SMBCグループとCCCグループ新たなポイントサービス、青と黄色の『Vポイント』を来春より提供開始~どんな経済圏にも縛られない みんなが使えるポイント、できた~ 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:太田 純、以下「SMFG」、同社グループを総称して「SMBCグループ」)、三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西 幸彦、以下「SMCC」)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(代表取締役社長兼COO:髙橋 誉則、以下「CCC」、同社グループを総称して「CCCグループ」)、CCCMKホールディングス株式会社(代表取締役社長兼CEO:髙橋 誉則、以下「CCCMKHD」)は、SMBCグループが提供する「Vポイント」とCCCグループが提供する「Tポイント」を統合し、新たな『Vポイント』として、2024年春を目途に提供開始することといたしました。 1. 新ポイン
三井住友カード株式会社(東京都江東区、代表取締役社長 大西 幸彦、以下 三井住友カード)は、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン、以下Visa)と協力し、Visaが新たに開発した発行会社向けの機能を使用したサービス「フレキシブルペイ」の提供開始を発表いたします。この新機能を使用したサービスは、三井住友カードと三井住友銀行がVisaと協働の上、世界で初めて提供することとなります。 昨今、コロナ禍による生活様式の変化に加え、デジタルコマースの浸透も加速し、消費者を取り巻く環境は大きく変化しています。特に、決済シーンにおいては、従来最も利用されているキャッシュレス手段であるクレジットカードや、予めチャージしたり貯めたポイントを交換した金額の範囲内で決済ができるプリペイドカードに加えて、銀行口座に直結し、即時払いが可能なデビットカードが広が
最近、VisaやMasterCard、JCBなどクレジットカードブランドが普及に力を入れているのがNFC TypeA/B(以下、NFC)を使った非接触決済だ。「Visaで」というフレーズとともにクレジットカードをかざしているCMを見たことがある人もいるだろう。ただし、「クレジットカードをかざして決済する」という認識はまだまだ浸透していないようで、先日こんなツイートが話題になった。 内容は、イオンのレジでクレジットカードをかざして決済しようとすると「(タッチ決済は)WAONです」と注意されたという“お客様の声”を紹介したもの。クレジットカードといえば「リーダーに差し込んで暗証番号を入力して決済する」が浸透しており、確かに「カードをタッチ=電子マネー」という認識の店員がいても不思議ではない。投稿者も「タッチ決済あるある」と紹介している。 クレジットカードの非接触決済については店員もおそらく教育
ここ二ヶ月ほどアメリカで無職をやっている。結果から言うと無事転職先が決まったため既に先が見えた無職生活であるが、Temporary Worker Visa で働く人間が突如職を失うととどうなるかという貴重な経験だったため備忘録を残す。 無職以前San Francisco の Fintech Startup で Sr. Software Engineer として働いていた。前々職でもシリコンバレーで日系企業の駐在員として働いており、帰任と同時にオファーを貰って転職した。会社は H-1B ビザの申請をサポートしてくれて抽選にも通ったが、コロナ禍により大使館面接が停止し、結局一年以上日本からリモートで働いた後、2020 年末にやっと渡米することが出来た。 会社の特徴としては全面的に Clojure を使って開発をしていた。元々 Clojure Developer であった自分が採用された理由であ
アマゾンがビザと合意-クレジットカードの決済手数料巡り Jennifer Surane、Vlad Savov 米アマゾン・ドット・コムは同社ウェブサイト上でのクレジットカード決済手数料を巡り、米ビザと合意に達したと顧客に伝えた。 アマゾンは今後、シンガポールとオーストラリアでビザのカードを利用する顧客に追加手数料を課すことはなく、英国のサイトでもビザカードを受け入れ続けると発表した。 同社は電子メールで、「全顧客がビザのクレジットカードを使い続けることが可能なグローバルな合意に達した」とコメント。ビザの広報担当者は今回の合意には「アマゾンの全サイト・ストアでのビザの受け入れ」などが含まれると説明した。 両社は顧客がビザのクレジットカードを利用するたびにアマゾンが支払う手数料「スワイプフィー」を巡り対立していた。 原題:Amazon Says It’s Reached Agreement W
米ビザ株が大幅安、アマゾンが英国発行のカード利用停止へ Alberto Nardelli、Tom Metcalf オンライン小売り最大手の米アマゾン・ドット・コムは、英国で発行されたビザのクレジットカードを来年から利用できなくする方針だ。電子決済ネットワークで徴収される手数料に対しアマゾンは抵抗を続けている。 アマゾンの利用者は今週、「ビザ」カードを来年1月19日から利用できなくなるとの通知を受けた。手数料の高さが理由だとアマゾンは説明している。17日の米株式市場でビザの株価は一時5.8%下げた。 アマゾンの広報担当は「顧客にベストプライスを提供しようと取り組んでいる各ビジネスにとって、カード決済のコストが引き続き障害になっている」と述べた。
