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dieselとmazdaに関するkaorunのブックマーク (10)

  • 試験法変更で規制適合難しく…マツダ、小排気量ディーゼル撤退 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    マツダが1500cc級の小排気量ディーゼルエンジンから事実上撤退することが分かった。9月中旬で小型車「マツダ2」ディーゼル車の国内生産を終了する。既存エンジンでは、10月から継続生産車に適用される排ガスの実路走行試験(RDE)に適合が難しく、改良コストが見合わないと判断した。環境規制強化を前に、かつて一世を風靡(ふうび)した“クリーンディーゼル”小型車も転機を迎える。 RDEは2018年に、欧州メーカーの排ガス不正を受けて国内導入が決まった。一般に小排気量エンジンは出力を出すために高温で燃焼させる必要があり、窒素酸化物(NOx)が増えてしまう。 マツダ2(旧名デミオ)は1500cc級のディーゼルエンジンを搭載する唯一の車種。14年に発売したディーゼル車は、ガソリン車と比べて加速性能や燃費の良さなどから、発売後は約6割、直近でも約2割を占め、根強い支持がある。15年には同エンジンを搭載した小

    試験法変更で規制適合難しく…マツダ、小排気量ディーゼル撤退 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • マツダ CX-5 に米国初のクリーンディーゼル、4万1000ドルから受注開始…ニューヨークモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ CX-5 に米国初のクリーンディーゼル、4万1000ドルから受注開始…ニューヨークモーターショー2019 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2019/04/18
    やっぱりSKYACTIV-Dも北米は後処理追加するのね。
  • マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・05

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 トライアスロンチーム「TRICERATOPS THE TRIATHLON COMPANY」の新年会が賑々しく開かれました。 今年は多くのメンバーがIRONMAN Copenhagenへの出場を宣言しています。 私は当分の間、長いレースへの出場を見合わせているのですが、みなさんどうか頑張ってください。 コナカが主催する「維新塾」なる勉強会が開催した、勝ち抜き方式の起業コンペに審査員として参加してまいりました。勝ち抜いた人には起業に必要な資金の30%をコナカが出資するという豪勢なもの。社内外の誰もが参加できるこの勉強会、詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、元々は社員のレベル向上を狙って企業内起業を促すために設立されたものなのです。すでに何人かの方が起業され、会社は順調に回ってい

    マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・05
  • 高級路線に挑むマツダ 逆風下のディーゼル車で攻める マツダのエンジン革命第2幕(上) - 日本経済新聞

    マツダが高級路線を目指し、低排出ガスの直列6気筒ディーゼルエンジンを投入する計画があることが分かった。加えて、世界一の圧縮比に達した現行エンジンに続き、2019年に夢の超希薄燃焼ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を量産する。1次エネルギーを考慮したCO2(二酸化炭素)排出量で、電気自動車を上回る環境性能を狙える。ディーゼル不信に加えて内燃機関廃止論まで飛び出す

    高級路線に挑むマツダ 逆風下のディーゼル車で攻める マツダのエンジン革命第2幕(上) - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2018/01/29
    アテンザだけじゃなくCX-5も直6かぁ、だいぶロングノーズなSUVになりそうだけど室内長だいじょうぶなのか?
  • マツダSKYACTIV-X(スカイアクティブX)開発は、ディーゼルは、そしてロータリーは?|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    廣瀬一郎パワートレイン開発担当役員がマツダのエンジン開発について語った マツダSKYACTIV-X(スカイアクティブX)開発は、ディーゼルは、そしてロータリーは? 2017/11/04 廣瀬一郎常務執行役員(パワートレイン開発・車両開発・商品企画担当) 東京モーターショーのプレスデー、マツダでパワートレイン開発・車両開発・商品企画担当の廣瀬一郎常務執行役員に、今後のマツダのパワートレインについてインタビューする機会に恵まれた。スカイアクティブXは、ディーゼルは、どうなっていくのか? PHOTO:Naco NAMAE すべての写真を 見る ミスターエンジンこと人見光男さんと並んで、マツダのパワートレイン開発のキーマンである廣瀬一郎さん。10月初旬には、マツダの美祢テストコースで行なわれた「MAZDA Japan Tech Forum 2017」でも話を伺ったし、これまでも、スカイアクティブ技

    マツダSKYACTIV-X(スカイアクティブX)開発は、ディーゼルは、そしてロータリーは?|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
  • ディーゼルのスス対策についての第1報

