WindowsのヘルプはCHMという形式でソフトに組み込まれていることが多く、これをMacでそのまま読むことができません。 そこで、Mac用の.chmファイルを読むソフトウェアがいくつか過去にあったわけですけど、サイドバーに表示されるインデックスに日本語が使われている場合、そこが文字化けしてしまうものばかりであったような気がします。 で、あまり期待せず、dps経由でichmというツールを落としてみました。
VAIOのVirtualbox上でSnow Leopardを動かすことができたのでその際の設定を残しておく。ちなみにライセンス違反らしいとかいう話も聞くのでやるなら自己責任で。 必要なのは Virtualbox Snow Leopardのディスク iBoot Virtualboxのインストールや仮想ボリュームの作成などについては多くの記事が存在するため説明省く。 設定は以下のスクリーンショットように設定した。 ポイントは次のとおり(必ずしも全ては必要ないかも) OSタイプは(MacOSではなくて!)FreeBSDに設定 「EFIを有効化」のチェックを外(有効だとShellで停止してしまう) コア数は1 ホストドライブの「パススルー」をチェック 仮想ボリュームをIDEにする またスクリーンショットにはないが、BIOSの仮想化支援機能はONにしておく必要がある。 仮想マシンの起動の際にはSno
Twitter - ripienaar http://twitter.com/ripienaar/status/28788028764 (大意:ロンドンE14近辺にいるDevOps(開発者兼システム管理者)タイプの人で、フルタイムで働ける人を探しています。GitHubのユーザ名とブログのURLを私まで送ってください) 「GitHub」は、いまやIT関係者で知らぬ者はいないくらい有名になった、ソースコード(ソフトウェアの元になるプログラム)のホスティングサービス。 最近見かけるオープンソース系のソフトウェアは、かなりの割合でこのGitHubを使っている。いま439,000人が登録しているそうで、世界じゅうのITエンジニアがここにアカウントを作り、自分で書いたプログラムを公開したり、他人のプログラムをいじって自分のバージョンを公開している。 IT人材の求人で「GitHubのユーザ名とブログのU
Honza Pokorny - 7 ways Github has changed the open source world http://honza.ca/2011/03/7-ways-github-has-changed-the-open-source-world/ いまやオープンソース・プロジェクトの大半が利用しているGitHub(ギットハブ)。このGitHubがオープンソースの世界をどう変えたか、7つのポイントがあげられている。 1. Force projects to include a good README 良いREADME(説明文書)を含めるよう、プロジェクトに強制した 2. Unified place for all your projects 自分の全プロジェクトを一箇所にまとめられる 3. Code discussions コードによる対話がやりやすくなった 4.
先月のKinect勉強会の発表の時に、スライド操作するのに使った奴をGithubにアップしました。 hagino3000/KinectJesture - GitHub https://github.com/hagino3000/KinectJesture Keynoteだとプレゼンテーションを起動すると他に何も表示できなくなるため、この動画ではKeynoteの代りに自作のスライドアプリを使っている。実際に使ってみると、腕が疲れて数分も使えない事が良くわかる。 最初はnode.js経由でブラウザにイベントを飛ばすだけの作りにしていたけど、それだとマウスが動かせないので結局MacOSのマウスイベント、キーイベントを発火する仕組みにした。 用途としては、Kinectから1メートルぐらいの位置で操作する事を想定しているためNITEでの骨格認識は使っていない。NITEでTwo hands detec
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く