うずみ宵子(赤芝) @aksb @nucchi さ、最近は減ってきてます…!!ちなみに「実は本当に対応してなかった」パターンも存在するので毎回ちょっとドキドキしています(さらに逆に店員さん側から”あ、このカードタッチでいけます”提示もあるというカオス) 2021-01-04 21:22:14 たけ @ww24 めちゃくちゃ分かる… タッチ決済対応している加盟店が少なすぎるのと、リップルマークは全く当てにならない。対応している加盟店でも店員が把握していない事が多い。 そして、QUICPayもQUICPay+非対応の加盟店があってややこしい。 quicpay.jp/about/quicpayp… twitter.com/aksb/status/13… 2021-01-05 11:44:18
本日6月22日に、トランプ大統領は非移民労働者のビザを停止する大統領令に署名しました。ここ1,2週間ほどずっと噂されていましたが、ついにという感じです。 www.businessinsider.com 当然のことながら私は移民弁護士ではありませんので、内容の正確性については保証しかねますし、個別の内容については直接弁護士に相談されることをおすすめします。 何が停止されたのか エンジニア周りでは誰が困るのか ビザの更新はできるの? 他にどんな人が入国できなくなる? どんな悪影響が考えられる? トランプは何をしようとしている? 何が停止されたのか 下記のビザを使ってのアメリカへの入国が6月24日午前0時1分(東海岸夏時間)をもって停止されます。 H-1B ビザ: アメリカ企業で働く特殊技能職ビザで、ソフトウェアエンジニアはだいたいこのビザで入国することになります。 L-1 ビザ: いわゆる駐在
「アメリカ就職に失敗したはなし」で盛り上がっているアメリカ就労ビザ話。学歴がないとダメとか、修士以上がイイとか、いろんな意見が出てますが、ここらではっきりさせときます。 Demystifying U.S. Visa! H-1Bまずは、アメリカ就労ビザの花形「H-1Bビザ」。 ざっくり言うと以下のとおり。 企業にスポンサーになってもらう必要がある条件がある毎年4月から申請開始、10月から働ける申請者が多すぎるので抽選になる転職できるH-1Bの条件ソフトウェアエンジニアとしてH-1Bを申請してもらいましょう。条件を満たしているかどうか、次のフローチャートで確認できます。 見てのとおり、学歴は必須条件ではありません。 実際には、移民弁護士と膝を突き合わせて、成績表を眺めながら、コンピュータ・サイエンスの単位として使えるものをピックアップしていく作業が必要ですが、大雑把な傾向としては次のとおり。
などなど、初めてやる場合とかは特にめんどくさいんです。 一方で国によってはVISA申請数自体、増えているので、処理する側としても大変だと思います。 そんなVISA申請を簡単にしてくれるチャットボット「VISABOT」なんてものを発見しました。早速レビューしてみます。 観光VISAは、わずか10分で申請できる。そうVISABOTならばね 「VISABOT」は観光VISA延長や、就労VISAといったいくつかの種類のアメリカVISA申請ができるFacebookメッセンジャーBOTです。 これを使うと、観光VISA延長は書類さえあればたった10分で終わってしまうとか。 はやっ。今までの面倒くささが軽減されて、一気に楽になりそうですね。 「VISABOT」は現在、グリーンカード(永住権)の申請にも使うことができ、今後、どんどん申請できるVISAの種類を増やしていくそうです。 しかも、これまで補助した
www.programmableweb.com しばらくオンライン決済系の動向を見ていなかったので、このニュースを見た時には結構驚きました。 これまではPayPalや他のサービスがオンライン決済APIの代名詞のようなものだったのですが、とうとうVISAのようなメジャーが直接公開する運びとなったのですねぇ・・・。 昔はオンライン決済を一般人がやろうと思うと結構ハードルが高いもので、銀行等の金融機関だけのもの、という感じでした。それがPayPal等の登場によりかなり簡単に扱える様になりました。しかしPayPalの問題は、決済を行いたいお客さんが一度PayPalに個人情報やカード情報を入力しなければならないという点でした。つまり、PayPalアカウントを一度作るというちょっとした障壁が残っていたのです。VISA APIによりおそらくこの障壁がなくなると思われるので、この点は大きいのではないでしょ
スマートフォンに設定したPOS端末を他人のポケットにかざすだけで、非接触型クレジットカードに多額の決済を承認させることができるという。 英ニューキャッスル大学の研究チームが、Visaの非接触型クレジットカードで暗証番号を入力することなく高額の決済ができてしまう問題を発見したと発表した。 問題が指摘されたのは、ICカードの国際共通規格「EMV」(Europay、MasterCard、Visa)を使ったVisaの非接触カード。VISAは米国でもEMVの導入を促進する計画を発表している。 英国では不正使用を防ぐため、同カードを使って非接触方式で決済できる金額の上限は20ポンドと定められている。ところがポンド以外の通貨で決済すれば、この制限をかわして「999,999.99」までの金額の決済ができてしまうという。 研究チームでは、財布ごしにカード情報を読み取ることができるPOS端末をスマートフォン上
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