VAIOのVirtualbox上でSnow Leopardを動かすことができたのでその際の設定を残しておく。ちなみにライセンス違反らしいとかいう話も聞くのでやるなら自己責任で。 必要なのは Virtualbox Snow Leopardのディスク iBoot Virtualboxのインストールや仮想ボリュームの作成などについては多くの記事が存在するため説明省く。 設定は以下のスクリーンショットように設定した。 ポイントは次のとおり(必ずしも全ては必要ないかも) OSタイプは(MacOSではなくて!)FreeBSDに設定 「EFIを有効化」のチェックを外(有効だとShellで停止してしまう) コア数は1 ホストドライブの「パススルー」をチェック 仮想ボリュームをIDEにする またスクリーンショットにはないが、BIOSの仮想化支援機能はONにしておく必要がある。 仮想マシンの起動の際にはSno