2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です
![React](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/198366231eaef2da71794d7e9bd095488e47c7b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa4b918f3c71b46f591102cfcbcc04ee9%2Fslide_0.jpg%3F26656860)
まずはじめに HTML、CSS、JSを学んだ後にモダンなweb制作を行う上でこれから何を学べばいいだろうと手探り状態だった過去があるので、今同じ悩みを抱えている方に向けてこの記事を書こうと思いました。また、自分自身が2023年に多くのことを学んだのでそれの整理になればという思いもあります。 あと、いいね、コメントいただけると記事作成の励みになります😇 この記事の対象者 HTML, CSS, JSはある程度理解した モダンなWeb制作を行いたい これから学ぶべき技術 React, Next.js 一度は聞いたことある人も多いと思います。これは、Webサイトを効率的に開発することを目的に作られたJSのフレームワーク(正確にいうとReactはライブラリ)です。 ReactはFacebook社が開発したもので、それをVercel社がより使いやすくしたものがNext.jsです。 作成するものによっ
まず、新しいアイデアが提案されると、ステージ0の「Strawman」と呼ばれる段階に入ります。ステージ0のアイデアが価値のある提案として見なされ、大まかな形で問題点や解決策を説明できるようになると、ステージ1の「Proposal」と呼ばれる段階に進みます。そして、提案がある程度まとまって仕様の草案として認められると、ステージ2の「Draft」と呼ばれる段階に上がります。さらに細かいところまで練り上げられて、仕様がほぼ完成した状態になると、ステージ3の「Candidate」の段階になります。最後に、2つ以上のブラウザがその機能を実装していて、ECMAScript の編集者に承認されると、ステージ4の「Finished」と呼ばれる段階になります。 ステージ4に上がった提案は、毎年 6 月のタイミングで ECMAScript の新しいバージョンとしてリリースされます。リリースする際は、ECMAS
【改訂版発売中!】【完全案件特化】JavaScriptをどこまで学ぶべきかの学習ロードマップ+頻出パーツの作り方8選 - セカヤサBooks 【お知らせ】 内容を2024年に向けて更新、追加した改訂版を公開しました! →https://zenn.dev/hideki_climax/books/0e124eb17a67b3 ・HTML/CSSの次は何を勉強すれば良いの? ・案件が取れない ・未経験だけど転職を考えている ・フリーランスで実績を積みたい そんなあなたの悩み、全て解決します。 JavaScriptをどこまで深めれば案件が獲得できて、収入に繋がるのか。 フリーランスで7年間エンジニアをしてきた僕が思う 「Web制作領域においてJavaScriptで何ができれば良いか」 をまとめました。 そして圧倒的に頻出のUIパーツ8つの作り方を徹底解説しました。初心者でもすぐに実践できます。実際
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