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2016年9月21日のブックマーク (3件)

  • 【特集】国内VR市場を俯瞰した業界マップ「2016 VR Industry Landscape in JAPAN」作成 | Social VR Info – VR総合情報サイト

    VR元年」と称される2016年。海外はもとより、日国内でもVR事業に参入する企業が日を追うごとに増加してきた。先日開催された「東京ゲームショウ2016」でもソニー社のPlayStationVRの出展を筆頭に、今年初となる「VRコーナー」の展開など、蓋を開けてみればVRコンテンツ/サービスに関する話題一色となった。 そこで「Social VR Info」では、VRに関する事業を行っている国内企業をまとめた業界マップ「2016 VR Industry Landscape in JAPAN」を作成(監修:Colopl VR Fund)。内容は、米ベンチャーキャピタルファンド「The Venture Reality Fund」が作成した、世界のVR市場を俯瞰する業界マップ「2016 VR Industry Landscape」を参考に「アプリケーション/コンテンツ」「ツール/プラットフォーム

    【特集】国内VR市場を俯瞰した業界マップ「2016 VR Industry Landscape in JAPAN」作成 | Social VR Info – VR総合情報サイト
    kaorun55
    kaorun55 2016/09/21
  • わずか5分で3D CADをVR向けに変換 建築業界向けクラウドサービス「Autodesk LIVE」登場

    オートデスクは21日、3DCADソフト「Autodesk Revit」で作成したBIMデータから、簡単な操作で3Dインタラクティブコンテンツを作成できるクラウドサービス「Autodesk LIVE」を9月下旬より発売すると発表した。価格は月定額で5000円で、クラウドの使用制限は無制限。同社のオンラインストアにて販売する。 別途9月下旬にリリースする「Autodesk LIVE Viewer」を利用することで、Oculus RiftやHTC ViveといったVRゴーグル、iPadなどのiOS機器でデータを表示できる。ビューワーの価格は無料。 建築業界において、VRゴーグルは建物の完成イメージを直感的に確認できる機器として活用が期待されている。VRゴーグルをかぶって、実際にCGの建物の中に入ってもらうことで、2D/3D CGを平面のディスプレーではなかなか伝えにくいスケール感や雰囲気、設計意

    わずか5分で3D CADをVR向けに変換 建築業界向けクラウドサービス「Autodesk LIVE」登場
    kaorun55
    kaorun55 2016/09/21
  • 全身スキャンができる——ボディスキャン対応「XYZprinting ハンドヘルド 3Dスキャナー 1.0A」|fabcross

    XYZプリンティングジャパンは、コンパクトなハンディタイプ3Dスキャナ「XYZprinting ハンドヘルド 3Dスキャナー」にボディスキャン機能を搭載した「XYZprinting ハンドヘルド 3Dスキャナー 1.0A」を発表した。 XYZprinting ハンドヘルド 3Dスキャナー 1.0Aは、インテル RealSenseテクノロジーを採用し、被写体の即時3Dデータ化が可能だ。重量238gと軽量で、持ちやすいU字形状のデザインとなっている。ヘッドおよびオブジェクトのスキャンモードに加えて、新たにボディスキャニングモードを搭載。全身スキャンも可能となった。 最大スキャンサイズは、オブジェクトモードで60×60×30cm、ヘッドモードで40×25×40cm、ボディスキャンモードで100×100×200cm。スキャン解像度は1.0~2.5mm、動作範囲は10~70cmとなっている。スキャン

    全身スキャンができる——ボディスキャン対応「XYZprinting ハンドヘルド 3Dスキャナー 1.0A」|fabcross
    kaorun55
    kaorun55 2016/09/21
    中身がSR300になったのかな。今回はパス