万人 域外避難計画:社会(TOKYO Web)

    海抜ゼロメートル地帯が広がる東京都東部で大規模水害時の対応を検討してきた「江東五区広域避難推進協議会」は二十二日、浸水が想定される区域図と避難計画を示した。水が二週間以上も引かない地域が発生するとの想定を初めて公表。高層階に逃れてもライフラインの断絶で生活は困難になるため、人口の九割以上に当たる二百五十万人を隣県などに広域避難させる方針を打ち出した。だが、具体的な避難先は示されていない。 (加藤健太) 浸水想定区域図は、長時間の豪雨で荒川と江戸川が同時に氾濫し、巨大台風による高潮も起きるという最悪の事態を想定している。その結果、墨田、江東、足立、葛飾、江戸川の五区の九割以上が浸水。海抜ゼロメートル地帯で海面や河川の水面より低いため水が抜けにくく、二週間以上浸水する人口は百万人とした。協議会は、広域避難勧告を発令する基準を独自に設けた。台風予報や雨量予測などを基に、川の氾濫の三日前から五区で

    東京新聞:江東5区「水害で2週間以上浸水」 250万人 域外避難計画:社会(TOKYO Web)
    kaorun
    kaorun 2018/08/23
    この辺が本格的に浸水したら東京の地下鉄網も全滅なんでしょ?
  • 東京新聞:「ちびっこ相撲」女児土俵に上げず 協会、静岡巡業で今年から:社会(TOKYO Web)

    静岡市で八日にあった大相撲春巡業「富士山静岡場所」で、力士が土俵上で子どもに稽古を付ける「ちびっこ相撲」に、毎年参加していた小学生の女児が参加できなかったことが分かった。主催者側に日相撲協会から直前に「女の子は遠慮してほしい」と連絡があった。 富士山静岡場所は前身を含め二〇一三年から毎年開催。少なくとも昨年までの三年間は、ちびっこ相撲で女子児童が土俵に上がっていた。今年は静岡市と静岡県焼津市の相撲クラブの女児五人程度が参加する予定だった。 主催した実行委員会の幹部によると、静岡場所を担当する日相撲協会の荒磯親方(元幕内玉飛鳥)から四日に電話があり、ちびっこ相撲に女児を参加させないよう要請された。ちびっこ相撲には結局、焼津市と静岡市の相撲クラブの男子のみ約二十人が参加した。 電話があった四日は、京都府舞鶴市での巡業で、土俵上であいさつをしていた多々見良三市長が突然倒れ、看護師の女性らが駆

    東京新聞:「ちびっこ相撲」女児土俵に上げず 協会、静岡巡業で今年から:社会(TOKYO Web)
    kaorun
    kaorun 2018/04/12
    男女平等が浸透していく世界の中で、女人禁制、男だけの世界を残す余地があるとしたら大相撲は最右翼なので、それぐらいいいじゃないと思うのだけど、今回みたいに社会問題化してこじれるとこうなるのが世知辛い。
  • 東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web)

    海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」を戦闘機の発着が可能な空母に改修する検討を巡り、政府が日米による同艦の共同運用を想定していることが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。有事の際などに米戦闘機を発着させ、戦闘に発進する際の給油などの米軍支援も行う。空母の保有は憲法九条に基づく日の専守防衛の立場を逸脱する懸念がある上、米軍の戦闘行動と自衛隊の活動が事実上、一体化する恐れも生じてくる。 (新開浩) 空母保有を巡っては、政府は過去の国会答弁で、敵国の壊滅的破壊のためにのみ用いられる兵器の保有は専守防衛を逸脱するとの立場から「攻撃型空母の保有は許されない」と説明。一方で「防衛のための空母は持ち得る」との見解も示している。いずもの改修と従来の政府見解との整合性は、二十二日召集の通常国会でも議論となりそうだ。 いずもの改修について、政府は南西諸島(鹿児島、沖縄両県)などの離島防衛のためと説明。付近

    東京新聞:海自「いずも」空母改修案 米戦闘機発着、給油も:政治(TOKYO Web)
    kaorun
    kaorun 2018/01/21
    英クイーンエリザベス級が先んじて米海兵隊のF-35B共同運用を開始するし、日豪韓あたりは自国空母で米と共同運用を検討してて自衛隊が特別どうこうって話ではないはず。
  • 東京新聞:宇宙服40年間使い古し 新型開発進まず残り11着:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン=共同】国際宇宙ステーションの船外活動で飛行士の着用する宇宙服が老朽化し、近い将来足りなくなる恐れがあるとの報告書を米航空宇宙局(NASA)の監察官室がまとめたことが五日分かった。新型宇宙服の技術開発が滞っているのが理由。 NASAの宇宙服は、約四十年前に作られた十八着のうち十一着が使い続けられている。七着は事故で失われたり破損したりした。残った十一着も設計寿命の十五年を大幅に超え、老朽化が激しい。船外活動中にヘルメット内部に水がたまり、飛行士が窒息の危険を感じて急きょステーションに戻る例も相次いだ。

    東京新聞:宇宙服40年間使い古し 新型開発進まず残り11着:国際(TOKYO Web)
  • 東京新聞:来月上旬にリニア新駅着工へ 相模原・橋本駅近く:神奈川(TOKYO Web)

    相模原市緑区の橋駅付近に計画されているリニア中央新幹線の仮称・神奈川県駅整備に向けた準備工事が5月上旬に始まる。同駅を巡り、具体的にくいなどを打ち込む初めての工事となる。事業主のJR東海は4月に2度の住民説明会を開いたが、参加者からは騒音や交通安全対策への懸念、説明会の開催方法を巡る不満も漏れた。 (井上靖史) 「騒音や振動が心配だ。具体的にどの程度発生するのか」。二十二日、緑区内であった説明会。参加者によると、二時間に及んだ全体の半分以上が質疑応答の時間に充てられ、三十人ほどの参加者から質問が相次いだ。JR東海や施工者のジェイアール東海建設の担当者計約十人が説明に当たった。 準備工事は橋駅の南西約四百メートル、国道16号沿いの東京電力橋変電所北側の敷地で実施される。地下約三十メートルに駅ホームや線路を整備するため、東西方向へシールド掘削する発進基地を設けるのが目的。将来的に基地は六

    東京新聞:来月上旬にリニア新駅着工へ 相模原・橋本駅近く:神奈川(TOKYO Web)
  • 東京新聞:ソーラー水素 夢ではない「光合成」 光触媒効率アップに挑む:すごい! エネルギー:東日本大震災(TOKYO Web)