えらくGear VR続きですが、まだまだ書きたい記事があるので行きます! Gear VRは、今回のGalaxy S6/S6 edge対応版の前に、海外で昨年12月からGalaxy Note 4向けのものを売っています。半年も経てばガラッと状況が変わってしまう今のVR業界なので、当然、Galaxy S6シリーズ向けは細部が微妙に変わってます。 というわけで発表会の会場にNote 4向けGear VRを持ち込んで比較して、その要素をまとめてみました。 1)本体サイズがちょっとだけ小型 Note 4向けが幅198×奥行き116×高さ90mm、S6向けが幅195.4×奥行き103.8×高さ83.1mmと奥行きと高さが一回り小さくなっております。写真は左がNote 4向け、右がS6向けなのですが、幅はほとんど変わりませんね。 2)前面のカバーがなくなった Note 4向けでは前面に半透明の黒いカバー
5月上旬からの国内リリースが明らかになったGalaxy S6/S6 edge用のVRHMDホルダー「Gear VR Innovator Edition for Galaxy S6」。サムスン電子とOculus VRが協業でつくっている製品で、モバイルながらOculus Riftに匹敵する「実在感」(映像の中に存在する感覚)を実現しているのが特長だ。 ……と、言葉をいくら重ねてもVRHMDのスゴさはなかなか伝わりにくいので、実物を体験してみるのが一番わかりやすい。Gear VRは、発表したその日に全国17店舗のGalaxy Shopでデモ展示がスタートした。どんな感じで展示しているのか、ビックカメラ新宿西口店を訪れてみたところ、ありました! 新宿西口ハルクの3階、エスカレーターを上がって直進したスマホコーナー奥にGalaxy Shopが設けられていた。ちなみに写真は店員さんに許可をとって撮影
sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日本に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く