    クリーンディーゼルエンジンのEGR~吸気バルブにススが溜まる件、日で一番販売台数多いマツダの広報に聞いてみました。するとすぐ開発チームに連絡を取って頂き(レスポンス素晴らしいです)、まず概要の返事を貰った。結論から書くと「近距離/短時間の走行を繰り返すとススは溜まる傾向にあります」。以下、私の見解も交え第一報をお届けしたい。 そもそもディーゼルエンジンの持ち味は、負荷の高い領域で使う点にある。欧州のように平均速度高い道を長い距離走るように出来てます。高負荷で多走行しないとディーゼルがガソリンエンジンより高価な分のモトを取れないですから。このあたりは、やはりススが溜まりやすいと言われるガソリンの直噴エンジンにも共通すること。チョイ乗りなら安価なガソリンで十分。 そんなディーゼルでチョイ乗りばかりすると、湿度の高いススがEGRや吸気系に溜まっていく。そういった使い方を続けていくとススは成長す

    ディーゼルのスス対策についての第1報
    kaorun
    kaorun 2016/07/06
    国沢さんは専門外の話題や与太話レベルだとしょーもない発言も多いけど、専門分野ではちゃんと直接裏を取って(主観は強いけど)詳細に公開してくれることはありがたい。
  • マツダ アテンザ スカイアクティブ-ディーゼル。     インテーク系のカーボン蓄積 完全除去。   DSCで踏み込みました。 | 日々是好日 byミナト自動車

    追記 6月14日現在 少し情報が混乱しているので、 このブログを見た後は 次のブログもどうぞ。 http://minato-motors.com/blog/?p=9924 大阪府堺市からお越し頂きました。 マツダ アテンザW GJ2FW スカイアクティブ ディーゼル 平成25年式 走行距離 66200km DSCのご依頼です。 <スカイアクティブ ディーゼルについて> http://minato-motors.com/blog/?p=9822 少し前にお問い合わせフォームからご相談。 別件のエンジントラブルを ディーラー様にて無償修理。 ・インテークマニホールドASSY ・電子制御-吸気シャッターバルブ  を交換されたそうです。 (走行距離40000Km時) 補足 (毎回定期的に E-OIL・O/Eはディーラー店にてメンテナンス済み。) (ライブデータ数値 PM蓄積量 問題なし = DPF

    マツダ アテンザ スカイアクティブ-ディーゼル。     インテーク系のカーボン蓄積 完全除去。   DSCで踏み込みました。 | 日々是好日 byミナト自動車
    kaorun
    kaorun 2016/06/14
    内容とは関係ないのだけど、空行入れ過ぎで読みにくい…。
  • ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞

    国土交通省と環境省は3日、国内メーカーのディーゼル車の走行中の排ガス検査で、3社の計4車種が屋内検査基準の最高10倍の窒素酸化物(NOx)を出したと発表した。現在は、走行中の排ガス規制の基準はないため、違反にはならないものの、国交省などは今後、走行中の基準も作り、規制に乗り出す方針だ。 ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を受け、国が走行中の排ガス検査を初めて実施した。トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、三菱自動車のディーゼル車計6車種を2015年12月〜今年2月に調べたところ、トヨタ、日産、三菱自動車の計4車種で、走行検査のNOx排出量が屋内で台上に車体を固定して行う検査での基準を2〜10倍…

    ディーゼル車:NOx排出、走行中も規制 屋内基準超えで | 毎日新聞
    kaorun
    kaorun 2016/03/03
    まぁ、ただ、燃焼での低減はもう限界が近づいてるらしいので、これ以上規制が強化されるとマツダも後処理に頼るのでは? という説もある。
  • マツダ、米国にディーゼル車投入する方針に変更ない=藤原常務

    10月29日、マツダの藤原清志常務執行役員は、ロイターのインタビューで、米国市場にディーゼルエンジン車を投入する方針に変更がないことを明らかにした。ニューヨークで昨年4月撮影(2015年 ロイター/Carlo Allegri) [東京 29日 ロイター] - マツダ<7261.T>の藤原清志常務執行役員は29日、ロイターのインタビューで、米国市場にディーゼルエンジン車を投入する方針に変更がないことを明らかにした。独フォルクスワーゲンの排ガス規制逃れ問題の影響から、ディーゼル車の環境性能に対する信頼が揺らいでいるが、マツダとしては技術に「価値がある」として予定通り投入する。 藤原常務は米国市場にディーゼル車を「出しますよ」と明言した。ただ、VWの不正問題発覚で米当局が検査の厳格化を進めることから「試験期間がのび、自動車各社の認可取得に時間がかかり、どんどんずれ込んでくるかもしれない」と指摘。

    マツダ、米国にディーゼル車投入する方針に変更ない=藤原常務
  • マツダ、新型「CX-3」のディーゼルノック音を抑制する「ナチュラルサウンドスムーザー」の仕組み

    マツダ、新型「CX-3」のディーゼルノック音を抑制する「ナチュラルサウンドスムーザー」の仕組み
    kaorun
    kaorun 2015/01/29
    なぜにAT車限定のオプションなんだろう?
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